フルタ ツネト   Tsuneto FURUTA
  古田 常人
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員
   職種   教授
発表年月日 2005/06
発表テーマ 記憶障害・遂行機能障害への関わり ~チーム・家族との連携の大切さ~
会議名 第39回日本作業療法学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 森田亜紀,福澤阿弾,佐々木祥太郎,音地まなみ,桜井輝弥,古田常人
概要 病棟ADLは自立しているが,記憶障害・注意遂行機能障害などによりスムーズな動作遂行及び状況判断・危険予測が困難なケースに対して, チーム・家族の連携による問題の明確化・共有化と対応頻度の増加による結果, BADSの向上, 道順障害・見当識障害の改善,手段的ADLの向上は見られた.