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    (最終更新日:2019-05-06 14:58:45)
  イノウエタカシ   Takashi Inoue
  井上 貴詞
   所属   神学部 国際キリスト教福祉学科 キリスト教福祉学専攻
   職種   准教授
■ 専門分野
高齢者ケアマネジメント, 教会と福祉のミニストリー (キーワード:キリスト教会と福祉実践、ケアマネジメント、福祉の人材育成) 
■ 所属学会
1. 2016/04~ 日本認知症ケア学会
2. 2010/04~ 日本ケアマネジメント学会
3. 2010/04~ 日本社会福祉学会
4. 2004/04~ 日本キリスト教社会福祉学会
■ 学歴
1. 2008/04~2010/03 ルーテル学院大学大学院 総合人間学研究科 社会福祉学専攻 修士課程修了 修士(社会福祉学)
■ 職歴
1. 2017/06~2021/06 日本キリスト教社会福祉学会理事会 理事
2. 2017/04~2018/09 茨城県介護支援専門員研修向上委員会 学識経験者
3. 2017/04~ 土浦市老人福祉計画並びに介護保険事業計画策定委員会 委員
4. 2014/04~2019/03 茨城県ケアマネジャー協会 理事
5. 2014/04~ 古河市地域包括支援センター アドバイザー
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■ 科研費研究者番号
20458665
■ R&R 研究者コード
7000022627
■ 主要担当科目
介護サービス論
■ 担当授業と指導内容
1. 2018
キリスト教公共福祉学入門
2. 2018
キリスト教福祉学演習Ⅱ
3. 2018
コミュニケーション技術Ⅰ
4. 2018
人間関係とコミュニケーション
5. 2018
介護サービス論
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■ 教育理念と目標
1. 2018
①基本的にシラバスに基づきながら、学生のニーズや状況に応じた柔軟な教授を行う。
②最終的な介護実習に結びつくように、学生が自ら考え、実践する主体性を引き出す工夫をする。
③介護福祉士養成コースとして、他の科目との整合性を取れるように、他の担当科目の内容の確認や他の教員との情報交換を重視する。
④建学の理念、ディプロマポリシーに基づき、キリスト教神学との関連付けができる授業内容には、積極的に橋渡しができるように工夫し、学生自身にも神学と福祉の専門知識を統合できる力を培ってもらえるように努力する。
⑤教職課程の学生、大学院のゲスト授業などにおいては、教会と地域福祉というテーマで神学的、実践的な課題を提示し、地域教会において実践できる契機を提供することに努める。
⑥2017年からの国際キリスト教学の授業では、国際と福祉の懸架ができるようなグローバルな授業提供にも努めた。
⑦新規で二科目の授業が増えたが、3年後半のクラスでは学生が自主的に研究発表できる形態にして、学ぶ楽しさとこれまでの学びの積み上げを実感できるようにした。
2. 2017
①基本的にシラバスに基づきながら、学生のニーズや状況に応じた柔軟な教授を行う。
②最終的な介護実習に結びつくように、学生が自ら考え、実践する主体性を引き出す工夫をする。
③介護福祉士養成コースとして、他の科目との整合性を取れるように、他の担当科目の内容の確認や他の教員との情報交換を重視する。
④建学の理念、ディプロマポリシーに基づき、キリスト教神学との関連付けができる授業内容には、積極的に橋渡しができるように工夫し、学生自身にも神学と福祉の専門知識を統合できる力を培ってもらえるように努力する。
⑤教職課程の学生、大学院のゲスト授業などにおいては、教会と地域福祉というテーマで神学的、実践的な課題を提示し、地域教会において実践できる契機を提供することに努める。
⑥国際キリスト教福祉学科として、国際と福祉の懸架ができるようなグローバルな授業提供にも努めた。
3. 2016
①基本的にシラバスに基づきながら、学生のニーズや状況に応じた柔軟な教授を行う。
②最終的な介護実習に結びつくように、学生が自ら考え、実践する主体性を引き出す工夫をする。
③介護福祉士養成コースとして、他の科目との整合性を取れるように、他の担当科目の内容の確認や他の教員との情報交換を重視する。
④建学の理念、ディプロマポリシーに基づき、キリスト教神学との関連付けができる授業内容には、積極的に橋渡しができるように工夫し、学生自身にも神学と福祉の専門知識を統合できる力を培ってもらえるように努力する。
⑤教職課程の学生、大学院のゲスト授業などにおいては、教会と地域福祉というテーマで神学的、実践的な課題を提示し、将来伝道者、牧師となる者が社会福祉への関心を深め、また地域教会において実践できる契機を提供することに努める。
4. 2015
①基本的にシラバスに基づきながら、学生のニーズや状況に応じた柔軟な教授を行う。
②最終的な介護実習に結びつくように、学生が自ら考え、実践する主体性を引き出す工夫をする。
③介護福祉士養成コースとして、他の科目との整合性を取れるように、他の担当科目の内容の確認や他の教員との情報交換を重視する。
