教員情報 - 内田　学

■ 主要学科目

理学療法技術論F（呼吸）　日常生活活動学（理学療法）理学療法評価学C（神経系）　理学療法評価学C演習（神経系）　運動学　理学療法評価学D　地域理学療法演習

■ 所属学会

1.	2023/07～	日本理学療法学会連合（理事）
2.	2013/04～	総合理学療法研究会（理事）
3.	2013/04～	日本摂食嚥下リハビリテーション学会
4.	2012/04～	日本病態生理学会　学会活性化委員
5.	2009/04～	日本呼吸ケアリハビリテーション学会
6.	2007/04～	社会活動研究会
7.	2007/04～	理学療法科学学会
8.	2006/04～	日本老年社会科学学会
9.	2004/04～	専門リハビリテーション研究会
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■ 委員会・協会等

1.	2019/09/01～	日本理学療法士協会生涯学習機構有識者メンバー
2.	2019/04/01～	日本理学療法士学会編集委員会査読委員
3.	2019/04/01～	日本理学療法士協会栄養嚥下理学療法部門運営幹事
4.	2018/04/01～	日本理学療法士協会拡大検証委員会委員
5.	2017/04/01～	東京都理学療法士協会多摩市支部支部長
6.	2015/03～2019/05/30	日本理学療法士協会研修検証委員会委員
7.	2013/04～2019/05/30	日本理学療法士協会社会局研修対策委員会委員
8.	2009/04～2011/03	日本理学療法士協会職能局業務推進部部員
9.	2009/04～2011/03	日本理学療法士協会社会局調査部部員
10.	2008/11～2009/03	日本理学療法士協会主催通所リハビリテーション研修会実行委員
11.	2008/04/01～2008/12/30	女性理学療法士の復職支援検討委員会（日本理学療法士協会）委員
12.	2008/04～2009/03	日本理学療法士協会職能局付け介護保険改定要望書作成委員会
13.	2008/04～2009/03	日本理学療法士協会職能局付け訪問リハビリテーション設立委員会委員
14.	2007/08～2010/03	日本理学療法士協会主催介護予防研修会実行委員
15.	2007/04～2009/03	日本理学療法士協会職能局介護保険部副部長
16.	1996/05～	日本理学療法士協会会員
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■ 著書・論文歴

