ムラカミ コウキョウ   murakami koukyo
  村上 興匡
   所属   文学部 人文学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1993/11
形態種別 その他
標題 (学会発表)
「死後の自己決定権と遺族」
執筆形態 単著
掲載誌名 比較家族史学会第24回大会
概要 平成以降の葬儀変革の動きは、基本的に「どう葬るべきか」ではなく「どう葬られるか」が問題とされるようになった。明治30年代は華美な葬儀によって「喪家(喪主)」が圧迫されているなど、葬る側からの葬儀批判であったが、昭和30年代以降は、葬儀を自己の死の最後の表現と考える形での批判も見られるようになった。その傾向は強まりつつあり、遺族の「社会的に正当とされた」葬儀を行う権利との間に対立関係を生じている。