ホシカワ ケイジ   hoshikawa keiji
  星川 啓慈
   所属   文学部 人文学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2012/03
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 「脳科学と宗教哲学を架橋する一つの見通し――心脳相互作用論と体験重視の宗教哲学との場合」
執筆形態 単著
掲載誌名 『大正大学研究紀要』
巻・号・頁 (第29輯),9-19頁
概要 脳科学には種々の立場があるが、K・ポパーとJ・エクルズの「心脳相互作用論」を取り上げ、体験を重視する宗教哲学との架橋を、「言語」という視点から模索した。脳科学から筆者の見解を実証的に肯定する研究は、現在のところ存在しないようであるが、エクルズやトイバーの主張は、筆者の見解を支持するように思われる。すなわち、「言語」という観点から、脳科学と体験を重視する宗教哲学とを架橋するような、「神経宗教哲学」が生まれる可能性は、充分にあるのである。