1.	2023/08/01	論文	Effects of simulated kyphosis posture on swallowing and respiratory functions Journal of Physical Therapy Science （単著）
2.	2023/06/01	論文	摂食嚥下で重要なポジショニングの基本と実践リハビリテーション・エンジニアリング学会誌 38(2),72-77頁（単著）
3.	2023/03/01	論文	DHも知るべき姿勢と嚥下デンタルハイジーン 45(4),356-373頁（単著）
4.	2023/01/01	著書	理学療法評価学最新理学療法学講座理学療法評価学（共著）
5.	2022/11/01	論文	嚥下機能に着目した理学療法－姿勢と呼吸－ PTジャーナル 57(2),170-184頁（単著）
6.	2021/11/01	論文	パーキンソン病の嚥下障害と理学療法理学療法ジャーナル 55(11),1218-1221頁（単著）
7.	2021/11/01	論文	脳卒中患者のサルコペニアに対する理学療法の考え方と実際理学療法 38(11),996-1001頁（単著）
8.	2021/10/01	論文	在宅における摂食嚥下リハビリテーション MEDICAL REHABILITATION 増刊(267),101-107頁（単著）
9.	2021/04/01	論文	パーキンソン病におけるサルコペニアと嚥下障害難病と在宅ケア 27(1),15-19頁（単著）
10.	2020/09/03	著書	姿勢から介入する摂食嚥下パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ姿勢から介入する摂食嚥下パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ（共著）
11.	2020/04/01	論文	介護予防における吸気筋トレーニング追加併用の効果運動耐容能におよぼす影響日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 28(3),471-479頁（共著）
12.	2019/09	著書	姿勢を意識した神経疾患患者の食べられるポジショニング（共著）
13.	2019/07	論文	エビデンスを参照した脊髄小脳変性症患者に対する理学療法の考え方と進め方理学療法 vol36(No7),607-617頁（単著）
14.	2019/03	論文	高齢者の呼吸筋力・呼吸機能の実態と運動耐容能に影響を及ぼす因子の特定日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 28((1)) （共著）
15.	2018/11	論文	パーキンソン病の嚥下障害に対する超音波の効果検証－舌骨下筋に対する超音波は嚥下効率を改善させる－敬心・研究ジャーナル（共著）
16.	2018/10	著書	栄養・嚥下理学療法　理学療法実践レクチャー（共著）
17.	2018/06	著書	脳卒中片麻痺患者の摂食嚥下に対する理学療法理学療法（単著）
18.	2018/04	著書	神経疾患に対する嚥下介入月刊DAY （共著）
19.	2018/04	論文	要介護高齢女性における呼吸筋力・呼吸機能と身体組成・運動能力の関係理学療法科学 33((2)),337-342頁（共著）
20.	2017/12	著書	基礎理学療法学概論（共著）
21.	2017/12	論文	要介護高齢者における呼吸筋力・呼吸機能と身体組成・運動能力の関係理学療法科学， 29(5),539-543頁（共著）
22.	2017/10	論文	人工骨頭置換術を施行した患者における運動及び呼吸機能と血液・生化学所見の関係性敬心・研究ジャーナル (1),1-5頁（共著）
23.	2017/10	論文	要支援高齢者における呼吸筋力・呼吸機能と運動能力の関係敬心・研究ジャーナル (1) （共著）
24.	2017/09	論文	神経筋疾患のリハビリテーションにおける呼吸介入効果難病と在宅ケア， 6-8頁（単著）
25.	2017/09	論文	脊髄小脳変性症のリハビリテーション－発症初期－難病と在宅ケア， 19-23頁（単著）
26.	2017/08	著書	姿勢からアプローチする脳卒中の摂食嚥下リハビリテーション（単著）
27.	2017/08	著書	神経筋疾患患者に対する理学療法の関わり理学療法 34(8) （共著）
28.	2017/08	論文	脊髄小脳変性症に対する系統的リハビリテーション（査読なし）理学療法，メディカルプレス， 35-39頁（単著）
29.	2017	その他	（外部資金獲得状況）多系統萎縮症の誤嚥を予防するプログラムの作成－嚥下筋の固縮と呼吸機能の関係－ 4,550千円 (直接経費 : 3,500千円、間接経費 : 1,050千円) 研究課題/領域番号　17K01532 基盤研究（Ｃ）（研究代表者）（単著）