④建学の理念、ディプロマポリシーに基づき、キリスト教神学との関連付けができる授業内容には、積極的に橋渡しができるように工夫し、学生自身にも神学と福祉の専門知識を統合できる力を培ってもらえるように努力する。
⑤教職課程の学生、大学院のゲスト授業などにおいては、教会と地域福祉というテーマで神学的、実践的な課題を提示し、将来伝道者、牧師となる者が社会福祉への関心を深め、また地域教会において実践できる契機を提供することに努めた。
5. 2014
①基本的にシラバスに基づきながら、学生のニーズや状況に応じた柔軟な教授を行う。
②最終的な介護実習に結びつくように、学生が自ら考え、実践する主体性を引き出す工夫をする。
③介護福祉士養成コースとして、他の科目との整合性を取れるように、他の担当科目の内容の確認や他の教員との情報交換を重視する。
④建学の理念、ディプロマポリシーに基づき、キリスト教神学との関連付けができる授業内容には、積極的に橋渡しができるように工夫し、学生自身にも神学と福祉の専門知識を統合できる力を培ってもらえるように努力する。
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■ 教育の方法論
1. 2018
講義形式と学生の参加型学習方法(ペアワーク、スモールグループワーク、ディスカッション、プレゼンテーション)等を組み合わせ、学生が受身の学習とならないように学習効果を追求する。
 また、視覚的な教材として、既存のビデオのほかに、公共放送等に放映されている福祉のドキュメントを録画・編集して、学習が実際的に立体的になるように工夫する。
 カリキュラムによっては、ゼミ形式を用い、学生が自ら考え、学習に取り組み、発表し、互いの気づきを学びあうようにする。また、学生が考える力と書く力をつけることができるように、毎回リアクションペーパーを課し、相互の質問やフィードバックがやりやすいようにEメールやSNSによるクラス専用ページを活用する。日本語が母国語でない学生もいるので、やさしい日本語や英語で言いなおしたり、学習スペースを学生の理解度に合わせてスローにしたり、課題をリサイズするなどの工夫をした。
2. 2017
講義形式と学生の参加型学習方法(ペアワーク、スモールグループワーク、ディスカッション、プレゼンテーション)等を組み合わせ、学生が受身の学習とならないように学習効果を追求する。
 また、視覚的な教材として、既存のビデオのほかに、公共放送等に放映されている福祉のドキュメントを録画・編集して、学習が実際的に立体的になるように工夫する。
 カリキュラムによっては、ゼミ形式を用い、学生が自ら考え、学習に取り組み、発表し、互いの気づきを学びあうようにする。また、学生が考える力と書く力をつけることができるように、毎回リアクションペーパーを課し、相互の質問やフィードバックがやりやすいようにEメールやSNSによるクラス専用ページを活用する。
3. 2016
講義形式と学生の参加型学習方法(ペアワーク、スモールグループワーク、ディスカッション、プレゼンテーション)等を組み合わせ、学生が受身の学習とならないように学習効果を追求した。
 また、視覚的な教材として、既存のビデオのほかに、公共放送等に放映されている福祉のドキュメントを録画・編集して、学習が実際的に立体的になるように工夫した。
 カリキュラムによっては、ゼミ形式を用い、学生が自ら考え、学習に取り組み、発表し、互いの気づきを学びあうようにする。また、学生が考える力と書く力をつけることができるように、毎回リアクションペーパーを課し、学習の習慣にもなるように授業時間外での振り返りを奨励した。
4. 2015
講義形式と学生の参加型学習方法(ペアワーク、スモールグループワーク、ディスカッション、プレゼンテーション)等を組み合わせ、学生が受身の学習とならないように学習効果を追求した。
 また、視覚的な教材として、既存のビデオのほかに、公共放送等に放映されている福祉のドキュメントを録画・編集して、学習が実際的に立体的になるように工夫した。
 カリキュラムによっては、ゼミ形式を用い、学生が自ら考え、学習に取り組み、発表し、互いの気づきを学びあうようにする。また、学生が考える力と書く力をつけることができるように、毎回リアクションペーパーを課し、学習の習慣にもなるように授業時間外での振り返りを奨励した。
5. 2014
講義形式と学生の参加型学習方法(ペアワーク、スモールグループワーク、ディスカッション、プレゼンテーション)等を組み合わせ、学生が受身の学習とならないように学習効果を追求した。
 また、視覚的な教材として、既存のビデオのほかに、公共放送等に放映されている福祉のドキュメントを録画・編集して、学習が実際的に立体的になるように工夫した。
 カリキュラムによっては、ゼミ形式を用い、学生が自ら考え、学習に取り組み、発表し、互いの気づきを学びあうようにする。
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■ 学生による評価の結果
1. 2018
テキスト批評がわかりにくい(基礎演習)
演習の前の説明を詳しく(コミュニケーション技術Ⅰ)
毎回のリアクションペーパーは大変。
