デガワ シンヤ
  出川 真也
   所属   地域創生学部 地域創生学科
   職種   専任講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2021/01
形態種別 その他
標題 新型コロナ禍における「社会教育実習」実態調査中間報告
執筆形態 共著
掲載誌名 『社養協通信』第94号
掲載区分国内
出版社・発行元 全国社会教育職員養成研究連絡協議会
著者・共著者 村田晶子 出川真也
概要 新型コロナウイルス(Covid-19)は、社会教育実習にも大きな影響を及ぼした。一方で、実習におけるオンラインツールの導入をはじめとして、養成校と実習先施設・団体等との新たなコミュニケーションのあり方が模索されるなど、コロナ禍を機とした創意工夫の試みも生まれている。
以上を踏まえて、社会教育実習支援ネットワークでは、今後影響が長引くと予想されるコロナ禍への対応はもちろんのこと、長期的視点に立って、社会教育実習の充実化に向けた実施現場の最新情報を収集共有し、課題を明らかにするため、当アンケート調査を実施した。
調査の結果、新型コロナの影響により、養成校の約7割、実習先の8割が、実習の実施形態、方法、受入れにかかわる変更があったと回答した。一方で、実習実施にかかわるオンラインツールの導入状況については、養成校の8割ほどが導入しているのに対して、実習先では2割ほどにとどまっている。自由回答では、実習先が教員・学生との綿密なコミュニケーションの必要性をコロナ禍において特に感じていることがうかがわれ、今後の課題となると考えられる。