教員情報 - 今泉　敏

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（最終更新日：2021-01-08 11:32:31）

  イマイズミ　サトシ   Satoshi IMAIZUMI
  今泉　敏
   所属   東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科　基礎教員

職種教授

■ 学内役職

2020/04/01～

東京医療学院大学学部長

■ 主要学科目

大学導入論

■ 現在の専門分野

認知言語科学, リハビリテーション科学, 脳科学　（キーワード：認知科学，言語発達，発達障害，コミュニケーション障害）

■ 所属学会

1.	1989/08～	認知神経心理学研究会
2.	2010/08～2013/08	∟ 会長
3.	2013/08～	∟ 常任運営委員
4.	1987/04～	日本音声学会
5.	1998/05～2000/04	∟ 理事・評議員・企画委員長
6.	2000/04～2002/04	∟ 理事・評議員・広報委員長
7.	2012/04～2016/03	∟ 理事・評議員・編集委員長
8.	2016/04～2019/03	∟ 評議員・理事・理事長
9.	2019/04～	∟ 名誉会員・評議員
10.	1980/04～	Acoustical Society of America
11.	1978/05～	日本聴覚医学会（旧日本オージオロジー学会）
12.	1985/11～2016/09	∟ 用語委員会
13.	1988/11～2006/09	∟ 評議員
14.	1994/12～1999/09	∟ JIS・ISO対応委員会委員
15.	1973/04～	アメリカ音響学会
16.	1973/04～	日本音声言語医学会
17.	1986/12～1989/08	∟ 音声委員会委員
18.	1995/09～2004/09	∟ 評議員
19.	2004/10～2016/09	∟ 理事・広報担当理事
20.	2008/04	∟ 第53回総会・学術講演会会長
21.	2016/10～	∟ 顧問
22.	1973/04～	日本聴覚言語障害学会
23.	1973/04～	∟ 理事・編集委員
24.	1971/04～	日本音響学会
25.	1985/05～1999/07	∟ 編集委員会編集委員
26.	1986/09～1988/11	∟ ジョイントミーティング実行委員会幹事
27.	1990/05～1993/05	∟ 音声研究会・電子情報通信学会音声研究専門委員会幹事
28.	1999/06～2001/05	∟ 会誌改善小委員会長
29.	1999/06～2001/05	∟ 理事
30.	2001/06～2007/05	∟ 評議員
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■ 著書・論文歴