30.	2016/11	論文	嚥下筋の協調性に着目した機能評価－誤嚥を呈する患者の相対的喉頭位置と嚥下筋の筋電図学的解析 Journal of Clinical Welfare， (3),100-104頁（共著）
31.	2016/08	論文	多系統萎縮症に対する姿勢の改善からみた摂食嚥下リハビリテーション難病と在宅ケア 66-72頁（単著）
32.	2015/12	論文	脊椎圧迫骨折におけるエネルギー摂取量と歩行能力との関係理学療法科学 30(6),839-842頁（共著）
33.	2015/11	著書	地域理学療法学（共著）
34.	2015/11	論文	脊髄小脳変性症に対するリハビリテーションの効果在宅と難病ケア 45-48頁（単著）
35.	2015/11	論文	脊髄小脳変性症患者の上肢・体幹に出現する運動失調と嚥下関連筋活動の関係 Journal of Clinical Welfare， 11,69-76頁（共著）
36.	2015/11	論文	超音波画像を用いた嚥下機能の評価　（査読なし）理学療法， 31,72-78頁（単著）
37.	2015/10	論文	脳血管障害に合併する誤嚥症状の病態特性－超音波画像診断装置を用いた食道機能と自律神経機能との関係性－臨床福祉ジャーナル 10(2),39-43頁（共著）
38.	2015/02	論文	脊髄小脳変性症に誤嚥を発生させる呼吸因子の検討―運動失調と嚥下筋活動の関係― 東京医療学院大学紀要第二巻,47-52頁（共著）
39.	2014/06	著書	脳卒中理学療法の理論と技術（第2版）（共著）
40.	2014/02	論文	嚥下運動に関与する咽頭運動の視覚化および定量化－超音波画像診断装置と嚥下音に対する周波数解析を併用した検討－東京医療学院大学紀要， 1,41-48頁（共著）
41.	2014	その他	（外部資金獲得状況）脊髄小脳変性症に合併する誤嚥と呼吸障害の関係－誤嚥を予防するプログラムの作成－ 3770千円 (直接経費 : 2,900千円、間接経費 : 870千円) 研究課題/領域番号　26750233 若手研究（ｂ）（研究代表者）（単著）
42.	2013/04	論文	超音波画像診断装置と心音マイクを用いた嚥下時の咽頭運動評価の妥当性と再現性理学療法科学， 27(5),539-543頁（共著）
43.	2012/11	論文	ALS患者に対するMICトレーニングがPCFに及ぼす影響臨床福祉ジャーナル 10(2),39-43頁（共著）
44.	2012/10	著書	中枢神経障害理学療法学テキスト（共著）
45.	2012/08	論文	SCDの誤嚥とリハビリ難病と在宅ケア 19(8),45-48頁（単著）
46.	2012/04	論文	空嚥下を用いた誤嚥のスクリーニング Journal of Clinical Welfare， 34-38頁（共著）
47.	2012/04	論文	呼吸理学療法の効果に関する検討－種々の代表的呼吸練習の効果に関する検討－ Journal of Clinical Welfare， 39-44頁（共著）
48.	2011/04	論文	Validity of Isometric Muscle Strength Measurements of the Lower Limbs Using a Handheld Dynamometer and Belt journal of physical therapy science Vol.23,552-557頁（共著）
49.	2011/04	論文	Verification of the effect of techniques used to prevent deep-vein thrombosis journal of physical therapy science Vol.23,243-245頁（共著）
50.	2011	その他	（外部資金獲得状況）誤嚥性肺炎を未然に防ぐ為のスクリーニングの作成 4,290千円 (直接経費 : 3,300千円、間接経費 : 990千円) 研究課題/領域番号　23700673 若手研究（ｂ）（研究代表者）（単著）
51.	2010/11	著書	呼吸アセスメントQ&A101 （共著）
52.	2010/11	論文	The effects of employing pillows used for postural　changes on ventilation:Aninvestigation using an ultrasonic imaging device jornal of physical therapy science (22),365-368頁（共著）
53.	2010/11	論文	悪性リンパ腫患者に対する化学療法の身体的影響と理学療法効果について臨床福祉ジャーナル Vol.7(1),45-49頁（共著）