一学期では扱い切れない内容(社会福祉学)
先生方の主観が多い(ティームティーチング)
生活支援技術Ⅷは実習の支援計画とシェアが良い。(新科目だが)講義とディスカッションのバランスが良し。ゲスト講師(障害者福祉の現場)も良かった。
2. 2017
時間超過にならないように、実習の書類などに関してはもう少し丁寧にという声があった。フィールドワークを入れて欲しいというのは、福祉専攻以外の学生からなる授業であるが,いきなり福祉を取る学生には難しいので、シラバスに事前に体験学習を自ら実施(ボランティアなど)を勧めておきたい。学生への注意の仕方は、注意しているつもりであったが、別に時間を取る。全体として、様々な知識やスキルを学ぶことができたという反面、内容を絞ったり、理解を確かめたり、振り返る時間を作る部分に余裕を持たせるようにしたい。
3. 2016
【学生からの授業評価】
・1年生の基礎演習は、最終的に良い学びができたが、全体として難しいという評価があり、一つのテーマとなっているディベートまでたどり着くことが難しい。毎年、学生の能力のばらつきやレベルも変わるため、シラバスは基本としながらも、課題の質や量を調整し、学生の状況に応じた授業の在り方を求めたいと反省した。
・社会福祉学の授業は、現場実践者からのティームティーチングが好評であり、もっと増やして欲しいという意見もあった。福祉について多面的に学ぶことができたことで評価は高かった。一方で、概論的なものと専門的なもの境界線が不明瞭との意見もあったが、学年も専攻もバラバラであり、二単位だけの授業では時間が足りず、深めるために課題を多くすると学生の負担感も出る。ジレンマを解決できるように次年度は工夫したい。
4. 2015
・科目により宿題が一度に多すぎるという声があった。また課題を出してこない学生に対してであろうが、教員から個人のパーソナルペースに侵入されているように感じる面があったとのこと。
・あるクラスは、教員の人柄が感じられる楽しい授業で、細やかな指導とクラスメートどうしの励ましあいで頑張りぬくことができてよかった、一人一人に適切なアドバイスを多くしてくれた、との声があった。
・授業の一環としての施設見学が実習へのよき備えとなった。
・これから専門としていく介護という世界の概要や成り立ちを理解できてよかった。
・教員自身の介護現場でのバーンアウトの体験談が聞けたことが良かった。
・高齢者とのコミュニケーションだけでなく、ふだんの生活においても役立つ技術を知ることができた。
・コミュニケーションの演習やインタビューレポートが今後の実習に役立った。
・社会福祉学:ティームティーチングで様々な角度から、社会福祉を学ぶことができてよかった。プレゼンテーションとレポートの課題を離して欲しいという声もあった。
・DVDの再生がうまくできないことがあったので、事前にもっと準備しておいてほしい場面があった。
・ゲストスピーカーから福祉の現場のお話を聞くことができたことはよかった。
・バイステックの学びは、難しいけれども、皆で読み進み、学んだという意識を持てた。
・ストレスへの付き合い方が学べてよかった。アサーションやコーチングはおもしろかった。「明日の記憶」を最後にみんなで学んだことを分かち合えればよかった。
5. 2014
ティームティーチングのクラスでは、多面的総合的に福祉について学ぶことができたという点では今年も評価は高かった。特に、非常勤の先生とのティームで質問に丁寧に応えられるようにバックアップしたことは良い評価を得た。
 演習を伴う授業では、演習前の説明が少し長いので、まずもっと早く演習から入り、フィードバックに時間をかける方が理解が進むとの指摘があった。
 映像による視覚教材や実際に視覚障害者の手引き体験などは印象に深く残ったとのことであった。
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■ 教育活動の自己評価と目標設定
1. 2018
2018年度リフレクション:①全く新しい科目は、十分準備ができたといえないが、かえって詰め込み過ぎないようが、学生の評価は高かった。②既存の授業は、ボリュームを精査して、特に実習に関する説明事項や日本語を母国語としていない学生の理解の促進に時間を回した。③アクティブラーニング教室の活用は、ITスタッフに教えてもらい使い方をマニュアル化したので慣れてスムーズにできるようになった。④新しい授業スタイルととして、個人とグループの双方のテーマを自主的にみつけ、研究発表するスタイルを初めて行った。3年生の後半にはある程度でき、効果もあった。
2019年目標
①学科専攻の入り混じる基礎演習では、できるだけ関心、学力が異なる学生に、良い相互作用と個別支援につながる授業を提供する。
②退官した教授の後任のクラスは、2回ほど担当していた教授の実際的手ほどきをうけつつ、新しいクラスにつながる研究も進め、教育と研究を循環させる。
③教職者過程の学生には、2018年は「セミナー」というかたちで授業を提供したが、19年度はオープンな研究会などに院の学生も参加してもらえるような試みをする。
2. 2017
国際キリスト学専攻で初めて一コマの授業をした。福祉を通じての国際関係は、国際キリスト教学の教員と連携して深めたいテーマである。