1.	2019/03	著書	こどもの音声（共著）
2.	2018	論文	不安と吃音-対面発話と電話による差異- 吃音・流暢性障害学研究 2(1),1-11頁（共著）
3.	2016/03	論文	Moodleを用いたTBLシステムの構築人間と科学 16巻(1号),89-94頁（共著）
4.	2016/03	論文	発話意図理解機能を巡って人間と科学 16巻(1号),1-8頁（単著）
5.	2015/08	論文	Neural Correlates for Parsing Japanese Kana Phrase（仮名文の読解の脳神経機構） Journal of the Phonetic Society of Japan Vol.19(No.2),100-108頁（共著）
6.	2014/03	論文	ハイレゾリューション音源が自律神経機能に及ぼす影響について診療と新薬 Vol.51(No.3),331-334頁（共著）
7.	2014/02	論文	掌握運動による活動肢および非活動肢の末梢循環代謝の変化について診療と新薬 51巻(2号),212-214頁（共著）
8.	2014/01	論文	65歳以上のpersonal computer初心者を対象としたHome Page上の栄養管理サービスシステムの開発と課題日本衛生学会誌 Vol.69(No.1),49-59頁（共著）
9.	2013/01	論文	Auditory Verbal Cues Alter the Perceived Flavor of Beverages and Ease of Swallowing: A Psychometric and Electrophysiological Analysis（聴覚事前情報が摂食嚥下機能に与える効果：心理学的・電気生理学的検討） BioMed Research International pp.1-10 （共著）
10.	2012/10	著書	認定補聴器技能者育成事業第Ⅱ期養成課程講習会テキスト（共著）
11.	2012/06	著書	認定補聴器技能者育成事業第Ⅰ期養成課程ｅラーニング補助教材（共著）
12.	2011/12	論文	Activation of the Prefrontal Area Observed by fNIRS : Effect of Shaking Hands（機能的近赤外光分光法による前頭前野の賦活：握手の効果） Journal of welfare for the aged, 25,167-178頁（共著）
13.	2011/12	論文	National Health and Aging Policy Program in Brazil : Considerations for the Future（ブラジルの高齢者保健政策：未来への提言） Journal of welfare for the aged, 25,145-152頁（共著）
14.	2011/12	論文	予告の適否が飲料の嚥下運動に及ぼす影響―嚥下音および表面筋電図を介した検討― 日摂食嚥下リハ会誌 15(3),264-273頁（共著）
15.	2011/01	論文	聴衆者の有無が主観的不安，母音空間，吃音率に及ぼす影響－吃音者・非吃音者の比較－音声言語医学， 52巻(1号),19-25頁（共著）
16.	2009/10	論文	Perceptual Evaluation of Pathological Voice Quality: A comparative Analysis between RASATI and GRBASI Scales（病的声質の聴覚心理的検査：GRBASI尺度とRASATI尺度の比較） Logopedics Phoniatrics Vocology,2010 34,196-199頁（共著）
17.	2009/10	論文	Voice as a tool communicating intentions（発話意図伝達の手段としての声） Logopedics Phoniatrics Vocology 34,196-199頁（共著）
18.	2009/10	論文	構音難度がモーラ抽出に及ぼす影響：漢字複合語による吃音者・非吃音者の比較日本音声言語医学 50(4),249-255頁（共著）
19.	2009/03	著書	言語聴覚士のための基礎知識音声学・言語学（共著）
20.	2009/03	著書	新版声の検査法（共著）
21.	2009/03	論文	大学院教育におけるWebカメラを用いた遠隔地e-Learningシステム構築の評価人間と科学， 9(1),111-120頁（共著）
22.	2009/01	論文	女性と判定される声の特徴―性同一性障害者の話声位― 日本音声言語医学 50(1),14-21頁（共著）
23.	2008/10	著書	音響分析による音声検査-音声検査症例集（共著）
24.	2008/10	論文	Cortical neurophysiological modification after peripheral neuronal sensitization(末梢神経の感作による神経生理学的修飾) Journal of Physical Therapy Science, 20,191-196頁（共著）
25.	2008/10	論文	音声の聞き手が発話者や聞き手自身の気持ちを判断する脳機能―functional MRIによる検討― 音声言語医学， 49(4),237-247頁（共著）
26.	2008/09	論文	感情に関わる発話意図の理解機能高次脳機能研究 28(3),296-302頁（共著）
27.	2008/01	論文	２モーラ同音異義語のアクセント生成と知覚-アクセント型，親密度，方言の影響- 聴覚言語障害， 35(3),91-100頁（共著）
28.	2008/01	論文	言語聴覚士のための音響教育（査読無）日本音響学会， 64(1),47-51頁（共著）
29.	2007/02	著書	Development of Brain Mechanism for Understanding Speakers’ Intentions （共著）
30.	2007/02	著書	言語聴覚士のための音響学（単著）
31.	2007/01	論文	音声から話者の気持ちを理解する脳機構音声言語医学， 48(1),9-18頁（共著）
32.	2006/01	論文	日本語/s/発音時の舌と下顎の動きに対するS状隆起の影響音声言語医学, Vol.47(No.1),34-42頁（共著）
33.	2005/02	論文	Organization and Development of the Brain Mechanism for Understanding Speaker’s Real Intentions （発話意図理解の脳機構とその発達） Humanity and Science, Vol.5(No.1),21-30頁（共著）
34.	2004/10	論文	音声から話者の心を理解する能力の発達音声言語医学， Vol.45(No.5),269-275頁（共著）
35.	2004/07	論文	吃音の脳科学（査読無）言語聴覚研究, Vol.2(No.2),79-87頁（単著）
36.	2004/05	論文	Cerebral lateralization of speech processing in adult and child stutteres: Near infrared cpectroscopy and MEG study. （吃音成人と児童に於ける大脳側化―近赤外トポグラフィと脳磁図による解析―） Theory, Research and Therapy in Fluency Disorders, 323-330頁（共著）
37.	2004/05	論文	Gender Differences in Emotional Prosody Processing -A fMRI Study-. （感情的プロソディの認知処理に於ける男女差―機能的MRIによる研究－） Psychologia, Vol.47(No.2),113-124頁（共著）
38.	2004/04	論文	Brain activation during manipulation of the myoelectric prosthetic hand: a functional magnetic resonance imaging study. （筋電義手操作の脳機構―機能的MRIによる研究―） NeuroImage, Vol.21(No.4),1604-1611頁（共著）
39.	2004/01	論文	脳科学から見た「きこえ」とその障害聴覚言語障害 Vol.33(No.3),145-150頁（共著）
40.	2003/08	論文	骨導超音波補聴器の試み日本音響学会 59巻(8号),464-467頁（共著）
41.	2003/03	著書	音声生成の科学：発声とその障害（ Principles of voice production）（共著）
42.	2003/03	論文	発話中枢機構と吃音のメカニズム音声言語医学 44巻(2号),111-118頁（単著）
43.	2002/10	著書	新臨床耳鼻咽喉科学2巻｢耳｣（共著）
44.	2002/10	著書	第16回「大学と科学」公開シンポジウム講演収録集：心の発達，ことばの発達：子どもはなにをどのように学ぶか（共著）
45.	2002/05	論文	Inner Head Acoustic Field for Bone-Conducted Sound. （骨導音提示時に頭蓋内に形成される音場） Japanese Journal of Applied Physics, 41巻(5号),3604-3608頁（共著）
46.	2002/05	論文	Plasticity of the human auditory cortex induced by discrimination learning of non-native, mora-timed contrasts of the Japanese Language (非母語日本語のモーラ等時性音韻対比の弁別学習によって惹起された聴覚野の可塑的変化) Learning and Memory Vol.9(No.5),253-267頁（共著）
47.	2002/04	論文	前言語期における健聴児と先天性高度難聴児の音声の発達に関連する因子の統計学的研究-音響分析によるフォローアップ研究（１）- 音声言語医学, 43巻(2号),125-133頁（共著）
48.	2002/04	論文	補聴月齢の異なる先天性高度難聴児の前言語期における音声の発達について-音響分析によるフォローアップ研究（2）- 音声言語医学, 43巻(2号),134-140頁（共著）
49.	2002/01	論文	音声による感情表現の発達的検討音声言語医学, 43(1),1-8頁（共著）
50.	2002/01	論文	幼児による乳児音声の感情性情報の聴取特性発達心理学研究, 13巻(1号),1-11頁（共著）
51.	2001/12	論文	骨導超音波の頭部内音場解析電子情報通信学会論文誌A, J84-A(12),1541-1548頁（共著）
52.	2001/08	論文	Elicitation of N400m in sentence comprehension due to lexical prosody incongruity (辞書的プロソディ違反文の理解におけるN400の賦活) NeuroReport Vol.12(No.8),1753-1756頁（共著）
