教員紹介 - 大村　美菜子 | 東京未来大学

著書・論文歴

主要学科目

資格・免許

社会における活動

研究課題・受託研究・科研費

現在の専門分野

担当経験のある科目

（最終更新日：2023-12-08 11:05:32）

  オオムラ　ミナコ   MINAKO OMURA
  大村　美菜子
   所属   東京未来大学こども心理学部こども心理学科心理専攻

職種講師

■ 学会発表

1.	2009/11	容姿へのこだわりと賞賛獲得欲求・拒否回避欲求との関連（筆頭発表者）（日本パーソナリティ心理学会第18回大会）
2.	2010/10	身体満足度が自尊感情および対人関係に及ぼす影響（筆頭発表者）（日本パーソナリティ心理学会第19回大会）
3.	2011/09	身体満足感と性役割および自己評価との関係（筆頭発表者）（日本パーソナリティ心理学会第20回大会）
4.	2012/10	醜形恐怖心性と抑うつとの関係（筆頭発表者）（日本パーソナリティ心理学会第21回大会）
5.	2013/10	女子大学生における身体の可変性の認知（筆頭発表者）（日本パーソナリティ心理学会第22回大会）
6.	2014/01	Cognition of variability of the body in male University students（筆頭発表者）（12th Annual Hawaii International Conference on Arts & Humanities）
7.	2014/10	醜形恐怖心性と身体満足感との関連（筆頭発表者）（日本パーソナリティ心理学会第23回大会）
8.	2015/01	Gender differences in the relationship between satisfaction and cognition for changeability of the body（筆頭発表者）（13th Annual Hawaii International Conference on Arts & Humanities）
9.	2015/08	醜形恐怖心性と身体可変性および自己志向的完全主義との関連（筆頭発表者）（日本パーソナリティ心理学会第24回大会）
10.	2016/09	身体満足感と身体可変性との関連（筆頭発表者）（日本応用心理学会第83回大会）
11.	2017/08	醜形恐怖心性と自尊感情との関連（筆頭発表者）（日本応用心理学会第84回大会）
12.	2019/08	女性における醜形恐怖心性とBig Fiveとの関連（筆頭発表者）（日本応用心理学会第86回大会）
13.	2019/10	Relationships Between Dysmorphobia tendency and Subjective Well Being（The 19th Congress of the International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynaecology (ISPOG)）
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■ 著書・論文歴

1.	2015/09/30	著書	青年期女子における醜形恐怖心性とその関連要因（単著）
2.	2011/01/18	著書	カウンセリング実践ハンドブック（共著）
3.	2015/03/01	著書	ここだけは押さえたい教育心理学（共著）
4.	2014/03/31	論文	醜形恐怖心性尺度の作成応用心理学研究 40(2),186-193頁（共著）
5.	2014/03/31	論文	大学生における身体の可変性についての基礎的研究 ―KJ法による可変性に関する自由記述の分析を通して― 立正大学心理学研究年報 (5),89-93頁（共著）
6.	2014/04/30	論文	青年期女子の身体可変性への認知と身体満足感との関連埼玉工業大学人間社会学部紀要 (12),35-40頁（共著）
7.	2014/06/01	論文	Gender differences in the cognition about the changeability of body Sociology Study (4),538-543頁（共著）
8.	2015/05/01	論文	Relations between dysmorphobia tendency and body satisfaction in Japanese female youth Journal of Health Sciences (5),57-61頁（共著）
9.	2015/04/01	論文	Beautiful skin hide all faults -Effects of body satisfaction on self-esteem and shyness in Japanese female youth - International Journal of Psychology and Counselling (7),47-53頁（共著）
10.	2015/05/01	論文	Relations between dysmorphobia tendency and praise seeking, rejection avoidance Psychology Research (5),300-305頁（共著）
11.	2021/11/05	著書	Determination of Relationships between Dysmorphobia Tendency and Praise Seeking, Rejection Avoidance. 8,30-36頁（共著）
12.	2022/03/03	論文	産後女性における化粧行為とメンタルヘルスとの関連容姿心理学研究 1(1),13-19頁（共著）
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■ 学歴

1.	2009/04～2012/03	立正大学心理学研究科博士課程単位取得満期退学
2.	2015/03/31 (学位取得)	立正大学博士（心理学）の学位授与（　立正大学　第8号）

■ 職歴

1.	2021/04～	東京未来大学こども心理学部こども心理学科心理専攻講師
2.	2020/04～2021/03	目白大学心理学部心理カウンセリング学科助教（有期）
3.	2018/04～2020/03	目白大学人間学部心理カウンセリング学科助教（有期）

■ 主要学科目

心理専攻

■ 所属学会

1.	2019/04～	国際女性心身医学会
2.	2019/04～	日本女性心身医学会
3.	2007/04～	日本心理学会
4.	2007/04～	日本心理臨床学会

■ 資格・免許

1.	2020/07/15	公認心理師
2.	2008/04/01	日本臨床心理士資格認定協会臨床心理士資格

■ 社会における活動

1.	2023/03～2023/03	首都圏情報ネタドリ！「写真加工アプリ・美容整形が人気顔の見た目とどう向き合う？」
2.	2023/03～2023/03	荻上チキ・Session-22「来週月曜から、マスク着用は個人判断。戸惑いの声も」
3.	2023/03～2023/03	テレビ朝日モーニングショー「若者を中心に『マスクを外すことが恥ずかしい』と考える人が多くいる」
4.	2023/03～2023/03	読売新聞「整形成功例　はびこる『案件』」「憧れの顔　投稿を妄信」
5.	2023/05～2023/05	ゆう5時（NHK）「整形したいとこどもに言われたら？」
6.	2023/07～2023/07	新聞赤旗「背景にルッキズムやジェンダーの影響」
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.

2021/04～

産後女性の化粧行為による機能変化個人研究

■ 現在の専門分野

キーワード：醜形恐怖，容姿，化粧，産後

■ 担当経験のある科目

1.	臨床心理学（北里大学）
2.	学習心理学A・学習心理学B（東京成徳大学）
3.	人間理解（埼玉工業大学）
4.	人格心理学（東京成徳大学）
5.	人格心理学（埼玉工業大学）
6.	パーソナリティ心理学（実践女子大学）
7.	キャリア心理学（実践女子大学）
8.	心理学入門演習（目白大学）
9.	心理学基礎演習（目白大学）
10.	学校カウンセリング特講2（ピアサポートA）・学校カウンセリング特講3（ピアサポートB）（目白大学）
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