カトウ カズヒコ   KATO kazuhiko
  加藤 一彦
   所属   東京経済大学  現代法学部
   職種   教授
期間 2006/08
名称 判例評釈「衆議院小選挙区選出議員選挙において当選人となった議員が辞職したことにより選挙訴訟の訴の利益が失われるとした事例」『判例時報』
区分 その他
単独共同区分 単独
開催場所 判例時報1931号/判例評論570号(判例時報社)最判平17・7・19民集59巻6号1817頁の判例評釈(pp.172-175)