タニダ シゲヒト   tanida shigehito
  谷田 林士
   所属   心理社会学部 人間科学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/03
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 運転版共感尺度の開発
執筆形態 共著
掲載誌名 大正大学研究紀要
巻・号・頁 98,143-150頁
著者・共著者 著者:谷田林士・西崎友規子・田島郁美
概要 判形:A4 ページ数:8
概要 本研究は、日産自動車総合研究所の受託研究として実施され、新たに作成した運転版共感性尺度の妥当性を、2000名の一般サンプルを対象としたWeb調査で検討したものである。この運転版共感尺度においては、主成分分析の結果、3つの下位尺度で構成されることが示唆されて。1つ目は、運転版他者配慮尺度であり、「普段の運転では歩行者や自転車に道を譲ることが多い」などの他者志向性と「対向の車が右折を躊躇して後続車が詰まっているとき、スピードを落とし、その対向車が右折できるようにしてあげる」に代表される認知共感性の項目が混在している。2つ目は、「運転版他者配慮」と、「法定速度を遵守し運転していても、自分が先頭で後続車が列になっていると焦ってしまう」に代表される運転版自己志向性尺度である。最後に運転のストレスを示す運転版イライラ尺度である。申請者は研究代表として研究の中心的役割を担った。