カシマ マサル
kashima masaru
加島 勝 所属 文学部 歴史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1994/08 |
形態種別 | その他 |
標題 | 東南アジアの美術工芸品10 インドネシアの金工品Ⅱ |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『月刊文化財』371号、第一法規出版 |
概要 | 文部省科学研究費補助金・国際学術研究「法隆寺献納宝物と正倉院宝物の源流に関する調査研究」の成果の一部を発表したものである。インドネシア中部ジャワ地域出土した8~9世紀頃に制作されたのみなされる燈供養具、香供養具、梵音具等を中心に形式変遷の展開を論じた。
B5 総10ページ |