54.	2010/11	論文	高齢者における足関節底背屈運動の至適運動速度の検討－大腿静脈血流速度における検討－臨床福祉ジャーナル Vol.7(1),23-26頁（共著）
55.	2010/11	論文	深部静脈血栓症を予防する為に実施される手法の効果検証　　　－弾性包帯と間歇的空気圧迫法の効果検証ー臨床福祉ジャーナル Vol.7(1),36-39頁（共著）
56.	2010/11	論文	脳卒中片麻痺患者の体力を制限させる因子の特定臨床福祉ジャーナル Vol.7(1),40-44頁（共著）
57.	2010/10	論文	深部静脈血栓症を予防するために実施される手法の効果検証理学療法科学 25(4),539-542頁（共著）
58.	2010/04	著書	運動学テキスト（共著）
59.	2009/11	論文	「体位交換に用いる枕の使用が換気に与える影響」ー超音波　画像診断装置を用いた横隔膜の位置変動理学療法科学 Vol.24(6),883-886頁（共著）
60.	2009/09	論文	患者ケアにつなげる患者アセスメント―ＡＲＤＳ－（査読なし）呼吸器ケア Vol.9,67-72頁（単著）
61.	2009	その他	（外部資金獲得状況）脳卒中片麻痺患者の体力を制限する因子の特定-呼吸機能における検討- 　2,652千円 (直接経費 : 2,040千円、間接経費 : 612千円) 研究課題/領域番号　21800070 若手スタートアップ（研究代表者）（単著）
62.	2008/12	論文	臨床実習教育における学生の好ましい行動と好ましくない行動～学生に対するアンケート調査臨床福祉ジャーナル第5巻,52-55頁（共著）
63.	2008/07	論文	Influence that use of pillow used for position change gives ventilation Journal of clinical welfare Vol.5,25-33頁（共著）
64.	2008/07	論文	「体位交換用枕を用いた姿勢保持の検討」－X sensorを用いた圧力の相違－臨床福祉ジャーナル第5巻,46-51頁（共著）
65.	2008/05	論文	側臥位からの起き上がり～異なる前腕位置での腹筋および肩関節周囲筋群の筋活動～理学療法　進歩と展望第22巻,32-37頁（共著）
66.	2008/01	論文	社会人経験のある学生と現役生の臨床実習に必要な資質要素の意識調査～臨床実習指導者の意識との比較　（査読なし）財団法人東京都私学財団平成19年度私立学校研究助成事業報告書（共著）
67.	2007/05	論文	本校入学予定者に実施した入学前学習会の試みと今後の課題専門リハビリテーション第6巻(第1号),68-70頁（共著）
68.	2007/05	論文	臨床実習教育における臨床実習指導者が思う学生の望ましい行動と望ましくない行動専門リハビリテーション第6巻(第1号),45-46頁（共著）
69.	2006/05	論文	体位交換への枕の使用が換気に与える影響専門リハビリテーション第5巻,44-46頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2019/10/19	パーキンソン病に出現するWearing-off 現象と嚥下障害の関係-舌骨下筋に対する超音波療法が嚥下と呼吸に及ぼす影響-（第7回日本予防理学療法学術大会）
2.	2019/10/18	ICF Staging項目から判定する在宅復帰に影響を及ぼす因子の検討－重回帰分析を用いた在宅復帰とICF staging項目の関係－（第24回総合理学療法研究会）
3.	2018/11/10	パーキンソン病に発生するWearing-off 現象が嚥下とCPFに与える影響（第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会）
4.	2018/11/10	吸気筋トレーニングの効果検証～高齢者の運動耐容能に及ぼす影響～（第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会）
5.	2018/10/20	超音波療法を用いたパーキンソン病の嚥下障害の予防（第2回日本予防理学療法学会学術大会）
6.	2018/10/19	地域在住高齢者の身体機能の特徴～呼吸機能，呼吸筋力と運動耐容能の関連～（第2回日本予防理学療法学会学術大会）
7.	2018/08/08	多職種協働診察による患者教育　-理学療法士が診察に参加する意義-（日本心臓リハビリテーション学会第３回関東甲信越学会地方会）
8.	2018/07/07	血管柔軟性の改善には身体柔軟性の改善が寄与する（第２４回日本心臓リハビリテーション学会）
9.	2017/11/13	フレイル形成過程における呼吸筋力の関与：呼吸筋力と運動耐用能の関係（第21回総合理学療法研究会）
10.	2017/11	パーキンソン病の舌骨下筋に対する温熱刺激が摂食嚥下機能に与える影響（第27回日本呼吸ケアリハビリテーション学会）
