教員紹介 - 髙橋　一公 | 東京未来大学

■ 学会発表

1.	2023/09	保育者が長く職場で働くために：保育者の職場の人間関係とコミュニケーション、社会的スキルを中心に（日本心理学会第87回大会）
2.	2016/07/26	Study on elderly people's learning motivation（The 31th International Congress of Psychology）
3.	2016/04/29	保育士・幼稚園教諭養成課程におけるデス・エデュケーション（日本発達心理学会第27回大会）
4.	2013/03/16	大学生の老人観測定の検討（２）－自己将来像としての老人イメージの分析を通してー（日本発達心理学会第24回大会）
5.	2012/07	Developing a working memory test（30th International Congress of Psychology）
6.	2012/03	大学生の老人観測定の検討（１）（日本発達心理学会第23回大会）
7.	2011/03	社会福祉を専攻する学生の老人イメージ（４）－自由記述の分析を通して（その2）－（日本発達心理学会第22回大会）
8.	2010/09	大学生の老人イメージ（３）－自由記述の計量テキスト分析－（日本心理学会第74回大会）
9.	2010/03	社会福祉を専攻する学生の老人イメージ（３）－自由記述の分析を通して－（日本発達心理学会第21回大会）
10.	2009/03	社会福祉を専攻する学生の老人イメージ（２）－因子分析を用いて－（日本発達心理学会第20回大会）
11.	2008/09	大学生の老人イメージ（２）－因子分析を中心として－（日本心理学会第72回大会）
12.	2008/07	Japanese Students’ Images of the Elderly ―An analysis by the Semantic Differential (SD) Method―（29th International Congress of Psychology）
13.	2008/03	社会福祉を専攻する学生の老人イメージ（１）－ＳＤ法を用いて－（日本発達心理学会第19回大会）
14.	2007/10	大学生の老人イメージ（１）－一般的老人イメージと将来の自己老人イメージ－（日本心理学会第71回大会）
15.	2007/03	福祉の資格を目指す学生の老人イメージ（日本発達心理学会第18回大会）
16.	2002/09	高齢者の視覚的認知機能における処理資源の配分についてⅥ（日本心理学会第66回大会）
17.	2001/11	高齢者の視覚的認知機能における処理資源の配分についてⅣ（日本心理学会第65回大会）
18.	2000/11	高齢者の視覚的認知機能における処理資源の配分についてⅡ（日本心理学会第64回大会）
19.	2000/08	A Study on Cognitive Inhibitory in Older Adults（27th International Congress of Psychology）
20.	1999/09	高齢者の環境認知ならびに対処行動に関する研究Ⅲ（日本心理学会第63回大会）
21.	1998/10	高齢者の環境認知ならびに対処行動に関する研究Ⅰ・Ⅱ（日本心理学会第62回大会）
22.	1998/09	気分誘導効果と被影響性の関連について（Ⅰ）（第14回日本催眠学会大会）
23.	1998/08	高齢者の環境評価と潜在的危険対処行動に関する研究（日本感情心理学会第6回大会）
24.	1997/05	大学生の危険意識に関する研究　-運転場面におけるリスク行動-（日本感情心理学会第5回大会）
25.	1996/08	Risk perception and ego-defense Responses（26th International Congress of Psychology）
26.	1995/09	リスク行動下における危険感受性測定に関する研究（第11回日本催眠学会）
27.	1989/08	被催眠性測定に関する試み（第5回日本催眠学会）
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■ 著書・論文歴

