カシマ マサル
kashima masaru
加島 勝 所属 文学部 歴史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/01 |
形態種別 | その他 |
標題 | 御正体としての“鏡像”と“懸仏” |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『鏡像と懸仏』展図録、島根県立博物館 |
概要 | 鏡像形式の御正体と懸仏形式の御正体を用途の面から分析した結果、前者から後者へという御正体の形式変遷の背景には礼拝対象から奉賽品へという用途の変化があることを論じた。
B5 総6ページ |