教員情報 - 柴田　滋子

■ 主要学科目

在宅看護学方法論、在宅看護学演習、在宅看護学実習

■ 現在の専門分野

在宅看護学　（キーワード：在宅看護学）

■ 著書・論文歴

1.	2021/03	論文	訪問看護師の困難感と職務満足感との関連日本在宅看護学会誌（共著）
2.	2020	論文	Influence of Striving for Work－Life Balance and Sense of Coherence on Intention to Leave Among Nurses: A 6-Month Prospective Survey. INQUIRY: The journal of Health Care Organization （共著）
3.	2020	論文	訪問看護ステーションでの実習における実習指導者と教員との連携の実態と課題日本地域看護学会誌（共著）
4.	2019	論文	大学新入生の自己決定型学習のレディネスからみた移行期支援の課題淑徳大学看護栄養学部研究紀要（共著）
5.	2018	論文	Factors Affecting Burnout in Hospital Nurses During Childcare GSTF Jounal of Nursing and Health Care (JNHC) （共著）
6.	2018	論文	Factors Related to Burnout among Home Visit Nurses in Japan referring to MBI-GS total score GSTF Jounal of Nursing and Health Care (JNHC) （共著）
7.	2018	論文	Factors Related to Career Commitment among Home Visiting Nurses in Japan World Nursing Conference （共著）
8.	2018	論文	わが国における急性期病院で認知症高齢者をケアする看護師の困難感に関する文献レビュー日本健康医学会雑誌（共著）
9.	2018	論文	在宅看護学実習に関する研究の動向と課題－文献検討－淑徳大学看護栄養学部研究紀要（共著）
10.	2018	論文	訪問看護師が抱く困難感日本農村医学会雑誌（共著）
11.	2017	論文	Factors Related to Burnout among Home Visit Nurses in Japan World Nursing Conference （共著）
12.	2017	論文	病院看護師における医療区分別にみた患者の在宅療養に対する認識看護教育研究学会誌（共著）
13.	2017	論文	訪問看護師の業務特性がバーンアウトに与える影響（単著）
14.	2016	著書	第91～第105回看護師国家試験問題収録看護師国歌試験必修問題（共著）
15.	2016	論文	日本における訪問看護師のバーンアウト研究の動向と課題－病院看護師との比較から－日本農村医学会雑誌（単著）
16.	2015	論文	看護大学生における学年ごとの自己学習力の特徴了徳寺大学研究紀要（共著）
17.	2014	論文	管理職を除くスタッフ訪問看護師におけるバーンアウトの関連要因看護教育研究学会誌（単著）
18.	2014	論文	大学と住民の連携による地域保健活動への取り組み（実践報告）了徳寺大学研究紀要（共著）
19.	2013	論文	訪問看護師が離職を考える理由と職場内・外サポート体制との関連了徳寺大学研究紀要（共著）
20.	2011	著書	平成24年版看護師国家試験一問一答式ワークブック（共著）
21.	2011	論文	訪問看護師の離職予防と継続への支援～職場内・職場外のサポート体制の視点から～（単著）
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■ 学会発表

1.	2019/12	訪問看護師の困難感と職務満足感との関連（第9回日本在宅看護学会学術集会）
2.	2019/11	訪問看護師の困難感尺度の作成（第39回日本看護科学学会学術集会）
3.	2019/10	看護大学新入生の自己学習能力の特徴-入学時と7ヶ月後の比較から-（第13回看護教育研究学会学術集会）
4.	2018/08	訪問看護ステーション実習における教員と実習指導者との連携の実態と課題（日本地域看護学会第21回学術集会）
5.	2017/12	療養病床に勤務する看護職のワーク・エンゲイジメントとパフォーマンスの因果プロセス（第37回日本看護科学学会学術集会）
6.	2017/08	在宅看護学実習に関する研究の動向と課題（日本看護学教育学会第27回学術集会）
7.	2017/08	臨地実習指導者に関する研究の動向－指導者の認識に焦点をあてて－（日本看護学教育学会第27回学術集会）
8.	2017/03	The Features of Distress Felt by Visiting Nurses（The 20th East Asian Forum of Nursing Scholars）
9.	2016/12	訪問看護師が認識する病院看護との違いと困難感（第36回日本看護科学学会学術集会）
10.	2016/11	Relevant main factors of mental health among visiting nurses in Japan（17th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientific Meeting）
11.	2015/10	学生に伝えたい在宅ケア（第9回看護教育研究学会学術集会）
12.	2015/08	The Sense Of Difficulty That Nurses Feel When Visiting Patients At Home To Provide Discharge Support In Japan（12th International family nursing conference）
13.	2014/11	認知症初期の妻と共に生活をする夫の介護体験（第34回日本看護科学学会学術集会）
14.	2014/11	病院看護師における医療処置区分別にみた患者の在宅療養への認識（第34回日本看護科学学会学術集会）
15.	2014/10	看護師が退院調整時に抱く困難感－病院・老人保健施設での調査から－（第８回看護教育研究学会学術集会）
16.	2014/09	地域連携推進に向けたＩ地区部会の取り組み　4年間継続した研修会の実践報告（第45回（平成26年度）日本看護学会　看護教育）
17.	2013/10	スタッフ訪問看護師の研修体制とバーンアウトとの関連（第72回日本公衆衛生学会）
18.	2013/05	中小企業における衛生管理者の活動状況と医療職に期待する業務（第86回日本産業衛生学会）
19.	2012/11	産業看護職の今後の業務拡大への検討、衛生管理者の活動状況から（第1回日本産業看護学術集会）
20.	2012/10	訪問看護師が離職を考える理由と職場内・職場外サポートとの関連（第71回日本公衆衛生学会）
21.	2012/06	高齢化が進むマンション群でのあんしんライフ構築への試み～住民を主体とした、行政・大学との連携（実践報告）～（第15回日本地域看護学会）
22.	2011/11	訪問看護師の離職予防と継続への支援2-職場内・職場外サポート体制の視点から-（第76回日本民族衛生学会総会）
23.	2011/10	訪問看護師の離職予防と継続への支援-訪問看護師のストレスと離職を考える理由-（第70回日本公衆衛生学会総会）
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■ 学歴・学位

1.	2014/04～2017/03	博士（看護学）
2.	2009/04～2011/03	修士（看護学）

■ 職歴

1.	2021/04～2023/03	東京医療学院大学保健医療学部看護学科　看護学教員講師
2.	2019/04～2021/03	杏林大学保健学部看護学科看護養護教育学専攻専任講師
3.	2015/04～2019/03	淑徳大学看護栄養学部看護学科専任講師
4.	2011/04～2015/03	了徳寺大学健康科学部看護学科助教
5.	2010/04～2011/03	東京都荒川区役所福祉部障害者福祉課相談支援係医師・看護師・弁護士等の専門家
6.	2004/04～2010/03	日本在宅看護システム有限会社医師・看護師・弁護士等の専門家
7.	2003/04～2004/03	済生会神奈川県病院看護部医師・看護師・弁護士等の専門家
8.	1999/04～2003/03	東海大学医学部付属東京病院看護部医師・看護師・弁護士等の専門家
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■ 資格・免許

1.	2014/03/09	IHTAヨガインストラクター2級
2.	2011/06/30	第一種衛生管理者
3.	1999/04/30	看護師
4.	1999/04/30	保健師