1.	2021/03/29	論文	保育士向けモチベーション・ストレスチェックの開発　-モチベーション・ストレスチェック項目の検討- モチベーション研究 Annual Report (10),41-57頁（共著）
2.	2021/02	著書	令和２年度文部科学省委託事業　「専修学校リカレント教育総合推進プロジェクト」　保育分野における長期就労支援に向けた環境改善・エンゲージメント向上プログラム開発事業　成果報告書（共著）
3.	2020/04/25	著書	青年心理学（共著）
4.	2020/04/10	著書	心理学の世界（共著）
5.	2019/03/22	論文	高齢者大学に通う高齢者の「老人イメージ」に関する研究 : 自由記述から見た「老人イメージ」と主観的幸福感の関連についてモチベーション研究 Annual Report (8),2-10頁（単著）
6.	2019/03/10	著書	発達心理学15講（共著）
7.	2019/01/30	著書	社会調査の基礎第4版 (社会福祉士シリーズ 5) （共著）
8.	2018/03/22	論文	高齢者の学習動機と主観的幸福感に関する研究－高齢者大学への参加動機と主観的幸福感の関係－モチベーション研究 Annual Report (7),2-9頁（単著）
9.	2017/03/22	論文	中・高校生における自己理解と文科系・理科系興味との関係進路適性検査開発における基礎的分析モチベーション研究 Annual Report (6),2-9頁（共著）
10.	2017/01/06	著書	心理学 [カレッジ版]（系統看護学講座基礎分野　心理学）（共著）
11.	2015/10/05	著書	学びのための心理学（共著）
12.	2015/03/16	論文	幼児教育における死へのアプローチデジタル紙芝居を通した保育専攻学生の「死」のとらえ方モチベーション研究 Annual Report (4),14-21頁（単著）
13.	2014/03/20	著書	生涯発達心理学15講（共著）
14.	2014/03/20	論文	30ｔｈ International Congress of Psychology(Cape Town, South Africa) 参観記モチベーション研究 Annual Report (3),7-12頁（単著）
15.	2013/10/30	著書	子どものための心理学（共著）
16.	2013/03/20	論文	大学生の老人イメージ測定の試み－自己老人イメージのＳＤ法とテキストマイニングの分析を通して－東京未来大学研究紀要 (6),85-94頁（単著）
17.	2012/10	著書	キャリアカウンセラー養成講座　TEXT4　アセスメント/キャリア情報/メンタルヘルス（共著）
18.	2012/03/20	論文	将来像としての「老人観」の測定（１）－一般的老人イメージのＳＤ法とテキストマイニングによる分析を通して－東京未来大学研究紀要 (5),61-72頁（単著）
19.	2011/05/05	著書	子ども心理辞典（共著）
20.	2011/04/01	著書	相談活動の基礎と実践（共著）
21.	2011/03/31	論文	「老人観」測定の試み－イメージ測定におけるテキストマイニングの可能性－学校法人昌賢学園論集 (9),99-112頁（単著）
22.	2010/03/31	論文	「子どもの発達と心理を考えてみませんか」学校法人昌賢学園群馬社会福祉大学福祉研究センター年報 (2),69-77頁（単著）
23.	2010/03/31	論文	ファカルティ・ディベロプメントとしての「公開授業」への取組－教員相互参観授業の課題と問題点－学校法人昌賢学園論集 (8),101-111頁（単著）
24.	2009/04/01	論文	XXIX International Congress of Psychology 2008 Berlin 参観記身延山大学東洋文化研究所所報 (13),35-50頁（単著）
25.	2008/10/13	論文	社会福祉を専攻する学生の一般的老人イメージと自己老人イメージ身延山大学仏教学部紀要 (9),15-36頁（単著）
26.	2008/04/01	著書	高齢者のための心理学（共著）
27.	2007/10/13	論文	大学生の一般的老人イメージと将来の自己老人イメージ－老人観スケールを用いた分析－身延山大学仏教学部紀要 (8),89-108頁（単著）
28.	2006/10/13	論文	社会福祉を専攻する学生の老人のイメージ -セマンティック・ディファレンシャル法（SD法）を用いた老人のイメージの測定- 身延山大学仏教学部紀要 (7) （単著）
29.	2006/09/01	著書	家族の関わりから考える生涯発達心理学（共著）
30.	2003/09/25	論文	精神保健福祉の歴史と現状立正大学心理・教育学研究第2号 pp19-27 （単著）
31.	2003/03/25	論文	身延山大学における学生の意識（Ⅰ）身延論叢第8号（単著）
32.	2002/04/04	著書	発達心理学 (図解雑学) （共著）
33.	2002/04/01	論文	加齢にともなう高齢者の視覚的認知機能の変化身延山大学東洋文化研究所所報 6,29-48頁（単著）
34.	2001/03	論文	高齢者の環境評価と危険対処行動に関する研究－計量的アプローチの試論と問題－立正大学哲学心理学会紀要第27号,81-91頁（単著）
35.	1999/09/17	著書	こころの科学（共著）
36.	1999/09/11	論文	気分誘導と効果と被影響性の関連について（Ⅱ）　-記憶パフォーマンスに及ぼす気分誘導効果- 催眠と科学 14(1),48-54頁（共著）
37.	1999/09/01	論文	気分誘導効果と被影響性の関連について（Ⅰ）　-気分誘導における主観的判断の変化- 催眠と科学 14(1),42-47頁（共著）
38.	1998/10/30	著書	これで突破！　SPI問題（共著）
39.	1996/09/01	論文	リスト行動下における危険感受性測定に関する研究 -危険感の構造および性格との関係- 催眠と科学 11(1),31-39頁（単著）
40.	1995/08/31	論文	被催眠性測定に関する試み（Ⅰ）　-想像性と催眠感受性の関連について- 催眠と科学 (10) （共著）
41.	1989/03/20	論文	幼児期の社会性のトピックス明星大学心理学年報第7巻（共著）
42.	1989/03	論文	「アタッチメント」の構成因子抽出の試み立正大学哲学心理学会紀要第15号（単著）
43.	1988/03/20	論文	小・中・高校の基礎的教育計画が目指す小・中・高校生に望まれるPerformance(遂行)期待（Hawaii州教育局の教育計画内容の紹介）明星大学心理学年報第6巻（共著）
44.	1988/03	論文	幼児期における対人関係の発達～Ｐ－Ｆスタディを用いての分析的試み～立正大学哲学心理学会紀要第14号（単著）
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■ 学歴

