ホシカワ ケイジ   hoshikawa keiji
  星川 啓慈
   所属   文学部 人文学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/04
形態種別 単行本
標題 『ウィトゲンシュタイン「秘密の日記」――第一次世界大戦と「論理哲学論考』
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 春秋社
総ページ数 296頁
担当範囲 139頁-282頁。石神との共同執筆だが、哲学関係の部分および解説全体の構成を担当した。
著者・共著者 L・ウィトゲンシュタイン、星川啓慈、丸山空大、石神郁馬
概要 20世紀最大の哲学であるウィトゲンシュタインの従軍中の日記(1914-1916年)の「世界初の完全版の翻訳」(丸山担当)が前半部分(1-138頁)である。この日記は当時の軍事的知識がないと読めないので、「戦場のウィトゲンシュタイン」という詳細かつ長大な解説(星川・石神担当)を付し、傑作『論理哲学論考』が第一次世界大戦の中でいかに形成されたかを論じた(189-282頁)。これまでほとんど目を向けられることのなかった領域の研究である。その成果は、高く評価されている。たとえば、朝日新聞の書評(2016年7月10日)や『週刊文春』の書評(2016年6月10日)、河北新聞の紹介(2016年5月30日)などで、取り上げられている。