53.	2001/08	論文	鼻声の音響学 JOHNS, 17巻(8号),1085-1088頁（単著）
54.	2001/07	論文	さ声の音響分析 JOHNS, 17巻(7号),1058-1059頁（共著）
55.	2001/06	論文	Neural processes in sentence generation. （文生成の脳内過程） Speech Motor Control in Normal and Disordered Speech. 32-35頁（共著）
56.	2001/03	論文	Ultrasound activates the auditory cortex of profoundly-deaf subjects. （超音波が重度難聴者の聴覚野を賦活する） NeuroReport Vol.12(No.3),583-586頁（共著）
57.	2000/10	著書	Diseases of the Larynx 139-144頁（共著）
58.	1999/08	論文	Development of adaptive phonetic gestures in children: Evidence from vowel devoicing in two different dialects of Japanese （幼児における適応的構音動態の発達：日本語２方言における母音無声化による検討） Journal of Acoustical Society of America. Vol.106(No.2),1033-1044頁（共著）
59.	1999/03	論文	Cortical plasticity in non-native speech perception: A MEG study （非母語音声知覚における脳の可塑的変化: 脳磁図による研究） In Recent Advances in Biomagnetism 672-675頁（共著）
60.	1998/10	著書	言語聴覚士指定講習会テキスト(医療研修推進財団) 140-146頁（共著）
61.	1998/08	論文	脳磁図による音声研究の展望音声研究 2巻(2号),46-53頁（単著）
62.	1998/03	論文	Task－dependent laterality for cue decoding during spoken language processing (話し言葉の脳内処理における半球優位の課題依存性) NeuroReport Vol.9(Issue 5),899-903頁（共著）
63.	1998/02	論文	Activation of the auditory cortex by ultrasound (骨導超音波による聴覚野の賦活) Lancet. Vol.351(No.9101),496-497頁（共著）
64.	1997/09	論文	時間特性からみた聴覚：脳磁図の意味するもの日本音響学会誌 53巻(9号),743-748頁（単著）
65.	1997/08	論文	Observation of neural processes of auditory scene analysis by magnetoencephalography (脳磁図による聴覚分擬の神経機構) Acta Otolaryngol Suppl.572,106-108頁（共著）
66.	1997/08	論文	Vocal identification of speaker and emotion activates different brain regions (声から話者と感情を認知する脳機構) NeuroReport, Vol.8(Issue 12),2809-2812頁（共著）
67.	1997/04	論文	「実験音声学」教育の現状と問題点音声研究 1巻(1号),18-22頁（単著）
68.	1997/01	著書	感性の科学ー感性情報処理へのアプローチー 57-61頁（共著）
69.	1996/10	論文	Listener and context dependency in the perception of emotional aspects of infant voice (乳児音声の情動認知における聴者と文脈依存性) Acta Paediatrica Japonica. 38,648-656頁（共著）
70.	1996/10	論文	Neural representation of concurrent sounds (重畳音の心的表象) Electroencephalography and Clinical Neurophysiology Suppl. Suppl.47,191-197頁（共著）
71.	1996/06	著書	Recent research towards advanced man－machine interface through spoken language 321-339頁（共著）
72.	1996/01	論文	胎内の音環境（査読無） imago 7巻(1号),56-62頁（共著）
73.	1995/11	論文	病的音声の声質（査読無）音響学会誌 51巻(11号),887-892頁（単著）
74.	1995/08	著書	声の検査法ー基礎編　声の検査法ー臨床編 151-172頁（共著）
75.	1995/08	論文	Listener adaptive characteristics of vowel devoicing in Japanese dialogue (日本語会話音声における母音無声化の聞き手依存特性) Journal of Acoustical Society of America 98,768-778頁（共著）
76.	1995/01	論文	言語獲得－ことばはどこから来るか？（査読無）遺伝 51巻(1号),35-39頁（単著）
77.	1994/06	論文	ことばの記録と評価（査読無） JOHNS 12巻(6号),835-840頁（単著）
78.	1994/05	論文	乳児音声における感性情報表出の発達音声言語医学， 35(2),207-212頁（共著）
79.	1993/09	論文	乳児音声の感性情報認知における聴取者・状況依存性音声言語医学, 34,417-424頁（共著）
80.	1993/08	論文	Acoustic characteristics of vibrato:harmonic analysis of the singing voice (Vibratoの音響的特性：歌声の調波解析) SMAC 83 （共著）
81.	1993/08	論文	難聴児・健聴児に対する教師の語り掛けにおける母音の無声化ー難聴児の音声知覚補助のために無声化を避けるか？ー聴覚言語障害, 22(1),23-36頁（共著）
82.	1993/06	論文	Distinctive magnetic activity elicited by speech and non－speech sounds (言語音と非言語音に対する聴覚野の脳磁界応答) J. Acoust. Soc. Jpn (E). 15(3),193-196頁（共著）
83.	1993/04	論文	Evaluation of vocal controllability by an object oriented acoustic analysis system (声の制御特性の評価システム) J. Acoust. Soc. Jpn (E). 15(2),113-116頁（共著）
84.	1993	著書	Visualization of Information Processing in the Human Brain 191-197頁（共著）
85.	1992/10	論文	乳児の音声における感性情報の聴覚的評価音声言語医学 33巻(4号),325-332頁（共著）
86.	1992/09	論文	Slow and fast perturbations in voice － A preliminary report － (声の遅い揺らぎ) （査読無） Annual Bulletin, 27,125-134頁（共著）
87.	1992/09	論文	乳児の音声における感性情報の聴覚的評価音声言語医学， 33(4),325-332頁（共著）
88.	1992/08	論文	Acoustic evaluation of sources of vibrato harmonic analysis of the singing voice(ヴィブラートの音響的評価：声楽音声の調波解析)（査読無） Ann. Bull. RILP 26巻,59-68頁（共著）
89.	1992/08	論文	Aerodynamic and acoustic correlates of vocal register and vibrato in the singing voice (歌声の声区とヴィブラートの音響的・流体力学的特性) （査読無） Ann. Bull. RILP 26巻,51-58頁（共著）
90.	1992/08	論文	Effect of fundamental frequency and silent intervals on the voicing distinction for stop consonants in VCV contexts (破裂子音知覚における基本周波数と無音区間長の影響) （査読無） Ann. Bull. RILP 26巻,69-78頁（共著）
91.	1992/08	論文	Perceptual Evaluation of Emotional Aspects of Infants' Vocalization (乳児音声における感性情報の評価)（査読無） Ann. Bull. RILP 26巻,87-96頁（共著）
92.	1992/08	論文	語音弁別における発話速度の影響日本耳鼻咽喉科学会会報 95巻,517-525頁（共著）
93.	1991/10	論文	聴覚障害者の聴覚特性に関する最近の研究（査読無）日本音響学会誌 47巻(10号),754-759頁（単著）
94.	1991/08	論文	Acoustical and perceptual characteristics of pathological voices: rough, creak, fry and diplophonia (病的音声の音響的・知覚的特性：ラフ，クリーク，フライ，二重声)（査読無） Ann. Bull. RILP 25巻,109-119頁（共著）
95.	1991/08	論文	Effects of preceding vowels on the voicing distinction for stop consonants among hearing impaired subjects (難聴者における破裂子音の有声・無声判断における先行母音の影響)（査読無） Ann. Bull. RILP 25巻,91-98頁（共著）
96.	1991/08	論文	近畿大学補聴器外来の現状と7年間の臨床統計耳鼻臨床補 45,5-24頁（共著）
97.	1991/05	論文	音声分野における測定法（査読無）日本音響学会誌 47巻(5号),357-362頁（単著）
