カワイ ケンタロウ   Kentaro KAWAI
  川井 謙太朗
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員
   職種   講師
発表年月日 2007/10
発表テーマ 肩関節可動域訓練方法の違いについて
会議名 第4回肩の運動機能研究会
主催者 肩の運動機能研究会
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 栃木県宇都宮市
発表者・共同発表者 (筆頭)川井謙太朗(共著)佐藤信一
概要 肩関節周囲炎の患者30名において「A法:快適挙上運動軌跡を確認しその運動軌跡を目安に行うROM-ex」と「B法:最終域まで一定の水平内転角度でのROM-ex」を同一患者に施行し、挙上最終可動域角度・最終域での痛みの違いについて比較検討した。A法の方が最終可動域角度は大きく、最終域での痛みは少ないという結果になったことを報告した。