11.	2017/11	要介護高齢者における呼吸筋力・呼吸機能と身体組成・運動能力の関係（第27回日本呼吸ケアリハビリテーション学会）
12.	2017/08/15	虚血性心疾患患者におけるダイナミックストレッチングの効果（第２３回日本心臓リハビリテーション学会）
13.	2017/07/04	虚血性心疾患患者の身体柔軟性の変化が心肺機能に与える影響～年齢層別に見たストレッチングの効果～（日本心臓リハビリテーション学会）
14.	2017/07/04	心不全患者における身体機能評価の重要性 - 再入院に至る要因 -（第22回日本心臓リハビリテーション学会）
15.	2016/05	AMI患者のBNPの増減に関連のある因子（第 22 回日本心臓リハビリテーション学会）
16.	2016/05	アテトーゼ型脳性麻痺患者に合併した頸髄症性脊髄症に対する術後運動療法に栄養管理を組み合わせた成果（第52回日本理学療法学術大会）
17.	2016/05	人工骨頭置換術を施行した患者における運動及び呼吸機能と血液・生化学所見の関連性（第52回日本理学療法学術大会）
18.	2015/11	脊髄小脳変性症における嚥下協調焦点を合わせたスクリーニング -表面筋電図学的解析に基づく咽頭運動の視覚化 -（理学療法科学学会）
19.	2015/09/15	嚥下障害の運動学的特徴‐舌骨上筋と舌骨下筋の筋活動と協調性の関係性‐（病態生理学会）
20.	2015/09	柔軟性に注目した心臓リハビリテーションの効果（日本循環器学会）
21.	2015/08	誤嚥患者の食道機能形態に関する検討（日本病態生理学会）
22.	2015/08	嚥下障害の運動学的特徴‐舌骨上筋と舌骨下筋の筋活動と協調性の関係性‐（日本病態生理学会）
23.	2015/07	虚血性心疾患者の身体柔軟変化が肺機能に与える影響虚血性心疾患者の身体柔軟変化が肺機能に与える影響 -年齢階層別に見たストレッチの効果 -.（第 23 回日本心臓リハビリテーション学会）
24.	2014/08	AMIとAP患者における身体機能改善因子の検討（第20回日本心臓リハビリテーション学会学術大会）
25.	2014/08	脳血管障害に合併する誤嚥の特異性−食道機能の構築学的変成−（日本病態生理学会）
26.	2014/07	心不全患者における身体機能変化の特徴と再入院関連 .（第 23 回日本心臓リハビリテーション学会）
27.	2014/06	表面筋電図学的解析を用いた嚥下関連筋の機能評価―嚥下筋の協調性に着目して評価した誤嚥患者の特性―（第51回日本理学療法学術大会）
28.	2014/05	脊髄小脳変性症の反復嚥下によって生じる嚥下関連筋の機能変化―表面筋電図を用いた嚥下機能の時系列解析―（第50回日本理学療法学術大会）
29.	2014/05	脊椎圧迫骨折患者におけるエネルギー摂取量と歩行能力との関連（第50回日本理学療法学術大会）
30.	2013/08	脊髄小脳変性症に合併する誤嚥の特異性‐呼吸代謝からみた特性‐（第23回日本病態生理学会）
31.	2013/05	脊髄小脳変性症と脳血管障害に発生する誤嚥と呼吸代謝の関係性．（第48回日本理学療法学術大会）
32.	2013/05	脊髄小脳変性症の上肢・体幹に出現する運動失調と嚥下関連筋活動の関係－自己摂取場面の嚥下活動を解析する－（第49回日本理学療法学術大会）
33.	2012/08	超音波画像診断装置を用いた誤嚥のスクリーニング（第22回日本病態生理学会（大分））
34.	2012/05	周波数解析を用いた誤嚥の傾向分析（第47回日本理学療法学術大会）
35.	2011/05	血液疾患患者に対する化学療法の身体的影響　－運動療法効果に対するアンケート地調査－（第46回日本理学療法学術大会）
36.	2011/05	誤嚥性肺炎を未然に防ぐためにスクリーニングの検討―嚥下音に対する周波数解析―（第46回日本理学療法士学術大会（宮崎））
37.	2011/05	誤嚥性肺炎を未然に予防するスクリーニングの検討　－嚥下音を用いた周波数解析－（第46回日本理学療法学術大会）
38.	2011/05	褥創発生危険因子の関連性　－ブレーデンスケールとの関連性、及び細項目の検討－（第46回日本理学療法学術大会）
39.	2010/11	褥創発生危険因子の関連性　－ブレーデンスケールとの関連性、及び細項目の検討－（第18回宮崎県理学療法士学術大会）
40.	2010/10	筋委縮性側索硬化症に対する運動療法の動機づけ－遷延性回復を認めた1症例－（東京都理学療法士会学会）
41.	2010/03	脳卒中片麻痺患者の歩行時に生じる呼吸苦に関する検討　－呼吸機能に特化した検討（第20回日本呼吸リハビリテーションケア研究会）
42.	2009/12	体位交換用枕を用いた臥位姿勢が換気に与える影響ー超音波画像診断装置を用いた横隔膜の位置変動ー（理学療法科学学会）
