スズキ テルミ   Terumi SUZUKI
  鈴木 輝美
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員
   職種   准教授
発表年月日 2001/09
発表テーマ 医療・リハビリテーションにおける応用行動分析学:病院リハビリテーションにおける理学療法士・作業療法士の立場から
会議名 日本行動分析学会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 福岡県北九州市西南女学院
発表者・共同発表者 共同発表者:山崎裕司、長谷川輝美、鈴木誠、山本淳一
概要 これまで、発達障害児の治療として応用行動分析学が用いられてきた。リハビリテーション場面においても、たとえ、良い治療方法であっても、患者のモチベーションを引き出せなければ効果的なリハビリテーションは行なえない。応用行動分析学をリハビリテーションに実際に応用し、その効果を報告する。
本人担当分:データ収集、データ分析、発表スライド一部作成