トネガワ トモコ   TOMOKO TONEGAWA
  利根川 智子
   所属   東京未来大学  こども心理学部 こども心理学科こども保育・教育専攻
   職種   准教授
発表年月日 1999/03
発表テーマ 親のAAIと幼児の愛着Qソート法との関連: AAI妥当性の検討(2)
会議名 日本発達心理学会 第10回大会
主催者 日本発達心理学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 大阪学院大学
発表者・共同発表者 数井みゆき・遠藤利彦・坂上裕子・菅沼真樹・安治陽子・宇佐美芳子・園田菜摘・田中亜希子・利根川智子・三原理恵・倉持清美.
概要 をかなり高い確率で予測することから,幼児と母親の愛着の質をそれぞれ愛着Qソート法とAAIで測定し,AAIの妥当性を検討した。親の愛着表象が安定していると子どもの愛着も安定していたことから妥当性が示唆された。(担当部分:研究の全体に関わりながら,調査とまとめを主に担当した)(発表論文集, p. 260)