43.	2009/05	血液疾患患者における抗がん剤治療が身体機能に及ぼす影響（第44回日本理学療法学術大会）
44.	2009/05	血液疾患患者に対する化学療法の身体的影響と理学療法効果について ―非ランダム化比較研究―（第45回日本理学療法学術大会）
45.	2009/05	足関節自動運動と静脈血流測度の変化（第44回日本理学療法学術大会）
46.	2009/05	足関節自動運動と静脈血流測度の変化ー健常者における検討ー（第44回日本理学療法学術大会）
47.	2009/05	体位交換に用いる枕の使用が換気に与える影響―胸腔領域と換気の関係性―（第45回日本理学療法学術大会）
48.	2009/05	枕を用いた体位交換によって生じる換気の影響　－胸郭の拡張性に関する検討－（第44回日本理学療法学術大会）
49.	2008/12	枕を用いた体位交換によって生じる換気の影響　－RR間隔を用いた心拍変動周波数解析－（理学療法科学学会）
50.	2008/06	高齢者における臥床時の呼吸機能ー姿勢の変化と換気状態の特徴ー（第21回日本老年社会科学学会）
51.	2008/05	血栓予防法と深部血流速度の変化（第30回九州理学療法士・作業療法士合同学会）
52.	2008/03	Influence that use of pillow used for changing position gives ventilation（The 3rd international Meeting of physical therapy science in Beijingu）
53.	2008/02	杖の立位・歩行における主観～処方の違いによる検討～（第５回臨床福祉研究学術大会）
54.	2007/05	側臥位からの起き上がりにおける腹筋及び肩関節周囲筋群の活動様態（第43回日本理学療法士学術大会）
55.	2007/05	体位交換用枕を用いた臥位姿勢が呼吸運動に与える影響－胸郭の部位別における運動の特徴（第43回日本理学療法士学術大会）
56.	2007/05	当施設における地域支援事業終了後の参加者の動向（第43回日本理学療法士学術大会）
57.	2007/03	Relation between posture and ventilation（The 2rd international Meeting of physical therapy science in Beijingu）
58.	2007/02	社会人を経験した学生と現役生との臨床実習に対する不安因子の相違（臨床福祉学術大会）
59.	2006/10	姿勢と換気の関係性（第24回関東甲信越ブロック理学療法学会）
60.	2006/05	異なる肩関節角度での片肘立ち位を経由した側臥位からの起き上がり（第42回日本理学療法士学術大会）
61.	2006/05	運動療法を阻害する痛み・痺れ・筋緊張の異常などに対する理学療法～平成18年度文部科学省委託事業専修学校教育重点支援プラン「理学療法士養成課程への筋調整法（MTアプローチ）導入のための教育プログラムの作成」における先行実態調査（第42回日本理学療法士学術大会）
62.	2006/05	体位交換に用いる枕の使用が換気能に与える影響（第42回日本理学療法士学術大会）
63.	2005/05	体位交換用枕が換気量に与える影響（第41回日本理学療法学術大会）
64.	2004/07	体位交換用枕が換気に与える影響（専門リハビリテーション研究会）
65.	2003/07	麻痺側上肢に対する両側活動の介入効果ー非麻痺側の運動抑制効果－（活動分析研究会）
66.	2002/07	上肢操作と体性感覚の関係性ー脳血管性片麻痺を呈する患者に対する治療経験－（活動分析研究会）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2023/04～	姿勢と嚥下機能に着目した口腔機能低下症の予防法の検討競争的資金等の外部資金による研究
2.	2021/04～	パーキンソン病に生じる誤嚥性肺炎の原因特定ー嚥下筋の協調運動障害と咳嗽の関係ー基盤研究(C)
3.	2017/04～2020/03	多系統委縮症の誤嚥を予防させるプログラムの作成－嚥下筋の固縮と呼吸機能の関係－基盤研究（C)
4.	2010/04～2014/04	誤嚥を判別する為のスクリーニングの作成　－嚥下音を用いた周波数解析－若手研究（B）
5.	2008/04～2010/03	脳卒中片麻痺患者の体力を制限する因子の特定研究活動スタート支援
6.	2007/04～2008/03	社会人経験のある学生と現役生の臨床実習に必要な資質要素に対する意識調査その他の補助金・助成金
7.	2006/04～2007/03	理学療法士養成課程用MTAテキスト・DVD その他の補助金・助成金
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■ 講師・講演