 肝心なところに、時間を割いた丁寧な説明が欠けたり、授業時間が超過する部分があった。教員レビューもおおむね高評価をいただいたが、1年生の単発授業であるので、少しに熱が入り過ぎてかえって不消化、詰め込み過ぎになるきらいがあった。やはり、授業の準備については、科目により時間が少なく付け焼刃になった面があったことは大きな反省点。どうしても授業時間が少なく、不慣れでトラブルもおきがちなアクティブラーニング教室で今年もトラブルがあった。大学院の実践神学の授業の一コマは、先に資料を読み込み反転学習を取り入れ、良いリアクションが得られた。

 2018年度目標:①全く新しい科目があるので、十分時間を取れるようにする。②既存の授業は、少しボリュームを精査して、詰め込みにならないようにする。特に実習に関する説明事項などは、慣れてしまった教員が初めての教員の理解度のギャップに気づかないので注意する。③慣れる時間が少ないアクティブラーニングの活用をマニュアル化して克服する。④間違いさがしやジグソー法、ペアリーディングなど新しい授業スタイルと方法論を一つでも二つでも修得し、授業の効果をあげる。
3. 2016
1.最新の動向やトピック、録画編集した映像教材などを用いるように授業を行った。
2.授業・研究用ノートパソコンがスムーズに使用できるような外部アタプダーを購入して動画の音を拾えるようにした。
3.1年次の基礎演習で福祉の実践現場を見学する学外授業を初めて取り入れたが、思いのほか将来のイメージと専門課程への学修意欲を引き出す効果があった。
4.大学院実践神学実習ゼミにおいては、昨年度の同様に一方通行な授業になりがちだったので、次年度は反転学習を取り入れるなど工夫をしていきたい。
5.専門課程の授業では、レポートを書くための計画書を出させて発表しあう機会を作ったり、宿題の量を学生の学習習熟度を見て調整するなどモチベーションの維持向上を狙った工夫をした。
4. 2015
1.同じ科目でもできるだけ最新の動向やトピック、映像教材などを用いるように授業を行った。
2.プレゼンテーションプロジェクターやビデオレコーダーなど経年劣化で不調になる兆しがあった時点で、早めに教務への対応を依頼した。古くなった授業・研究用ノートパソコンを新しくし、スムーズな授業活用ができるようになった。
3.実習総合演習では、基本的なことの確認を再度行う工夫が求められる(実習現場に行くと反省会のやり方を忘れて学生への対応等)
4.「人間関係とコミュニケーション」や「社会福祉学」など福祉専攻以外の学生が聴講するクラスにおいては、神学的視点や考察も取り入れかつ実践的内容を提示を努めたが、大学院実践神学実習ゼミにおいては、ボリュームが多すぎて議論できる時間が少なくなってしまったことが反省点である。
5.基礎演習は、始めて神学科の学生がメインであったが、やはりディベートまでもっていくのは、福祉専攻学生と同様に困難があり、さらに授業内容の選択、学生のレベルに応じた柔軟な教育方法の開発が課題である。
5. 2014
1.同じ科目でもできるだけ最新の動向やトピック、映像教材などを用いるように授業を行った。
2.今学期は、初めての授業が2科目あり、試行錯誤の面があったことは否めない。自分の必ずしも専門でない領域や体験不足の内容については、今年は多くのDVD教材を購入・活用して補った。
3.大学の授業編成上、冬学期に4クラスが集中し、それぞれのクラスで従来どおりの課題を学生に課したが、消化不良になる学生がいた。特に、冬学期は福祉の現場へアウトリーチしてインタビューするなどの課題は、感染症が流行する時期としてはふさわしいものではなかったので、今後は季節や学生の能力に合わせて、課題の出し方を工夫する必要がある。
4.「人間関係とコミュニケーション」や「社会福祉学」など福祉専攻以外の学生が聴講するクラスにおいては、神学的視点や考察も取り入れかつ実践的内容を提示できたので、特に教職課程の学生からは好評だった。
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■ 教育活動の改善目標
1. 2018
1.学期に授業数が4~5と多いが、付け焼刃のような授業にならないように、できるだけ授業計画をその時の学生の状況に合わせて見直しつつ準備する。
2.学生の質問に対してのフィードバックを丁寧にする。
3.今後、退官(交替)する予想のつく他の教授のクラスの下見をして、次に備える。
2. 2017
1.授業のポイントを焦点化、整理し、学生に考える時間、書く時間、質問する時間が取れるようにする。
2.ゲストスピーカーの有効な活用し、フィールドワークが不足する部分を福祉の現場からリアルなメッセージとして学生との対話と理解の促進を図る。
3.大学院は、教職者セミナーに2018年度は予定されているので、研究の成果も入れて十分な準備をする。
3. 2016
1.映像教材などを整理し、また他の教員との重複しないように調整を図る。
2.基礎演習には、引き続き課外授業(介護施設見学)を入れ、新たに全国的にも注目されているユニットケアの先端施設の見学も実習演習に入れる。
3.大学院実践神学実習ゼミでは、あらかじめ教材となる資料を読み込んでもらい、授業では、討議が活性化できるようにし、フィードバックも主任教師の前にチェックしてレスポンスをつける。
