ハナダ ミチコ   Hanada Michiko
  花田 道子
   所属   動物トータルケア学科 動物トータルケア学科
   職種   教授(実務家)
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/11
形態種別 その他【査読なし】
標題 コンパニオンアニマルと幸せに暮らす 第19回 留守番の注意点
執筆形態 単著
掲載誌名 リエール 11月号 (読売生活情報誌)
掲載区分国内
出版社・発行元 読売新聞社
巻・号・頁 通巻(55号(2013年11月号)),21-21頁
概要 コンパニオン・アニマルを留守番させるには、犬は子犬のころからしつけること、猫には環境整備が大事である。犬猫ともに乳歯の生え変わる生後4ヶ月ころから、何でも齧るので、特に電気コードに注意。齧る欲求を満たすために犬には大きめのガムを与え、猫には猫じゃらし(紐に注意して)を与えると気がまぎれる。夏は熱中症に、冬は低温火傷に、注意を払うこと、など。