98.	1990/08	論文	A study on formant syn thesis by rule with variable speaking rate (種々の発話速度におけるホルマント合成の研究) Ann. Bull. RILP 24巻,77-87頁（共著）
99.	1990/08	論文	Modern standard Chinese four tones: Electromyographic and acoustic patterns revisited (現代中国語四声：筋電図及び音響的特性) Ann. Bull. RILP 24巻,41-58頁（共著）
100.	1990/08	論文	語音地図による補聴効果評価の追跡調査日本耳鼻咽喉科学会会報 93,590-595頁（共著）
101.	1990/04	論文	発語失行症者における発話時舌運動の解析聴覚言語障害 19巻(1号),13-20頁（共著）
102.	1990/01	論文	聴覚の時間特性からみた言語音知覚障害の研究－補聴器の改善をめざして－ BME 28巻,27-33頁（共著）
103.	1989/08	論文	A polynomial glottal source model for the synthesis of various voice qualities (有声音源の多項式モデル)（査読無） Ann. Bull. RILP 23巻,109-118頁（共著）
104.	1989/08	論文	Effects of speaking rate of formant trajectories and inter speaker variations (発話速度のホルマント軌跡への影響：話者による変動) Ann. Bull. RILP 23巻,27-37頁（共著）
105.	1989/08	論文	Effects of stimulus duration and inter－ stimulus interaction on vowel intelligibility for normal and hearing－ impaired subjects (健聴者と難聴者における母音明瞭度に及ぼす時間要因の影響)（査読無） Ann. Bull. RILP 23巻,163-172頁（共著）
106.	1989/08	論文	感音性聴覚障害者における時間的要因を変化させた母音の識別 Audiology Japan 32巻,130-136頁（共著）
107.	1989/08	論文	両耳分離能検査における刺激音の検討 Audiology Japan 32巻,778-783頁（共著）
108.	1989/06	論文	Hearing aid evaluation using psychoacoustical proximity between Japanese monosyllables (日本語単音節間の心理的距離を用いた補聴器の評価) Audiology 28巻(3号),171-178頁（共著）
109.	1989/05	論文	変声期の音声と身体発育日本耳鼻咽喉科学会会報 93,596-605頁（共著）
110.	1987/08	論文	Effects of temporal factors on the speech perception of the hearing impaired －a preliminary report－ (難聴者の音声知覚における時間的要因の影響)（査読無） Annual Bull RILP 21巻,131-140頁（共著）
111.	1987/08	論文	Measurement of air flow pattern through a mechanically driven oscillating slit －a preliminary report－ (機械的駆動によって振動する間隙を通る気流の計測) （査読無） Annual Bull. RILP 21巻,1-8頁（共著）
112.	1987/08	論文	Preliminary report on the effects of speaking rate upon formant trajectories (話速のホルマント軌跡に対する効果) Annual Bull. RILP 21巻,147-152頁（共著）
113.	1987/08	論文	快適レベルの測定－新しい測定法の提案－日本耳鼻咽喉科学会誌 90巻,730-735頁（共著）
114.	1987/07	論文	Analisis cuantitativo de las vibraciones de los repliegues vocales mediante cine－estroboscopia (ストロボスコープによる声帯振動の定量的解析) Revista de Logopedia 7巻(3号),126-130頁（共著）
115.	1986/10	論文	声質の計量心理学的評価（査読無） 42巻(10号),828-833頁（単著）
116.	1986/09	論文	新しい評価法を用いたシャープカット型感音難聴の検討?異聴地図とDLSI不定幅にみる特徴 89巻,706-714頁（共著）
117.	1986/08	論文	A practical method of analysis for imapired speech perception using psychoacoustic proximity between Japanese monosyllables (単音節の知覚的距離を用いた音声知覚障害の臨床的検査法) Journal of Acoust. Soc. Jpn. (E) 7巻(4号),197-206頁（共著）
118.	1986/08	論文	Clinical application of the acoustic measurement of pathological voice qualities (病的音声の床的音響検査)（査読無） Annual Bull RILP 20巻,211-216頁（単著）
119.	1986/08	論文	Measurements of the three－dimensional shape of the vocal tract based on the magnetic resonance imaging technique (MRIによる声道3次元形状の計測)（査読無） Annual Bull. RILP 20巻,47-54頁（共著）
120.	1986/04	論文	Acoustic measures of roughness in pathological voice(病的音声におけるラフネスの音響的指標) J Phonetics, 14,457-462頁（単著）
121.	1986/04	論文	嗄声の聴覚心理的評価の再現性音声言語医学 27巻(2号),168-177頁（共著）
122.	1985/08	論文	Acoustic measures of pathological qualities－roughness (病的音声の音響的測度：ラフネス)（査読無） Annual Bull. RILP 19巻,179-190頁（単著）
123.	1984/11	論文	PAST法－耳鳴の新しい聴覚心理的検査法－耳鼻と臨床 30巻,1000-1004頁（共著）
124.	1984/11	論文	孤立性咽頭神経腺種の１例耳鼻臨床 77巻(11号),2391-2399頁（共著）
125.	1984/08	論文	研究所紹介：王立工科大学(ストックホルム)の音声通信・音楽音響部門における研究の現状日本音響学会誌， 40巻(8号),559-562頁（単著）
126.	1983/07	論文	代用音声とその声質音声言語医学 24巻(3号) （単著）
127.	1983/06	論文	Multidimensional analysis of alaryngeal voice quality (多次元尺度法による無喉頭音声の声質評価) J. Acoust. Soc. Jpn. (E) 4巻(3号) （共著）
128.	1983/05	著書	耳鼻咽喉科重要用語事典 10-11頁（共著）
129.	1983/01	論文	Evaluation of alaryngeal voice quality by nonparametric procedures (ノンパラメトリックな方法による無喉頭音声の声質評価) Auris.Nasus Larynx 10巻,49-60頁（共著）
130.	1982/12	論文	FIRディジタルフィルタによる聴覚系の周波数特性のシミュレーション(語音聴取能の新しい評価法のための基礎的検討) Audiology Japan, 25巻(6号),643-649頁（共著）
131.	1982/03	論文	シャープカット型感音難聴?聴覚系の周波数特性を考慮した語音聴取能検査法の応用耳鼻と臨床， 28巻(3号),1052-1058頁（共著）
132.	1982/01	著書	Electroacoustic Analysis and Enhancement of Alaryngeal Speech (A. Sekey, ed.) 78-94頁（共著）
133.	1982/01	論文	Relationship between ability of speech perception and loci of lesions in hearing－imapired subjects(音声知覚と聴覚障害責任部位との関係) J. Acoustic Soc. Jpn (E), 3巻,121-123頁（共著）
134.	1980/10	論文	音声分析装置（査読無）耳鼻咽喉科， 53巻(10号),805-809頁（共著）
135.	1980/10	論文	人工喉頭（査読無）耳鼻咽喉科， 53巻(10号),919-922頁（単著）
136.	1980/01	論文	サウンド・スペクトログラフによる病的音声の分析日本音響学会誌， 36巻(1号),9-16頁（共著）
137.	1979/10	著書	声の検査法（共著）
138.	1977/06	論文	音響分析による喉頭疾患の鑑別日本ME学会誌， 16巻(6号),389-396頁（共著）
139.	1977/06	論文	音響分析による喉頭疾患の類別日本ME学会誌， 16巻(6号),389-396頁（共著）
140.	1976/06	論文	パルス計数法による筋電図からの神経指令の抽出日本ME学会誌， 15巻(6号),389-396頁（共著）
141.	1976/06	論文	病的音声における聴覚心理的パラメータ耳鼻臨床， 70巻(6号),525-531頁（共著）
142.	1976/05	論文	病的音声における声帯振動に関連した音響的パラメータの相関耳鼻臨床， 70巻(5号),393-403頁（共著）
143.	1976/04	論文	音声障害の診断に有用な音響的パラメータ耳鼻臨床， 70巻(4号),269-276頁（共著）
144.	1974/12	論文	パルス計数法による筋電図からの神経指令の抽出日本音響学会誌， 29巻(12号),727-729頁（共著）
145.	1974/08	論文	Observation of symmetry oftongue movement by using dynamic palatography (動的パラトグラフによる舌運動の非対称性の観測)（査読無） RILP, Annual Bulletin, (No.8),69-74頁（共著）
