スズキ テルミ   Terumi SUZUKI
  鈴木 輝美
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員
   職種   准教授
発表年月日 1997/09
発表テーマ 運動処方における目標心拍数の検討
会議名 日本体力医学会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 大阪
発表者・共同発表者 共同発表者:長谷川輝美、渡辺敏、武者春樹
概要 心筋梗塞後の有酸素運動時の目標心拍数は心肺運動負荷試験を施行した結果、AT時の心拍数が処方されるのが通常である。しかし、不整脈や左室機能の低下した症例においては、その処方が困難な場合が多い。そこで、実際に処方されている心拍数と有酸素作業能力の改善を検討した結果、120拍/分以下での処方がされていることが多かった。
本人担当分:治療、研究の企画、データ収集、データ分析、抄録作成、発表原稿作成、発表スライド作成、発表