1.	1987/04～1989/03	明星大学大学院人文学研究科心理学専攻修士課程修了文学修士
2.	1982/04～1986/03	立正大学文学部哲学科卒業文学士

■ 職歴

1.	2009/04～2011/03	群馬医療福祉大学社会福祉学部准教授
2.	2009～	身延山大学仏教学部非常勤講師
3.	2006～2008	山梨県立大学人間福祉学部非常勤講師
4.	2003/04～2009/03	身延山大学仏仏教学部助教授
5.	2003～	立正大学心理学部非常勤講師
6.	2001～2008	宇都宮短期大学人間福祉学科非常勤講師
7.	1999～2002	身延山大学仏教学部講師
8.	1995～2003	立正大学文学部非常勤講師
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■ 主要学科目

発達心理学、教育相談

■ 所属学会

1.	2021/04～	日本応用心理学会
2.	2018/03～	日本老年臨床心理学会
3.	2007/04～	日本老年行動科学会
4.	2004/03～	日本精神保健福祉士協会
5.	2003/10～	日本臨床発達心理士会
6.	2001/10～	日本発達心理学会
7.	1999/06～	日本行動計量学会
8.	1998/10～	学校心理士会
9.	1997/02～	日本感情心理学会
10.	1994/10～	日本催眠学会
11.	1987/05～	日本心理学会
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■ 資格・免許

1.	2006/10/01	専門社会調査士(第000082号)
2.	2003/04/24	精神保健福祉士(第14114号)
3.	2003/03/01	臨床発達心理士（第00497号）
4.	2001/10/01	学校心理士(第51771号)
5.	1986/03/25	高等学校教諭1種免許　社会科(昭61高1第17249号)
6.	1986/03/25	中学校教諭1種免許　社会科(昭61中1第16239号）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2018～	潜在保育士の保育士就労促進に対する職場の人間関係と社会的スキルトレーニングの効果挑戦的研究(萌芽) （キーワード：潜在保育士 / 現職保育士 / 就労促進 / 職場の人間関係 / ソーシャルスキルトレーニング / コミュニケーション / 社会的スキルトレーニング / ワーク・モチベーション）
2.	2007～	老人観に関する研究個人研究
3.	1998～	高齢者の環境認知に関する研究個人研究

■ 講師・講演

1.	2019/08/03	共生社会実現のために今、何ができるのかⅢ　～一人ひとりが主体者となれるダイバーシティ多職種連携～
2.	2018/08/01	墨田区主任教諭研修会（教師のモチベーション向上）
3.	2016/11/16	団体活動とリーダーの役割
4.	2012/09	人の生きる現場の記録と『共に生きるかたち』の語り
5.	2012/07/21	絆の行動科学　高齢社会の幸福感
6.	2012/02/21	こころをもっと元気にするモチベーションの科学
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■ 委員会・協会等

1.	2022/06/01～	一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構将来構想委員会委員
2.	2015/06～2018/06	日本臨床発達心理士会研修委員会委員長
3.	2015/06～2020/06	日本臨床発達心理士会埼玉支部副支部長
4.	2011/06～2020/06	日本臨床発達心理士会埼玉支部支部役員
5.	2009/06～2020/06	日本臨床発達心理士会研修委員会委員
6.	2008/04～	社会福祉法人立正福祉会評議員
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■ 現在の専門分野

社会心理学, 実験心理学　（キーワード：高齢者心理、生涯発達心理学）