ホシカワ ケイジ   hoshikawa keiji
  星川 啓慈
   所属   文学部 人文学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2017/03
形態種別 単行本
標題 『宗教哲学論考――ウィトゲンシュタイン・脳科学・シュッツ』
執筆形態 単著
掲載区分国内
出版社・発行元 明石書店
巻・号・頁 1-382頁
総ページ数 382頁
概要 L・ウィトゲンシュタイン(1889-1951)とA・シュッツ(1899-1959)という2人の哲学者に影響を受けながら、宗教現象(主としてユダヤ=キリスト教伝統のもの)について、宗教学・言語哲学・論理学・現象学・心理学・精神医学・神経科学(脳科学)・文献学(手稿の分析)・現地調査(ノルウェーの「ソグネフィヨルド」の最奥の村であるショルデン)など、さまざまな観点から縦横無尽に論じている。わが国における従来の宗教哲学の著作とはまったく異質な種々のアプローチによって本書を構成しているところが、本書の最大の特色である。
 『言語ゲームとしての宗教』(1997年)および『宗教と〈他〉なるもの――言語とリアリティをめぐる考察』(2011年)と併せて、著者の「宗教哲学三部作」がここに完結した。