photo
    (最終更新日:2021-05-29 20:43:52)
  ヤナギサワミワコ   Miwako Yanagisawa
  柳沢 美和子
   所属   神学部 国際キリスト教福祉学科 国際キリスト教学専攻
   職種   准教授
■ 専門分野
日本語教育, 外国語教育, 教育学 (キーワード:日本語教育、社会言語学、留学生教育、国際教育) 
■ 所属学会
1. 2016/04~ 留学生教育学会Link
2. 2015/04~ NPO多言語多読
■ 学歴
1. ハワイ大学 東アジア言語学科 修了 Ph.D. in East Asian Languages and Literatures (Japanese)
2. ジョージタウン大学 言語学科 修士課程修了 MS in Applied Linguistics
■ 職歴
1. 2007/04~ 東京基督教大学 神学部 国際キリスト教福祉学科 国際キリスト教学専攻 准教授
2. 2005/04~2007/03 東京基督教大学 神学部 国際キリスト教福祉学科 助教授
3. 2000/04~2005/03 東京基督教大学 神学部 国際キリスト教福祉学科 講師
■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ 科研費研究者番号
10327223
■ R&R 研究者コード
1000316221
■ 担当授業と指導内容
1. 2020
Elementary Japanese and Culture I, II, III、Advanced Japanese and Culture I, II, III, 言語学、日本語教育
2. 2019
Elementary Japanese and Culture I, II, III、Advanced Japanese and Culture I, II, III, 言語学、英語通訳法
3. 2018
Elementary Japanese and Culture I, II, III、Advanced Japanese and Culture I, II, III, 言語学、日本語教育
4. 2017
Elementary Japanese and Culture I, II, III、Advanced Japanese and Culture I, II, III, 言語学、日本語教育
5. 2016
Elementary Japanese and Culture I, II, III、Advanced Japanese and Culture I, II, III, 言語学、日本語教育
全件表示(10件)
■ 教育理念と目標
1. 2020
「教師は学ぶ側を助ける存在」。助け手として最善のものを最善の方法で提供することによって学ぶ側に仕え、育てることを目指します。
2. 2019
教育研究優秀教員表彰 (科研費基盤研究(c)採択による)
■ 教育の方法論
1. 2020
助け手として学生に最善を提供するべく、準備にはベストを尽くしますが、その後は学生に自ら考え、自立して行く姿勢を促すようにしています。

今年度は全てがオンライン授業で、遠方におられるゲストスピーカーを遠隔でお呼びするなど、オンラインの利点を学ぶことができました。
■ 学生による評価の結果
1. 2020
・ 良かった点  The professor is very supportive, patient, and encouraging at at all times. 言語学の可能性と重要性を感じた。宣教師の話を聞くこともでき、有意義であった。

・ 改善点  [言語学]  もっと早いペースで進めても学生はついて来られるし、より集中できると思います。ありがとうございました。
2. 2019
・ 良かった点  The professor exercises extreme patience and support in the learning process of students.
言語学の大切さを学びました。授業が息苦しくない。
3. 2018
・ 良かった点  It was very interactive. I like various teaching methods such as video, skit, reading (stories), and conversation (with Japanese students).  The materials that sensei provided were very helpful.  [日本語教育] Teachingについて学び、これからの歩みの中で活用できることを沢山学ぶことができました。

・ 改善点  I appreciate learning necessary basics, but would like to learn more casual Japanese, too. More conversation with Japanese students. [日本語教育] もっと早いペースで進めてもいいかも知れない。
4. 2017
・ 良かった点  Good interaction among students in class. 初めて言語学を学びましたが、授業を通して言語の役割に対して目が開かれました。