146.	1974/08	論文	嗄声の音響分析的研究日本音響学， 31巻(8号),504-506頁（共著）
147.	1974/05	論文	Extraction of motor command from electromyographic data (筋電図からの神経指令の抽出)（修士論文） Speech Communication, 2,15-21頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2015/01/11	ミスマッチ情報が伝える情報（第1回　筋ジストロフィーのCNS障害研究会）
2.	2014/11/07	感情に関わる発話意図の理解能力（宮古島神経内科科学カンファレンス）
3.	2014/08/29	不安と吃音：対面発話と電話による差異（日本吃音流暢性学会）
4.	2014/08/23	文節と語・文字の処理過程に関する考察（認知神経心理学研究会）
5.	2013/06/27	Activation of the prefrontal area observed by fNIRS: Effects of shaking hands（The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics）
6.	2013/06/26	Effects of the auditory verbal cues on drink swallowing: A study based on psychometric analysis and surface electromyography（The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics）
7.	2013/02/01	感情のコントロールを目的としたSSTグループに参加した母親の養育態度の変化（日本発達心理学会大会）
8.	2012/08/05	発話意図理解における脳機能の発達的変化（第15回認知神経心理学研究会）
9.	2012/04/03	不安状況下における吃音症状タイプの変化についての検討―比較的吃音率の高い人を対象として―（日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集）
10.	2012/02/01	定型発達児における脳活動から見た発話意図推定能力（日本発達心理学会大会論文集）
11.	2012/01/20	音声による飲料に対する予測が嚥下運動へ与える影響（音声言語医学）
12.	2011/11	時間領域差分法による生体内音場解析―骨導超音波と聴覚末梢の関係に関する検討―（超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演予稿集）
13.	2011/07/02	言い淀みと吃の違いに関する研究（聴覚研究会資料）
14.	2011/07/02	定型発達児における皮肉・冗談音声意図推定の脳機能発達（聴覚研究会資料）
15.	2010/07/17	小学生における発話意図理解の脳反応（聴覚研究会資料）
16.	2010/07/17	聴覚情報が味覚に及ぼす効果（聴覚研究会資料）
17.	2010/07/17	発話意図理解機能の発達（聴覚研究会資料）
18.	2010/01/20	吃音生起機構―予期不安と筋活動の解析―（音声言語医学）
19.	2009/09/27	音読と語彙判断に及ぼす仮名・漢字表記の効果（音声学会全国大会）
20.	2009/09/08	日本語母語話者の無声母音識別力（日本音響学会）
21.	2009/03/10	日本語母語話者の無声母音識別力と嗜好性（日本音響学会）
22.	2009/01/20	MRI発声同期撮像法による/t/・/k/・/s/生成時の声道形状の検討（音声言語医学）
23.	2009/01/20	エレクトロパラトグラフィを用いた聴覚障害者の構音訓練―事例に特有の構音様態が求められた例について―（音声言語医学）
24.	2009/01/20	子音クラスタ中への母音挿入―生成・知覚両面からの検討―（日本音声言語医学会）
25.	2009/01/20	両耳分離聴課題を用いたピッチアクセント処理機構の検討（音声言語医学）
26.	2008/12/31	吃音児の自由会話における言語学的特徴の検討（コミュニケーション障害学）
27.	2008/09/15	非母語子音クラスタ中の母音挿入 : 生成・知覚両面からの検討（日本音声学会）
28.	2008/04/25	吃音児の自由会話における言語学的特徴の検討（日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集）
29.	2008/03/10	非母語子音クラスタ中への母音添加（日本音響学会研究発表会）
30.	2008/01/20	術後17年経過中の下顎骨を含む舌半側以上切除した上・下顎無歯顎症例に装着した舌接触口蓋床義歯（音声言語医学）
31.	2008/01/20	要約筆記とワーキングメモリ（音声言語医学）
32.	2007/03/19	男性から女性への性別の移行を希望する性同一性障害者(MtF)の発話音声の分類に関する試案(聴覚・音声・言語とその障害,一般)（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 106(613) 1-5）
33.	2007/03/19	発話が伝える意味―発話意図を理解する脳機構とその発達―（言語処理学会年次大会発表論文集）
34.	2006/09	日本語母音無声化における脳反応の非対称性―方言差による検討―（日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM)）
35.	2006/09	話者照合技術に基づく性同一性障害者の音声に対する女声度の自動推定（日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM)）
36.	2006/08	アクセントの生成と知覚 : 語の親密度とアクセント型,方言の効果について(第313回研究例会発表要旨)（日本音声学会第313回研究例会）
37.	2006/03	異音識別における脳内表現 : 脳磁図による研究（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 105(685) 97-102）
38.	2006/03	音声から話者や自己の心を理解する脳機構―Event‐related fMRIによる検討―（日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM)）
39.	2006/03	脳血管障害慢性期における脳機能回復の検証（県立広島大学開学記念リレーシンポジウム,広島保健福祉学会第6回学術大会記録）
40.	2006/03	話者認識技術を用いた性同一性症者(MtF)の音声に対する男声度・女声度の自動推定とその臨床応用（電子情報通信学会技術研究報告）
41.	2005/12	脳活動の可視化とその音声学的価値（日本音声学会第19回全国大会）
42.	2005/12	母音無声化における脳反応機構（日本音声学会第19回全国大会）
43.	2005/09	音響的にかなり異なる異音の脳反応機構（日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM)）
44.	2005/06	吃音の脳科学（言語聴覚研究　 (シンポジウム吃音の科学と臨床)）
45.	2005/02/25	術後17年経過中・舌亜全摘出症例のパラトグラムと義歯口蓋部形態（電子情報通信学会技術研究報告）
46.	2005/02	自閉症スペクトラム障害児による話者の意図理解の認知的特性（電子情報通信学会技術研究報告）
47.	2005/02	術後17年経過中・舌亜全摘出症例のパラトグラムと義歯口蓋部形態（電子情報通信学会技術研究報告）
48.	2004/12	カテゴリー内およびカテゴリー間音声識別における脳反応の違い : 脳磁図による研究（日本音声学会第309回研究例会）
49.	2004/12	音声から他者の心を理解する能力の発達（コミュニケーション障害学会全国大会）
50.	2004/12	発話意図の認知機構 : 発達的考察(第309回研究例会発表要旨)（日本音声学会第309回研究例会第309回研究例会）
51.	2004/12	母音識別における音素カテゴリー内外での脳反応の違い : 脳磁図による研究（日本音声学会第18回全国大会）
52.	2004/12	母音識別における音素カテゴリー内外での脳反応の違い : 脳磁図による研究(研究発表,第18回全国大会発表要旨)（日本音声学会第18回全国大会）
53.	2004/09	音素カテゴリー内外での脳反応の違い（日本音響学会研究発表会講演論文集）
54.	2004/09	発話意図の認知機構―fRMIによる検討（日本音響学会研究発表会）
55.	2004/06/26	発話意図の認知機構 : 発達的考察（日本音声学会第309回研究例会）
56.	2004/06	カテゴリー内およびカテゴリー間音声識別における脳反応の違い‐脳磁図による研究‐（電子情報通信学会技術研究報告(音声の基礎と応用シンポジウム)）
57.	2004/06	聴覚障害者に対する電気的パラトグラフィを用いた構音訓練―多次元尺度構成法による構音評価の試み―（日本音響学会研究発表会講演論文集）
58.	2004/06	発話意図の認知機構 : 発達的考察(言語音知覚・認知)(音声の基礎と応用シンポジウム)（電子情報通信学会技術研究報告(音声の基礎と応用シンポジウム)）
59.	2004/04	中枢神経疾患患者における光トポグラフィーによる脳循環動態の検討（日本神経学会総会プログラム・抄録集）
60.	2004/04	慢性期脳血管障害における記憶課題の脳循環動態への影響―光トポグラフィでの検討―（日本神経学会総会プログラム・抄録集）
61.	2004/03	性同一性障害者(MtF)音声の性別判断における男女差（日本音響学会研究発表会講演論文集）
62.	2004/03	母音音素知覚における脳反応―脳磁図による研究―（日本音響学会研究発表会講演論文集）
63.	2003/04	音声コミュニケーションの脳機能(ワークショップ:「音声にとっての脳,脳にとっての音声」（日本音声学会第306回研究例会）
64.	2003/03	女性と判定された性同一性障害者(MtF)の声の基本周波数(聴覚,音声,言語とその障害)（電子情報通信学会技術研究報告）
65.	2003/03	母音知覚における話者正規化 : 脳磁図による研究（日本音響学会研究発表会講演論文集）
66.	2003/03	母音知覚における話者正規化―脳磁図による研究―（日本音響学会研究発表会講演論文集）
67.	2002/12	体位変換の自律神経機能ならびに脳循環への影響―健常若年成人における検討（臨床神経学）
68.	2002/09	周波数の増大が骨導音知覚に与える影響の検討（生体・生理工学シンポジウム論文集）
69.	2002/07	骨導音周波数の増大が知覚に与える影響聴覚心理計測および脳磁界計測による検討（日本神経科学大会プログラム・抄録集）