4.リアクションペーパーなどを書く力をつけるために、オンライン利用や400字指定マスをつけたものなど、従来のリアクションペーパー形式に一工夫を試みる。
4. 2015
①学年により、クラスにより、個人により、授業外の課題に取り組む力が大きく異なるので、授業をしながらその辺の学生の力量、感覚をキャッチしながら、同時に極端にレベルを下げない教育、授業を展開するという難しい課題をクリアする知恵と教育力を身に着ける。
②学生の学ぶ態度が悪く感じる時(場面、クラス)では、自分が魅力ある授業をしていないせいであるという面もあるという自覚に立って、クラスの状況と自分自身が学生たちにどんなメッセージを発しているのか(励ましか、威嚇か)自己覚知に努めていきたい。
5. 2014
1.他の専攻学生が聴講する場合に、神学的考察などに力を入れすぎると、本来学部専攻の学生がついてこられなくなる心配が常にあるので、学生の理解度をよく観察し、異なる年代の学生のクラスでの相互作用のダイナミックスが働くように留意していきたい。
2.2年目2回目となるクラスについては、昨年度の準備や反省を活かして充実したものとしたい。
3.参加型学習で、特にコミュニケーション等のロールプレイでは、自分の家族や過去について触れられたくない事情を抱える学生もいるので、今後はそうした学生の個人的事情を汲み取れるように、クラス外でも学生との人格的な接触を図るようにして、授業改善に役立てたい。
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■ 著書・論文
1. 著書  クリスチャン新聞連載「良きおとずれをたずさえて~地域の福祉を担う」   (単著) 2019/02
2. 著書  2訂/介護支援専門員専門研修課程Ⅰテキスト   (共著) 2018/03
3. 著書  2訂/介護支援専門員専門研修課程Ⅱテキスト   (共著) 2018/03
4. 著書  2訂/介護支援専門員専門研修課程主任更新テキスト   (共著) 2018/03
5. 著書  良き訪れをたずさえて~地域の福祉を担う   (単著) 2018/03
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■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2016/09/27~2016/09/30 第6回日本伝道会議(神戸コンベンションセンター)
■ 講師・講演
1. 2019/03/23 茨城県主任介護支援専門員更新研修
2. 2019/03/15 主任ケアマネジャーのためのスーパービジョン研修(北茨城市)
3. 2018/12/05 茨城県主任介護支援専門員更新研修
4. 2018/12/02 主任ケアマネジャーフォローアップ研修
5. 2018/11/26 古河市主任ケアマネジャーのためのコーチング研修(古河市)
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■ その他の研究活動(研究会等)
1. 2018
2018/04/14
2018/06/18
JEA教会と社会研究会出版プロジェクト会議
共編集者西岡先生と打ち合わせ
2. 2018
2018/04/01
2019/03/31
日本キリスト教社会福祉学会関東研究班
教会と福祉研究会(11/24)、ディアコニア研究3/20
3. 2017
2017/06/24
2018/03/31
日本キリスト教社会福祉学会関東研究班
関東研究班リーダー
社会福祉法人双葉幼稚園
4. 2017
2017/04/01
2018/03/31
キリスト教と政治研究会
5. 2016
2016/04/01
2016/12/01
日本社会と宣教のプロジェクト研究会
日本の教会は、社会や地域から孤立すると言う課題がある。その課題から脱しようと取り組む地域に開かれた教会の取り組みの背後にある教会理解や福音理解への神学的、歴史的、社会学的、宣教学的な考察を踏まえつつ、多くの教会のモデルとなるプログラムを研究討議した。
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/04~2017/03  地域福祉に取り組む日本の教会の現状と課題 その他の補助金・助成金 (キーワード:少子高齢化・教会の宣教・地域福祉・福祉のミニストリー)
■ 研究業績の自己評価と目標設定
1. 2018
①日本キリスト教社会福祉学会理論研究委員会関東地区の研究会を束ねるリーダーとしての調整役を取り、二回の研究会を行った。今年は石居基夫ルーテル神学校校長をゲスト講師として神学的視点からのキリスト教福祉についての切込みを行った。
②インタビューデータからの事例報告として3年目のクリスチャン新聞連載は54回で一度終了。学術的なデータの分析と統合は、紀要論文で発表した。
③日本伝道会議の「教会と社会」のプロジェクトメンバーでの活動を再開し、これまでの蓄積を出版するための編集会議を全メンバーで、共編者となる西岡義行氏とは数回の打ち合わせを行い、原稿はほぼ出そろうところまでこぎつけた。
