ムラカミ コウキョウ   murakami koukyo
  村上 興匡
   所属   文学部 人文学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2005/09
形態種別 その他
標題 (学会発表)「死者祭祀・供養の都市化・近代化における集団性と個人性」
執筆形態 単著
掲載誌名 日本宗教学会第63回大会・パネル「死者の祭祀と供養」
概要 日本で最初の郊外型公園墓地である多磨霊園の設立に関わった井下清は、都市における墓地には、必然的に一定割合の家の断絶と墓地の無縁化が起こるから、一定年限で合葬し、記録のみ長期保存する制度を整える必要を述べた。その一方で、井下は名家墓地の湮滅を防ぐことを目的とする掃苔会のメンバーでもあった。井下が提唱した公園墓地や殯館(葬祭場)、記念館の構想は、今日の原型であり、さらに先んじている部分さえ認められる。