1.	2019/11/26	姿勢と呼吸から介入する摂食・嚥下リハビリテーション（基礎編）（東京都調布市）
2.	2019/11/06	パーキンソン病におけるサルコペニアと嚥下障害ー具体的なリハビリテーション介入戦略ー（パシフィコ横浜）
3.	2019/10/19	嚥下障害に対する最新のトピックス（広島国際会議場）
4.	2019/10/05	『 PT・OTのための嚥下障害Total Approach 　　～脳血管障害を原因とする嚥下障害の新しい教科書をつくる～』（株式会社gene 本社セミナールーム(名古屋市））
5.	2019/08/31	神経疾患患者の嚥下障害に対する理学療法評価と介入（札幌市）
6.	2019/06/30	姿勢と呼吸から介入する摂食・嚥下リハビリテーション（実践編）（神奈川県（鎌倉芸術会館））
7.	2019/06/02	姿勢と呼吸から介入する摂食・嚥下リハビリテーション（基礎編）（神奈川県（鎌倉芸術会館））
8.	2019/05/25	理学療法士と作業療法士の為の姿勢から介入する摂食嚥下（東京都千代田区）
9.	2019/03/30	パーキンソン病に対する摂食・嚥下リハビリテーション（国立病院機構東埼玉病院）
10.	2019/03/12	脳卒中片麻痺患者に対する摂食・嚥下リハビリテーション－多職種で介入する意義－（ココネリホール）
11.	2018/12/02	脳血管障害に対する摂食嚥下リハビリテーション（東京）
12.	2018/11/24	姿勢と呼吸から介入する脳卒中片麻痺患者の摂食・嚥下リハビリテーション（神奈川県）
13.	2018/11/23	摂食・嚥下リハビリテーション（神奈川県上大岡）
14.	2018/09/29	神経難病に対する摂食・嚥下リハビリテーション
15.	2018/08/30	安全に安心して美味しく食事をとろう講習（日本医科大学多摩永山病院）
16.	2018/08/25	姿勢と呼吸から介入する摂食・嚥下リハビリテーション
17.	2018/08/16	摂食・嚥下リハビリテーション－呼吸器介入－（神奈川県戸塚）
18.	2018/06/20	姿勢からアプローチするCVAリハビリテーション
19.	2018/06/12	神経疾患に対する摂食嚥下リハビリテーション
20.	2018/06/07	CVAに対する摂食・嚥下リハビリテーションの考え方（東京都足立区）
21.	2018/06/04	姿勢と嚥下障害
22.	2018/06/03	姿勢と呼吸から介入する摂食・嚥下リハビリテーション（富山県小矢部市　北陸中央病院）
23.	2018/05/31	呼吸器介入による嚥下リハビリテーション（埼玉県新座市）
24.	2018/03/10	姿勢と嚥下機能の関係性
25.	2018/03/02	摂食・嚥下リハビリテーション
26.	2018/02/17	多職種連携で取り組む摂食・嚥下リハビリテーション（神奈川県戸塚）
27.	2017/11/03	姿勢からアプローチする摂食・嚥下リハビリテーション（神奈川県上大岡）
28.	2017/09/05	姿勢から介入する摂食・嚥下－脳卒中患者のリハビリテーション－（埼玉県新座市）
29.	2017/05/26	摂食・嚥下リハビリテーション（鹿児島県薩摩川内市）
30.	2017/05/20	誤嚥性肺炎の予防（鹿児島県薩摩川内市）
31.	2016/11/12	摂食嚥下障害に対するフィジカルアセスメント（千葉県成田市）
32.	2016/10/30	そうだったのか！脊髄小脳変性症（北海道札幌市）
33.	2016/10/09	嚥下障害に関連する呼吸・栄養・姿勢（大分県大分市）
34.	2016/10/01	摂食嚥下障害に対する理学療法士の役割（神奈川県上大岡）
35.	2016/07/30	摂食・嚥下リハビリテーションに必要なフィジカルアセスメント（高知大学医学部付属病院）
36.	2016/06/26	誤嚥性肺炎の予防（北原国際病院）
37.	2016/06/18	高次脳機能と摂食・嚥下障害（大分県宇佐市）
38.	2016/06/12	施設で取り組む誤嚥性肺炎の予防（実技編）（東京都調布市）
39.	2016/05/18	施設で取り組む誤嚥性肺炎の予防（東京都調布市）
40.	2016/01/26	摂食・嚥下障害に対するリハビリテーション（神奈川県横浜市）
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■ 受賞学術賞

