ホシカワ ケイジ   hoshikawa keiji
  星川 啓慈
   所属   文学部 人文学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2010/01
形態種別 単行本
標題 『統合失調症と宗教――医療心理学とウィトゲンシュタイン』
執筆形態 共著
出版社・発行元 創元社
著者・共著者 松田真理子
概要 臨床心理学者の松田真理子氏との7つの対談ならびに6つの論考により、「人間にとってリアリティとは何か」という問いかけをしながら、統合失調症の諸相について、臨床心理学的観点と哲学的観点から探究した。星川の担当は以下の通り。第1章「統合失調症はつくられる」、第3章「自己嫌悪する自分から〈あるがまま〉の自分へ――ウィトゲンシュタインのキリスト教信仰」、第6章「ウィトゲンシュタインの〈確実性〉の追及――『確実性について』にうかがえる〈基本的信頼感〉の再獲得」。対談1「フロイトとウィトゲンシュタイン」、対談2「統合失調症の二重の認識構造」、対談3「普通の体験・宗教者の体験・統合失調症者の体験、対談4「ウィトゲンシュタインの幼少期と戦争体験」、対談5「自己と世界の関わり方」、対談6「ヨハネ黙示録と統合失調症」、対談7「人間にとってリアリティとは何か」。 (A5判、300頁。)