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ウチダ マナブ
Manabu UCHIDA
内田 学 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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| 発表年月日 | 2008/02 |
| 発表テーマ | 杖の立位・歩行における主観～処方の違いによる検討～ |
| 会議名 | 第５回臨床福祉研究学術大会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | 発表者名：奥 壽郎・加藤規宗・丸山仁司・高田治実・江口英範・坂本 雄・伊藤みどり・塩田紀章・榎本康子・神田太郎・石垣栄司・内田 学・斉藤 弘・渡邊敦由・吉葉則和 |
| 概要 | 要旨：１本杖の処方に違いによって、立位・歩行での主観について健常成人30名で検討した。その結果、杖の処方による主観の違いは、一般的な処方の内容と一致する結果となった。今後は、対象者を高齢者に広げ検討していく必要があると考えられた。 |