70.	2002/05	脳磁界計測および聴覚心理計測を用いた骨導超音波知覚メカニズムの検討（日本ME学会大会論文集）
71.	2002/03	日英語の「平静」「感情」発話における話者の母語弁別能力（日本音響学会研究発表会講演論文集）
72.	2002/03	母語・非母語調音の干渉 : パラトグラフによる英語/r/・/l/音と日本語子音の解析（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 101(745) 53-58）
73.	2001/10	感情判断と言語判断母語は外国語より感情認知しやすいか（電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語）
74.	2001/10	重度難聴者のための骨導超音波補聴器の開発（計測自動制御学会関西支部シンポジウム講演論文集）
75.	2001/10	多数の話者が発話した音素の認知特性（日本音響学会研究発表会講演論文集）
76.	2001/10	頭部内音場可視化による骨導超音波知覚音の検討（日本音響学会研究発表会講演論文集 2001(2) 1275-1276）
77.	2001/10	文生成の中枢機構‐fMRIによる検討（日本音響学会研究発表会講演論文集）
78.	2001/09	骨導可聴音および骨導超音波による誘発脳磁界の計測（日本神経科学大会プログラム・抄録集）
79.	2001/09	骨導超音波の脳磁図による検討刺激持続時間とN1m（Audiol Jpn 44(5) 347-348）
80.	2001/08	脳磁界計測による骨導音知覚メカニズムの検討（生体・生理工学シンポジウム論文集 16 213-216）
81.	2001/06	骨導超音波の“きこえ”と頭部内音場（電子情報通信学会技術研究報告　超音波研究会 101(116(US2001 13-23)) 41-48）
82.	2001/05	超音波聴覚のダイナミックレンジ脳磁図による検討（日本耳鼻咽喉科学会会報 104(5) 598）
83.	2001/03	ピッチアクセント及びイントネーションの脳内処理過程（電子情報通信学会技術研究報告 100(725(SP2000 153-159)) 21-28）
84.	2001/03	時間領域差分法による頭蓋内の音波伝搬解析（電子情報通信学会総合大会講演論文集 2001 477-478）
85.	2001/03	単語の意味理解過程における語アクセントの役割（日本音響学会研究発表会講演論文集 2001(1) 401-402）
86.	2001/03	頭部モデルによる頭蓋内音波伝搬解析（日本音響学会研究発表会講演論文集 2001(1) 415-416）
87.	2001/03	日米の幼児・児童の感情表現における音声的制約 - ピカチュウと pikachu の音響的比較 -（日本音響学会研究発表会講演論文集 2001(1) 323-324）
88.	2001/03	日米語の言語的制約が感情表現に及ぼす影響の音響的比較ピカチュウ vs pikachu（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 100(726) 47-54）
89.	2001/03	予測からの変化を検出する聴覚機構 - 母音系列の場合 -（日本音響学会研究発表会講演論文集 2001(1) 417-418）
90.	2001/03	予測からの変化を検出する聴覚機構 - 無限音階の場合 -（日本音響学会研究発表会講演論文集 2001(1) 411-412）
91.	2001/03	予測からの変化を検出する聴覚機構無限音階の場合（日本音響学会研究発表会講演論文集 2001 411-412）
92.	2000/11	耳鼻咽喉科情報処理研究会会員から集めた電子カルテに関するアンケート結果（医療情報学連合大会論文集 20 410-411）
93.	2000/10	骨導超音波補聴器開発の可能性の検討 : 脳磁界計測による客観的評価（生体・生理工学シンポジウム論文集 15 329-332）
94.	2000/10	幼児児童と成人による感情表現の音響的比較 : 「ぴかちゅう」発話による言語的制約と感情表現の関係（電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 100(335) 25-32）
95.	2000/09	2モーラ語における音韻とアクセントの認知機序（日本音響学会研究発表会講演論文集 2000(2) 333-334）
96.	2000/09	機能語生成の脳機構:機能的MRIによる検討（日本音響学会研究発表会講演論文集 2000(2) 273-274）
97.	2000/07	「心の発達:認知的成長の機構」を巡って（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 100(240) 71-72）
98.	2000/07	感情表現が言語的制約に及ぼす影響の発達的検討:「ぴかちゅう」発話の分析（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 100(240) 53-59）
99.	2000/07	幼児・児童・障害児における音声言語発達研究の方法論について（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 100(240) 69-70）
100.	2000/03	日本語,韓国語話者の長・短母音の知覚特性 -高さ・強さの影響-（日本音響学会研究発表会講演論文集 2000(1) 349-350）
101.	2000/03	乳幼児における音声獲得過程〜有声・無声・無音区間長の分析を通して〜（日本音響学会研究発表会講演論文集 2000(1) 307-308）
102.	2000/03	複合語における連濁・アクセントの認知特性（日本音響学会研究発表会講演論文集 2000(1) 355-356）
103.	2000/03	複合語の連濁・アクセント規則の認知機構（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 99(678) 17-24）
104.	2000/03	幼児・児童の感情表現における音響的分析（日本音響学会研究発表会講演論文集 2000(1) 339-340）
105.	1999/10	幼児・児童の感情表現における音響的分析 :「ぴかちゅう」にこめられた感性情報（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 99(393) 1-8）
106.	1999/10	幼児・児童の感情表現における発達的研究:聴取実験結果の分析 : 「ぴかちゅう」にこめられた感性情報（電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 99(353) 17-22）
107.	1999/09	聴覚野の発達的変化:脳磁図による検討（日本音響学会研究発表会講演論文集 1999(2) 339-340）
108.	1999/09	日本語アクセント知覚の脳内機構（日本音響学会研究発表会講演論文集 1999(2) 355-356）
109.	1999/09	母語・非母語の視聴覚音声知覚の脳過程（日本音響学会研究発表会講演論文集 1999(2) 333-334）
110.	1999/07	2〜4歳児における情動認知能力の発達的検討 : 課題遂行時の聴覚・視覚情報処理モデルの提案（電子情報通信学会技術研究報告. HIP, ヒューマン情報処理 99(186) 37-42）
111.	1999/03	fMRIによる聴覚皮質の反応の測定（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 98(639) 77-84）
112.	1999/03	パラトグラフによる母語・非母語調音の干渉解析（日本音響学会研究発表会講演論文集 1999(1) 195-196）
113.	1999/03	視聴覚音声知覚の脳機構 : 脳磁図による解析（日本音響学会研究発表会講演論文集 1999(1) 353-354）
114.	1999/03	視聴覚音声知覚の脳機構 : 脳磁図による時間的機序の解析（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 98(639) 69-75）
115.	1999/03	正常幼児の調音発達の個人的特徴の観察（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 98(639) 47-54）
116.	1999/03	母語・非母語調音の干渉 : パラトグラフによる解析（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 98(639) 63-68）
117.	1999/01	開咬を伴った成人骨格型反対咬合者の舌の調音の特徴（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 98(557) 71-78）
118.	1999/01	骨導超音波聴覚の検討（電子情報通信学会技術研究報告. US, 超音波 98(530) 9-16）
119.	1998/10	日本語子音生成に関与する電気的パラトグラム, 下顎運動および呼気流の同時観測（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 98(317) 47-54）
120.	1998/10	日本語子音生成に関与する電気的パラトグラム,下顎運動および呼気流の同時観測（言語・音声理解と対話処理研究会 47-54）
121.	1998/09	吃音者の言語音声認知における大脳半球左右差（日本音響学会研究発表会講演論文集 1998(2) 415-416）
122.	1998/09	骨導超音波による音像定位の可能性（日本音響学会研究発表会講演論文集 1998(2) 417-418）
123.	1998/09	最重度難聴者と聴力正常者の超音波知覚機構の相違 : PETによる検討（Audiology Japan 41(5) 481-482）
124.	1998/09	最重度難聴者における骨導超音波の知覚中枢部位:PETによる検討（日本音響学会研究発表会講演論文集 1998(2) 421-422）
125.	1998/09	視聴覚学習に伴う聴性脳磁図の変化（日本音響学会研究発表会講演論文集 1998(2) 413-414）
126.	1998/08	電気的パラトグラムの新たな4表示法による日本語子音の観察（電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 98(248) 23-30）
127.	1998/06	義歯評価の発音試験用検査語彙の検討 : 舌, 下顎および音声の同時観測（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 98(105) 9-16）
128.	1998/06	上顎口蓋部・口蓋床の厚みの調音への影響（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 98(105) 17-24）