 2019年度目標は、①に関しては、学会で中間発表し、②に関しては、研究を継続。できれば助成を活用し、キリスト教と福祉の研究会を立ち上げる。③は、確実に出版し、授業での参考テキストにも活用し、研究成果を教育に反映させる。
2. 2017
① 伝統ある日本キリスト教社会福祉学会の理事となり、関東地区の研究班を束ねるリーダーとしての役割が始まった。他のキリスト教系大学教員との共同作業である。3年の理事任期中に何らかの果実を公開できるようにしたい。
②日本介護支援専門員協会の編集する介護支援専門員専門研修・主任更新研修用のテキストの一部を分担執筆した。教科書に執筆することの様々な制約に難しさも感じたが、こうした一般社会に直結する研究の貢献も今後さらに幅を広げ、深く掘り下げていきたい。

③ 2年目のクリスチャン新聞への寄稿は、好評のため終了予定が延期している。研究の一環として、追加のインタビュー訪問をしながら続いている。しかし、質的分析手法を用いた論文作成にはまだつながっていないので次年度の目標としたい。
④ 日本伝道会議の「教会と社会」のプロジェクトメンバーでの活動は、今年はできなかった。2018年度は再開し、これまでの蓄積を出版化の方向で進めていきたい。
3. 2016
①2016年度は、2015年度からの継続として、JEAの宣教と社会のプロジェクトの研究会とその果実としての発表を第6回日本伝道会議で発表を行った。この研究会は、今後も第7回の会議に向けて継続する。
②共立基督教研究所の助成金を受け、地域福祉に取り組む教会のミニストリーの現状を探る調査を行った。現在、週刊クリスチャン新聞でその取材インタビューに分析を加えたものを連載し、22回の原稿を書き上げた。これは、社会に発表してレスポンスと得るためとインタビュー先の教会や介護事業所とのやり取りを通して、内容をより客観的に精査するためであり、分析作業は予定の半分ほどである。さらに次年度の課題となる。
③分析の手法として、KJ法を正規に認証ライセンスを受けた講師から学ぶセミナーに参加し、ローデータの分析と統合を始めている。今後は、情報の第一次分析として内容分析、第2次分析としてKJ法を使った情報の統合を行い、解と果実を探求する。その果実は、学会誌などで発表の予定である。
4. 2015
2015年度は、教育と研究の一助に認知症ケア専門誌の資格を取得した。サバティカルを利用して、中国や台湾などの海外及び国内では株式会社でのキリスト教主義の介護事業、自殺予防更生及び学童保育を行うキリスト教会のソーシャルミニストリー、介護事情のフィールド視察を行った。ソーシャルワークの専門領域では、スーパービジョンと比べ、国内での教育研究の遅れているコンサルテーション研修研究プログラムに参加し、教会での介護事業運営の実践からの帰納的研究発表を行った。テンプルトン財団助成の「震災後の日本の宗教t系ミニストリーB2プログラム」の研究会を2014年度に引き続き行った。また日本福音同盟の第6回日本伝道会議の向けて立ち上がった「日本社会と宣教のプロジェクト」の研究会、メンバー確保活動も行った。その研究成果は、2/22東京ミッション研究所フォーラムにおいて発表を行った。
2015年度は、比較的視察や情報の蓄積が多かったので、2016年度は内外の執筆や出版等を目指してその果実を広く公にしていきたい。
5. 2014
2014年度は、昨年立てた目標に沿って、キリスト教福祉学専攻の源流と現在とこれからのついて焦点をあて、紀要論文や学会発表、現場レベル全国研修大会での講演等を行った。
 また、テンプルトン財団助成事業「震災後の宗教的ミニストリー」に関しても、研究会出席や現地での座談会形式研究会を行って認識を深めた。
 教会と福祉実践のテーマに関しては、次年度も引き続き、アウトリサーチも行い、2016年度の日本伝道会議で果実を発表できるように進めていきたい。特に、海外での活動も視察し、GlobalとLocalに加え、そして福音の包括性、教会の共同体性(Unity)を加えたGLOの体現を探求したい。
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■ 学内の役職・委員会
1. 2018
入試委員会
一般入試部長
2. 2018
共立基督教研究所
研究所員
3. 2018
歴史資料保存委員会
委員
4. 2018
面接小委員会
面接小委員
5. 2017
共立基督教研究所
研究員
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■ エクステンション
1. 2017
愛知岐阜地区学園デー
教会と福祉:その理論と実際
2. 2015
福岡・山口地区学園デー
超高齢化社会と教会
3. 2014
大阪地区支援会セミナー2
教会と地域社会をつなぐ-実践事例から学ぶ
4. 2014
大阪地区支援会セミナー3(教職者対象セミナー)
超高齢社会における宣教モデルとしての福祉
5. 2014
大阪地区支援会セミナー1
神の家族の新しい「かたち」
■ サークル、学生関連のイベントなど
1. 2018
フットサルサークル顧問(17年より)
■ その他の貢献
1. hi-b.a.キャンプ地訪問
2. hi-b.a.キャンプ地訪問
3. オープンキャンパス
4. キリスト教福祉学専攻介護実習渉外係
5. ケアチャーチ担当教員