1.

2019/12

東京都理学療法士会学会最優秀省 (脳卒中片麻痺患者の車椅子自走能力と嚥下機能の関係性)

■ 学歴・学位

1.	2007/04～2010/03	国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健医療学専攻運動動作学分野博士課程修了博士　保博甲第72号
2.	2005/04～2007/03	国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健医療学専攻運動動作学分野修士課程修了修士　第445号
3.	1993/04～1996/03	学校法人平松学園　大分リハビリテーション専門学校理学療法学科卒業

■ 職歴

1.	2012/04～	東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科　理学療法学専攻教員准教授
2.	2008/04～2012/03	健康科学大学健康科学部　理学療法学科
3.	2004/04～2006/03	専門学校東都リハビリテーション学院理学療法学科
4.	2003/04～2004/03	医療法人愛心会大隅鹿屋病院リハビリテーションセンターリハビリテーション科主任
5.	1997/04～2004/03	医療法人愛心会大隅鹿屋病院　リハビリテーションセンター
6.	1996/04～1998/03	鹿児島民主医療連合組合総合病院鹿児島生協病院
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■ 資格・免許

1.	2019/07	呼吸ケア士
2.	2019/06/01	専門理学療法士
3.	2019/06	3学会合同呼吸療法認定指導士
4.	2017/08	第30回教員研修会修了
5.	2009/11	心臓理学療法士
6.	2009/03	新人教育プログラム修了
7.	2009/01	第35回理学療法士作業療法士養成施設等教員講習会修了
8.	2007/08	第20回教員研修会修了
9.	1996/07	身体障害者スポーツ指導員
10.	1996/05	理学療法士免許証取得（第25006号）
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■ 社会における活動

1.	2022/06～	日本栄養嚥下理学療法学会　理事長
2.	2019/04～2022/05	日本理学療法士協会栄養・嚥下理学療法部門運営幹事
3.	2019/04～	日本理学療法士協会編集委員会査読委員
4.	2019/02～2019/05	日本理学療法士協会拡大検証委員会
5.	2017/04～2019/05	日本理学療法士協会検証小委員会
6.	2016/09～	東京都理学療法士協会多摩市支部長
7.	2011/04～2013/03	摂食嚥下サポート山梨実行委員
8.	2010/04～2013/03	山梨県内部障害系理学療法研究会実行委員
9.	2009/04～2015/03	山梨県在宅酸素療法研究会世話人
10.	2007/04～2018/03	社会活動研究会「あなたの相談室」相談員
11.	2005/04～2008/03	東京都理学療法士会研修部
12.	2002/04～2004/03	鹿屋市介護認定審査員
13.	1998/04～2004/03	鹿児島県脳卒中研究会実行委員
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