129.	1998/03	MEGとPETによる超音波聴覚の検討（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 97(587) 41-47）
130.	1998/03	PETによる骨導超音波の知覚中枢部位の検討（日本音響学会研究発表会講演論文集 1998(1) 359-360）
131.	1998/03	ほぼ聴覚的に正常な成人唇・顎・口蓋裂術後者の調音の観察（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 97(586) 1-8）
132.	1998/03	各種パラタル・バー装着による連続発語への影響（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 97(586) 17-24）
133.	1998/03	視聴覚刺激における非母語音韻の脳内表現（日本音響学会研究発表会講演論文集 1998(1) 361-362）
134.	1997/10	一言語発達障害症例の聴覚時間特性（Audiology Japan 40(5) 273-274）
135.	1997/09	声による話者と感情の認知機構（日本音響学会研究発表会講演論文集 1997(2) 391-392）
136.	1997/03	骨導超音波の知覚に伴う脳磁界反応の観察（日本音響学会研究発表会講演論文集 1997(1) 359-360）
137.	1997/03	視聴覚統合過程の脳磁図・脳波による解析（電気学会研究会資料. MAG, マグネティックス研究会 1997(44) 57-61）
138.	1997/03	情報処理速度からみた視聴覚情報統合（日本音響学会研究発表会講演論文集 1997(1) 365-366）
139.	1997/03	幼児における母音無声化の発達（日本音響学会研究発表会講演論文集 1997(1) 393-394）
140.	1996/12	声の高さ,大きさ,音色の調節 : 声の変動特性 : 音響分析による評価（喉頭科学会）
141.	1996/11	話者認知における声質の効果（日本教育心理学会総会発表論文集 (38)）
142.	1996/09	2ヵ月乳児音声における非言語的情報聴取の2ヵ国間比較（日本音響学会研究発表会講演論文集 1996(2) 355-356）
143.	1996/09	MEGとEEGによる視聴覚音声知覚過程の解析（日本音響学会研究発表会講演論文集 1996(2) 343-344）
144.	1996/09	骨導超音波による補聴（Audiology Japan 39(5) 613-614）
145.	1996/09	視聴覚音声知覚の脳内過程 : 脳磁図による解析（Audiology Japan 39(5) 533-534）
146.	1996/03	McGurk効果の脳内過程（日本音響学会研究発表会講演論文集 1996(1) 463-464）
147.	1996/03	概念・言語獲得及びその障害者に対する人工現実による訓練体系の研究（電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎 95(552) 23-30）
148.	1996/03	視聴覚情報統合機能の脳磁図による解析（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 95(565) 1-6）
149.	1996/03	無声化の生成機序について（日本音響学会研究発表会講演論文集 1996(1) 225-226）
150.	1995/09	重畳音の脳内表現（日本音響学会研究発表会講演論文集 1995(2) 371-372）
151.	1995/09	幼児の2カ月乳児音声の認知（日本音響学会研究発表会講演論文集 1995(2) 387-388）
152.	1995/08	幼児における話者認識の発達(1)（日本教育心理学会総会発表論文集 (37)）
153.	1995/06	脳磁図によるカクテルパーティ効果の脳内過程観測（Audiology Japan 38(5) 747-748）
154.	1995/03	対話音声の時間構造調節の解析（日本音響学会研究発表会講演論文集 1995(1) 235-236）
155.	1995/03	日本人およびロシア人の摩擦子音に対する知覚特性（日本音響学会研究発表会講演論文集 1995(1) 383-384）
156.	1994/09	INFANT'S EXPRESSION AND PERCEPTION OF EMOTION THROUGH VOCALIZATIONS（lCSLP 94 PROCEEDING 4 1703-1706）
157.	1994/09	初期乳児期の音声における感性情報（電子情報通信学会技術研究報告. HC, ヒューマンコミュニケーション 94(217) 9-15）
158.	1994/09	対話における感性情報 : 時間構造の役割（電子情報通信学会技術研究報告. HC, ヒューマンコミュニケーション 94(217) 17-24）
159.	1994/03	音韻・ピッチ判断に判う脳磁図の解析（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 93(521) 31-37）
160.	1994/03	難聴児・健聴児対教師会話音声における無声化母音の特徴（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 93(521) 1-8）
161.	1993/10	音響分析による声の可制御性の評価 : 声区とヴィブラートについて（電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 93(266) 25-29）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2018/04～	言語障害児・者を対象とした包括的言語検査に基づいた認知神経心理学的評価基準の開発基盤研究(B) （キーワード：包括的言語検査、認知神経心理学、評価基準）
2.	2018/04～	発達障害における音声プロソディの解析的研究基盤研究(C) （キーワード：発達障害、音声コミュニケーション、プロソディ、発達性吃音、自閉症スペクトラム）
3.	2012/04～2015/03	音声言語行動による自己表出・他者理解機能の音声科学的・脳科学的研究基盤研究（B)
4.	2012/04～2015/03	非侵襲性光電嚥下観測装置による嚥下脳機能の研究挑戦的萌芽研究
5.	2012/04～2015/03	非母語子音クラスタへの母音添加の機序は言語により異なるか基盤研究（C)
6.	2011/04～2015/03	言語の多様性と認知神経システムの可変性―東アジア言語の比較を通した解明― 基盤研究（A)
7.	2009/04～2012/03	意図伝達機構の音声学的・脳科学的研究基盤研究（B)
8.	2009/04～2011/03	子音生成時の電気的パラトグラムによる構音・摂食・嚥下障害への構音訓練の臨床的検討基盤研究（C)
9.	2008/04～2011/03	音響的にかなり異なる異音の脳内統合処理機構基盤研究（C)
10.	2007/04～2009/03	要約筆記文の言語的・認知的特性に関する研究挑戦的萌芽研究
11.	2006/04～2009/03	実環境で最重度難聴者用超音波補聴システムを実現するための基礎的・臨床的研究基盤研究（B)
12.	2006/04～2007/03	母音・子音生成時の構音機能活用による構音・摂食・嚥下障害のリハビリテーション基盤研究（C)
13.	2003/04～2006/03	最重度難聴者用補聴システム開発のための超音波聴覚の応用研究基盤研究（B)
14.	2003/04～2005/03	舌切除者のパラトグラムによる口蓋部形態形成法のシステム化とそのリハビリテーション基盤研究（C)
15.	2003/04～2004/03	母音・子音生成時の構音機能活用による構音・摂食・嚥下障害のリハビリテーション基盤研究（C)
16.	2003/04～2006/03	慢性期脳障害における回復機序の脳機能モニタリングによる解明と治療への応用基盤研究（C)
17.	2001/04～2004/03	コミュニケーション脳機能とその発達障害に関する研究基盤研究（B)
18.	2001/04～2003/03	電気的パラトグラムと音響分析による母語・非母語調音の干渉に関する縦断的研究基盤研究（C)
19.	2000/04～2003/03	超音波を利用した最重度難聴者のためのコミュニケーションエイドに関する基礎的研究基盤研究（B)
20.	1997/04～2001/03	心の発達:言語発達特定領域研究(A)
21.	1996/04～1999/03	高齢者の聴覚系の時間分解能とデジタル補聴器フィッティング法の研究基盤研究（C)
22.	1995/04～1998/03	概念・言語獲得及びその障害者に対する人工現実による訓練体系の研究重点領域研究
23.	1995/04～1997/03	中枢疾患に伴う声の変動特性と可制御性に関する非線形理論に基づく研究基盤研究（C)
24.	1995/04～1997/03	脳磁図による視・聴覚統合刺激を用いた音声・言語機能検査手法基盤研究（B)
25.	1994/04～1995/03	カオス理論に基づく神経疾患に伴う声の変動特性とその可制御性に関する研究一般研究（C)
26.	1994/04～1995/03	音声における感性情報の表出・認知機能とその獲得重点領域研究
27.	1994/04～1996/03	各種発声法の生理学的検討及びその臨床応用に関する研究一般研究（B)
28.	1994/04～1995/03	乳児の音声コミュニケーション行動の発達に関する研究一般研究（C)
29.	1993/04～1994/03	セキセイインコの種特異的音声による話者識別の脳内処理機構重点領域研究
30.	1993/04～1994/03	音声における感性情報の表出・認知機能とその獲得重点領域研究
31.	1993/04～1995/03	日本語教育のための日本語音声特徴の実験的研究と学習支援装置の開発一般研究（B)
32.	1992/04～1995/03	対話音声の多様性とその制御機構に関する研究重点領域研究
33.	1991/04～1993/03	音声による対話システムのための文章音声の規則合成一般研究（B)
34.	1991/04～1993/03	聴覚の動特性のモデル化に基づくディジタル補聴器の研究一般研究（C)
35.	1991/04～1993/03	日本語音声の韻律的特徴と言語的・パラ言語的情報に関する定量的研究重点領域研究
36.	1991/04～1992/03	乳児期におけるプロソディ獲得過程に関する研究一般研究（C)
37.	1989/04～1990/03	聴覚の時間分解能の実測・モデル化に基づくディジタル補聴器の基礎的検討一般研究（C)
38.	1985/04～1987/03	空気流体力学的現象の実測に基づく音声生成モデルの作成とそれによる声質の解析一般研究（C)
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■ 学歴・学位