・ 改善点  We did some conversations in class. I'd love to have more conversational exercise in class.
5. 2016
(別紙)
全件表示(10件)
■ 教育活動の自己評価と目標設定
1. 2020
全科目オンラインになり、オンラインに必要な準備に追われた一方、遠方にいらっしゃるゲストスピーカーを遠隔でお呼びするなど、オンラインの利点を学ぶことができました。春の上級日本語は、遠隔だと最初は動機付けが難しかったようです。
2. 2019
言語学は10人ほどでしたが、ほぼ全員がよく学んでくれたと思います。受講人数の関係で今年度は日本語教育の代わりに英語通訳法を開講、難しかったようですがよく頑張ってくれました。初級・上級日本語共々個々人がよく学び、良いクラスになりました。
3. 2018
言語学は少人数、日本語教育は大きなクラスになりましたが、各人よく学んでくれたと思います。言語学ではまた松村先生をお迎えし、日本語教育は上級学年が多かったせいか質の良いレポートを出してくれました。初級日本語はACTS、EAI特にバラつきはなく、上級日本語もそれぞれよく学んでくれました。春学期初級のみ、日本人の皆さんとペアで学習する時間を設けたのですが、良い時間になりました。
4. 2017
言語学は今回も20人を超え、こちらの期待以上に学んだ上の学生、(少数ですが)もう一歩忠実に課題に取組めなかった中間層、(学びの基礎が出来ていないのが原因で)欠席がちだったI以下の学生に別れました。元ウィクリフ宣教師の松村先生に一度来て頂き、良いご講義を頂きました。
 日本語教育は、今回も「学習者中心」のコンセプトをそれぞれがよく学んでくれました。
 Elementary Japaneseは秋、ショート先生のMastering Kanjiが入ったため去年のようにEAIとACTS二つに分けられず、能力もバラバラな学生になったためどうなることかと思いましたが、良いクラスになりました。
5. 2016
言語学はいきなり30人の「人気クラス」になり大変でしたが、1年生、きちんと取組んでくれた上級生の頑張りに助けられました。
 日本語教育は、教えることに重荷を持っている学生は、「学習者中心」のコンセプトから、自然に良いもの吸収してくれます。毎回のリフレクションペーパーから、よく学んでいる様子が分かりました。
 Elementary Japaneseは秋学期、倉沢多実子先生と2分、更に自分の担当をEAIとACTS2つに分けました。正解でした。秋学期、代わりにAdvanced Japanese を担当して下さったショート敦子先生に心から感謝しています。
全件表示(10件)
■ 教育活動の改善目標
1. 2020
来年度も遠隔授業が続くので、続けて質の良い遠隔授業の提供と、受講する学生の励ましを心がけて行きたいと思います。
2. 2019
言語学は学んだことの応用を助けるために、ウィクリフの先生方からお話を聞く時間を増やそうと考えています。
3. 2018
日本語は中級から上級への橋渡しを、レベルが下がらないよう考えて行きたいと思います。
4. 2017
今年度はPLASに参加。森田先生から音読交換の提案があり実施した結果、良い効果があったので来年度も継続の予定です。
5. 2016
日本語のクラスでもパワーポイントを本格的に使い始めました。メリットが分かって来たので、今後も改善を重ねて行きたいと思います。
全件表示(10件)
■ 著書・論文
1. 論文  日本語教育を通したグローバル人材育成 – スーパーグローバル大学の英語学士プログラムにおける日本語教育の現状 – 留学交流 (118),11-22頁 (単著) 2021/01Link
2. 論文  日本の大学の国際化と、 英語による 学位プログラムにおける日本語教育の展開 キリストと世界 (30),151-163頁 (単著) 2020/03Link
3. 論文  なぜ日本で英語「で」学ぶのか - 日本における英語による学位プログラムの意義と可能性についての一考察 『キリストと世界』 (29),124-136頁 (単著) 2019/03Link
4. 論文  日本の「グローバル化」はあり得るか?: 留学生政策、移民政策 、言語政策の視点から キリストと世界 (27),121-133頁 (単著) 2017/03Link
5. 論文  「読解」ではなくて「読書」: 「第二言語における社会化」の視点から日本語教育における多読の可能性を考える 留学生教育学会・2016年度研究大会・予稿集  (単著) 2016/08
全件表示(11件)
■ 学会発表
1. 2017/08/06 Exploring the Possibility of JSL/JFL Extensive Reading from the Second Language Socialization Perspective(The Fourth World Congress in Extensive Reading)
2. 2016/08/27 「読解」ではなくて「読書」: 「第二言語における社会化」の視点から日本語教育における多読の可能性を考える(留学生教育学会・2016年度研究大会)
3. 2014/12/04 Exploring Potential Contributions of Japanese Extensive Reading to JSL/JFL Education(The Six Center for Language Studies International Conference (CLaSIC) 2014)
4. 2013/10/28 Japan’s language policy: How it is consistent with its global strategy?(The 11th Asian TEFL International Conference)
5. 2013/06/13 Preparing God’s global servants: An Attempt of a Christian Liberal Arts College in Japan(Global Internship Conference 2013)
全件表示(19件)
■ 講師・講演
1. 2010/09 社会言語学的見地から日本語の特徴を考える (通訳の視点から)(軽井沢)
2. 2007/03 社会言語学的見地から日本語の特徴を考える
3. 2007/02 How does discourse analysis help language pedagogy?
■ その他の研究活動(研究会等)
1. 2011
査読
For Electronic Journal of Foreign Language Teaching http://e-flt.nus.edu.sg Centre for Language Studies
(National University of Singapore)
2. 2008
査読
For Electronic Journal of Foreign Language Teaching http://e-flt.nus.edu.sg Centre for Language Studies
(National University of Singapore)
3. 2007
査読
For Electronic Journal of Foreign Language Teaching http://e-flt.nus.edu.sg Centre for Language Studies
(National University of Singapore)
4. 2006
査読
For Electronic Journal of Foreign Language Teaching http://e-flt.nus.edu.sg Centre for Language Studies
(National University of Singapore)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2019/04~2022/03  英語による学位プログラムにおける日本語教育の現状と日本で学ぶ意義についての研究 基盤研究(c) 
■ 受賞学術賞
1. 2019/08 東京基督教大学 教育研究優秀教員表彰 (科研費基盤研究(c)採択による)
■ 研究業績の自己評価と目標設定
1. 2020
科研のリサーチは今年度は類型化を試み、調査結果は2021年1月日本学生支援機構刊行の『留学交流』に掲載された。
2. 2019
科研に採用。英語学士プログラムの日本語教育について、一般に公開されている資料からデータを収集。体系化、拡充、多角化が進みつつある現状を確認。調査結果を紀要に掲載。
3. 2018
日本の大学における英語による学位プログラムの意義と可能性についての論考を紀要に寄稿。英語学士プログラムにおける日本語教育の現状と意義についてのリサーチを科研に応募。
4. 2017
今年度も留学生教育と(日本語における)多読の2本立てでリサーチを進め、国際多読学会で発表(英語)。引き続き国内外で、教育現場の助けとなるようなリサーチを続ける。
5. 2016
第二言語における社会化の視点から日本語多読の可能性について考えたリサーチを留学生教育学会で発表。留学生政策・移民政策・言語政策からグローバル化を考えた論考を紀要に寄稿。
全件表示(10件)