ムラカミ コウキョウ   murakami koukyo
  村上 興匡
   所属   文学部 人文学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2004/01
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 「明治期仏教にみる「宗教」概念の形成と「慣習」―島地黙雷を中心に」
執筆形態 単著
掲載誌名 『<宗教>再考』ぺりかん社、p207-227
概要 明治初年から数年間は神仏判然令など政府の神道国教化政策が協力に押し進められた時期であり、近世以後の日本仏教にとって大きな転機であった。それらの動きの中で、政教分離・信教自由の議論が提出され、日本仏教の「宗教」としての自己規定が形成された。その議論に大きな役割を果たした島地黙雷を取り上げ、神葬祭政策への対応や日常儀礼への見解をみることにより、その議論が日本仏教界の慣習・儀礼観に与えた影響を考察した。
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