1.	1977/03～1978/03	東北大学大学院
2.	1974/04～1977/03	東北大学大学院工学研究科電気及通信工学専攻博士課程修了博士　第583号
3.	1972/04～1974/03	東北大学大学院工学研究科電気及通信工学専攻修士課程修了修士　第2269号
4.	1970/04～1972/03	山梨大学工学部電気工学科卒業学士
5.	～1970/03	福島工業高等専門学校電気工学科卒業

■ 職歴

1.	2019/04～	東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科　基礎教員教授
2.	2017/10～	東京医療学院大学大学院・学科増設等設置準備室室長補佐
3.	2017/04～2019/03	東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科　基礎教員客員教授
4.	2016/11～	千葉大学フロンティア医工学センター特別研究教授
5.	2016/04～	国際医療福祉大学成田保健医療学部非常勤講師
6.	2015/04	県立広島大学名誉教授
7.	2015/04～	滋慶学園東京医療専門学校顧問
8.	2011/04～2015/03	県立広島大学保健福祉学部学部長・助産学専攻科長
9.	2009/04～2011/03	県立広島大学保健福祉学部副学部長
10.	2009/02～	理化学研究所　脳科学総合研究センター客員研究員
11.	2008/10～2009/03	筑波大学大学院非常勤講師
12.	2006/04～2007/03	県立広島大学学長補佐
13.	2005/04～2015/03	県立広島大学保健福祉学部　コミュニケーション障害学科教授
14.	2005/04～2009/03	県立広島大学保健福祉学部　コミュニケーション障害学科学科長
15.	2004/04～	認定補聴器技能者養成事業講師
16.	2002/04～2005/03	広島県立保健福祉大学図書館長
17.	2001/07～2015/03	独立行政法人産業技術総合研究所客員研究員
18.	2001/04～2002/03	東京大学大学院医学系研究科非常勤講師
19.	2001/04～2015/03	広島県立保健福祉大学保健福祉学部　コミュニケーション障害学科教授
20.	2001/04～2002/03	名古屋大学大学院人間情報学研究科非常勤講師
21.	1999/04～2015/03	奈良県立医科大学医学部非常勤講師
22.	1998/10～2000/03	国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所客員研究員
23.	1997/04～2001/03	東京大学大学院医学系研究科助教授・医学部兼担
24.	1997/04～2001/03	東京大学大学院人文社会系研究科助教授兼担
25.	1996/04～2001/03	北里大学医療衛生学部非常勤講師
26.	1990/06～1990/11	スウェーデン王立工科大学音声通信・音楽音響学部門客員研究員
27.	1989/10～1993/03	横浜国立大学教育学部非常勤講師
28.	1988/06～1989/03	筑波大学非常勤講師
29.	1984/07～1998/03	近畿大学医学部　耳鼻咽喉科学教室非常勤講師
30.	1984/07～1997/03	東京大学医学部附属音声言語医学研究施設助教授
31.	1984/06～1997/03	徳島大学医学部　耳鼻咽喉科学教室非常勤講師
32.	1983/09～1984/03	スウェーデン王立工科大学音声通信・音楽音響学部門客員研究員
33.	1978/04～1984/06	近畿大学医学部耳鼻咽喉科学教室助手
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■ 社会における活動

1.	2015/04～	国立障害者リハビリテーションセンター研究所評価委員
2.	2014/09～2015/03	びんご圏活性化戦略会議員
3.	2014/09～2015/03	三原市国際化推進協議会委員
4.	2014/06～2015/03	三原市まちづくり戦略検討会議委員
5.	2011/04～2012/03	広島県三原市行政改善懇談会委員長
6.	2007/02	東北大学21世紀COEプログラム言語・認知総合科学戦略研究教育拠点外部評価会委員長
7.	2002/08～2003/03	大学評価・学位授与機構学位審査委員会専門委員
8.	2002/04～2004/03	広島県立３大学産官学連携コーディネーター
9.	1998/10～1998/12	医療研修推進財言語聴覚士国家試験指定講習会講師
10.	1998/10～2006/03	医療研修推進財団言語聴覚士試験委員
11.	1995/04～1999/05	技術研究組合医療福祉機器研究所食道発声補助装置開発委員会委員
12.	1993/05～1999/05	電子情報通信学会音声研究専門委員
13.	1990/11～1994/05	技術研究組合医療福祉機器研究所ディジタル補聴器開発委員会委員
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