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■ 大学運営の自己評価と目標設定
1. 2018
1.介護実習担当教員として、毎回の介護実習施設への依頼や調整、橋渡。特に10年間の実習施設を検証し、あまり適格でないものを外し、18年度も新規開拓を行った。実習施設訪問で現場のすばらしい実践者との出会いもあり、ゲストスピーカーとしてお呼びすることもできた。
2. フットサルの顧問となり、井上杯を主宰した。
3. ケアチャーチセミナーは、学内改革の動きもあってペースダウンしたが、19年度夏のケアチャーチの企画を練り、初めて教会音楽セミナーとのコラボレーションのため音楽科教員とも連携した。
4. 一般入試部長として、受験日前日までには受験者の資料に目を通したり、作成された入試問題に目を通しチェックした。
5.学長裁量多読プロジェクトのメンバーとなり、イベントに参加したり、自らの多読経験と積極的な留学生とのコミュニケーションも図った。
6.専攻会議では、専攻長に代わって司会の役を担った。
2. 2017
1. 介護実習担当教員として、毎回の介護実習施設への依頼や調整、橋渡し、新規開拓を行った。
2. フットサルの顧問となり、井上杯を主宰した(カップや賞品の用意)
  こうしたサークルを通して、福祉以外の専攻の学生との交流も深めていきたい。
3. ケアチャーチセミナーの担当者として、二回のケアチャーチセミナーの準備や企画、司会などを行った。特に3月のセミナーでは初めての「児童福祉」をテーマであり、専門分野の異なる講師との連絡を綿密に行い、祝福されたものとなった。
4. 一般入試部長として、受験日前日までには受験者の資料に目を通したり、作成された入試問題に目を通しチェックした(十戒の問題、教派による扱いの相違点など)。

 大きな役職はないが、ケアチャーチセミナーの担当は、手間暇かかり、学生募集の方針にも記載されているので、学内で何らかの組織役職規定を位置付けた欲しい。
 シラバスのチェックや退学する学生の最後の面談など多忙な専攻長を微力ながらもフォローできるような働きもさせていただいたし、今後も継続したい。
3. 2015
キリスト教福祉学専攻の介護実習責任者として新たに2か所の実習先開拓を行い、実習先の選択肢を広げ、学生からも好評な効果的な実習プログラムを作ることができた。入試関係は、サバティカルもあって他の方に委任することが多かった。ケアチャーチプロジェクトは、組織運営上あいまいなこともあり、3月の実施は他の日程と重複して見送ったが、単なる研究的側面だけでなく、学生募集にもかかわる大学のプロモーションとしての側面があるため、今後も継続していきたい。学生募集のための訪問活動は、サバティカル期間中もできるだけお断りせずに、九州や名古屋などの遠方にも出向いた。学長裁量プロジェクトは、予想よりもはるかに内容のある教育プログラムの提案を行うことができ、国際キリスト教学専攻教員との協働も良い刺激となり、ひとつの国際キリスト教福祉学科でありながら、壁になっていたものを除去できる道筋が見えたことは貢献につながったと思われる。個人的には、福祉専攻学生以外との学生との交流やコンタクトを大事にして、この共通カリキュラムが実現できるように2016年度は努めていきたい。その中で、キリスト教福祉学専攻の今後の在り方も探索していきたい(他の国家資格カリキュラム導入の是非と可能性を探る)。
4. 2014
介護実習に関しては、学生のニーズと希望に応じて、新しい実習施設を開拓したり、実習施設との連携調整に力を入れた。
 学生募集に関連して、教会やキリスト教福祉施設・団体からの講演依頼には基本的にお断りせずにお受けし、実施した。
 実習に関しては、地域密着型サービスや訪問介護などを大学近辺で開拓することを今後の目標としたい。
 学生募集のためのキャンプ地訪問は、積極的にメッセージや分科会の担当もして、高校生との交わりを深めたが、さらに一歩実を結べるように邁進したい。
5. 2013
介護実習に関しては、学生のニーズと希望に応じて、新しい実習施設を開拓したり、実習施設との連携調整に力を入れた。
 実習のマニュアルに基づく準備について、遅れや書類の抜けがあったりしたので今後は、しっかりとチェックし、信頼関係を損なうことのないよう配慮した。
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■ 社会における活動
1. 2018/03 主任介護支援専門員更新要件研修
2. 2017/08~ 茨城県ケアマネジャー協会土浦霞ヶ浦地区会顧問
3. 2017/08~2017/12 介護職員キャリアップ研修
4. 2017/06~2017/10 コーチングとスーパービジョン研修
5. 2017/06~ 日本キリスト教社会福祉学会理事
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■ 社会貢献の自己評価と目標設定
1. 2018
①ライフワークであるケアマネジメント、教会と福祉ミニストリーに関する講演、研修講師、地域包括支援センターの地域ケア会議アドバイザー、介護保険事業計画策定委員、職能団体や学会の理事は継続している。社会福祉法人の苦情相談担当者は今年度で終了。
