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ミヤチ ツカサ
Tukasa MIYACHI
宮地 司 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 講師 |
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| 発表年月日 | 2007/11 |
| 発表テーマ | 椅子からの立ち上がりによる下肢筋力トレーニング |
| 会議名 | 第25回中国四国リハビリテーション医学研究会 |
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 広島 |
| 発表者・共同発表者 | 共同発表者：宮地 司、河村顕治、天野徹哉、酒井孝文、赤澤啓史、那須 巧 |
| 概要 | スクワットはACL再建術後のリハビリテーションなどに応用されるが、ハムストリングの収縮はほぼ見られない。そこで、手すりを利用した椅子からの立ち上がりにおけるハムストリングの筋活動を高める工夫について研究を行った。離殿の状態で静止し、シーティングベルト使用時と非使用時で下肢の筋電図を比較した。シーティングベルトを使用することによりハムストリングの筋活動の増加がみられ、変形性膝関節症患者において，簡便に行える運動療法と考えられる。
本人担当部分：発表、データ解析 |