ホシカワ ケイジ   hoshikawa keiji
  星川 啓慈
   所属   文学部 人文学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2011/02
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 コミュニケーションツールとしての日常言語でどこまで統合失調症者の心の世界に肉薄できるか――言語哲学からみた統合失調症(2)
執筆形態 単著
掲載誌名 『こころと文化』
巻・号・頁 10(1),62-73頁
概要 まず、近代医学の発展とデカルトの否定的言語観について概観し、ディルタイ流の他者理解の方法を再考したうえで、「私的言語」から「公共的言語ゲーム」への思考上の言語論的転換の必要性を論じた。そして、言語哲学の観点から、「治療現場の言語ゲーム」という概念を導入し、精神科医/心理臨床家の立ち位置を明確にした。