② 教会の介護事業のマネジメントの責任は継続しているが、昨年に引き継ぐ気頻度や負担の軽減を図っている。現場感覚を肌で感じ、悩み葛藤し、介護職員とも向き合うことは自ら学びとなり、この介護事業施設を実習施設としても開放し、教育と研究、実践のマネジメントの好循環を目指した。
2019年度目標
①上記のふたつは継続。
②介護職員実務者研修講師を6月から7月にかけて4回初めてトライする。これまでの現場マネジメントや研修講師の経験を印西市及び周辺の市民への貢献として還元できるように励みたい。
2. 2017
域単位の職能団体の顧問、社会福祉法人の苦情解決委員、行政の福祉行政計画委員と様々な社会の領域における役割が増えた。学内の本業の教育・研究とのバランスを崩さずに、こうした社会貢献での実績を今後も果たしていきたい。印西市では、社会福祉法人の役割が主であるが、介護福祉士実務研修への参与とバックアップ、付随する講演研修などもチャンスがトライしたい。
② 教会の介護事業のマネジメントの責任は継続しているが、本業がおろそかにならないように、頻度や負担の軽減を図っている。ただし、現場のアドバイザーは、教育研究にも直接間接的にプラスになる学びの要素が大きく、今後も葛藤も抱えつつ、責任を果たしていけるようにしたい。役割のダウンサイジングのため社会福祉法人の評議員は、2017年3月で終えている。
3. 2016
本学の教育の目標は、教会と社会に仕え、貢献する人材の養成なので、教員自身がロールモデルとなることが重要と考え、教会と社会双方への研修講師や講演、アドバイザー、委員などを継続した。①社会福祉法人の評議員は、授業日と重なる日が多く調整しきれず休んだこともあった。責任を全うするために、授業日が多い日への変更ができないか法人に希望を出している。②古河市の地域ケア会議のアドバイザーは継続し、古河市内の3つの地域包括支援センターにそれぞれ2回ずつの会議出席と現場職員へのアドバイスと指導を行った。より効果的なケア会議のために野中方式の事例検討勉強会を手弁当で行ったり、オリジナルな地域ケア会議のマニュアルの検証と見直しも行った。③教会と社会の貢献の橋渡しとして、地域福祉に取り組む教会の調査報告をエッセイ風にして週刊新聞に掲載し、提言も行い、課題を社会に問うた。この調査は、まだ分析と統合作業がまだ半分もできていないので、次年度の継続課題となった。④茨城県介護支援専門員協会の理事として県内の研修委員会副委員長、調査研究部担当として居宅介護支援集中減算の情報収集と分析、会員の介護支援専門員へのアンケート調査の調査票作成も行った。このアンケートの回収と分析の今後の課題となった。⑤NPO法人の苦情解決委員は、法人が社会福祉法人化したが、継続するが、今日の社会福祉法の一部改正などに応じての社会福祉法人改革に合わせた責任ある対応も次年度の目標となった。⑥喜楽希楽サービスの運営委員長としては、介護職員のキャリアパスと処遇改善、サービスの質の向上のために処遇改善加算Ⅰを取得できるように尽力し、加算を取得し、目標を達成できた。次年度は、このキャリアパスと人事考課、介護人材の育成と経営のマネジメントがスムーズに効果的に運営・活用されるように引き続きの課題とする。将来の実践的な福祉経営のマネジメント授業に反映できるようにもしたい。
4. 2015
2015年度は、対教会では、今日の社会にキリスト教会がどのような貢献ができるかをテーマにJEAの研究プロジェクトの一員となって新たな研究と社会貢献が始まった。2016年度は、日本伝道会議での発表をひとつの節目として活動を継続する。これまで10年間以上所属の土浦めぐみ教会での介護事業運営の経験を生かして、日本の教会と社会に貢献できるかたちを結実していきたい。対社会においては、古河市の地域ケア会議のアドバイザーとして2014年に引き続き奉仕したが、特に全国的にまだ未確立の「地域ケア会議マニュアル」作成を現場の行政職員と共に行い、作成の監修をして完成できたことが大きい。他にも、独立行政法人、企業、教会・教団、県社会福祉協議会、県から委託されているケアマネジャー協会の研修の企画運営と研修講師など多岐にわたって、お手伝いをさせていただいた。2016年度は、福祉行政への貢献活動は継続しつつも、研修講師は少し減らし、研究の方に軸を少しシフトし、日本伝道会議と前後し、教会と社会に関する啓発、出版活動もできるように目標を立てている。
5. 2014
2014年度は、教会関係からの福祉に関する講演依頼と共に既に事業に着手している、あるいは着手しようとしている方々からのコンサルテーションも始まった。
 一方で、地域の行政や福祉現場からは、「地域ケア会議」が法定化されるために、その手法や理念、スキルアップに関する研修依頼が増えた。国立の研究機関からの「介護」に関する講演依頼もあり、地域貢献の幅の拡張を求められた。
 教会と社会、双方にバランスよく貢献することを通して、学生にも双方の視野と力量を身につけられるように、教育・研究に還元できるようにしていきたい。
 2015年度は、地域ケア会議とケアスタッフへのスーパービジョンを実践しつつ、その手法の確立へと研究への橋渡しも行いたい。
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