フルタ ツネト   Tsuneto FURUTA
  古田 常人
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員
   職種   教授
発表年月日 2008/06
発表テーマ 陶芸の身体機能への治療効果
会議名 第42回日本作業療法学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 山口由花,古田常人
概要 陶芸の粘土による作業活動を用いての治療効果について検証し,結果握力・巧緻性・複合筋力に変化が見られ,その効果は設定した訓練の特徴が反映されていた.また,訓練の心理的影響は対象者自身が変化を感じながら訓練を進めることができる訓練が,身体機能へ良好な結果をもたらしていた.