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    (最終更新日:2019-06-03 17:26:38)
  モリタテツヤ   Tetsuya Morita
  森田 哲也
   所属   神学部 国際キリスト教福祉学科 国際キリスト教学専攻
   職種   准教授
■ 専門分野
社会福祉学, 社会学, 経営学, 国際関係論 (キーワード:国際開発、社会的企業、組織論、宗教と開発、NGO/市民社会論、質的研究) 
■ 所属学会
1. EMES International Research Network (on Social Enterprise)Link
2. International Society for Third Sector ResearchLink
3. 日本NPO学会
4. 日本アフリカ学会
5. 日本国際開発学会
■ 学歴
1. 2007/09
(学位取得)
Duke University Continuing Studies Certificate Program in Nonprofit Management
2. 2006/09~2008/05 Duke University 修士課程修了 M.A.(International Development Policy)
■ 職歴
1. 2018/04~ 東京基督教大学 神学部 国際キリスト教福祉学科 国際キリスト教学専攻 准教授
2. 2014/04~2018/03 東京基督教大学 神学部 国際キリスト教福祉学科 国際キリスト教学専攻 助教
3. 2012/12~2013/02 東京基督教大学 国際キリスト教福祉学科 非常勤講師
4. 2012/11~ 特定非営利活動法人両育わーるど 理事
5. 2010/05~2014/02 パイオニアランゲッジスクール 経営マネージャー
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■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ 科研費研究者番号
30747390
■ R&R 研究者コード
7000022634
■ 担当授業と指導内容
1. 2018
Poverty, Development, and Christianity
2. 2018
地域文化論Ⅶ(アフリカ)
3. 2018
地域研究入門
4. 2018
近代国際関係史(グローバル経済・資本主義の歴史)
5. 2017
キリスト教と開発
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■ 教育理念と目標
1. 2017
「学び」とは、単なる知識やスキルを教える側から一方的に受け取り、それを頭に記憶しておくことではなく、学んだ人の考え方、ものの見方、そして行動が変化していくことであり、そこから他者へもよい変化や影響を及ぼせるようになることと定義する。
 よって、本学における講義や学生との交流を通じて、学生の考え方や価値観がチャレンジされるだけではなく、彼らに与えられた賜物が引き出され、また将来への志と具体的な職業へのビジョンが少しでも明確化する、その手助けとなれるよう努力する。これは、本学の理念でもある「キリストへの献身」で謳われていることに通ずる。
■ 教育の方法論
1. 2017
講義内容の理解を深める上での基本的な情報・知識の獲得は前提であるが、そこから自分なりの気づきや学びにつながるきっかけや環境を整えるのが教師の役割と位置づける。そして、どの講義においても、学生同士の相互の学びを通じて、新しいアイデアや知恵を生み出すことを働きかける「アクティブラーニング」の手法を取り入れていく。
 現時点で実践している方法としては、1)教科書や文献の要約のプレゼンでは、自分なりにもった関心や疑問点、内容に関連があると思った事例等をあげてもらい、2)それらを講義の中でディスカッションし、3)講義中に一度以上は学生が発言するよう促している。
 また、講義内容に関連する視聴覚教材があればそれらも活用するよう心がけている。
■ 学生による評価の結果
1. 2017
良かった点(学生のコメントから):
・「互いに意見を共有しながら、また様々な資料(ペーパー、記事、ムービー等)を通して、神学的に思い巡らす機会が豊かに与えられた。」
・「物事を聖書的に、かつ批判的に見ていく土台を培うことができた。」
・「多くの方の意見を聞くことができ、自分も考え、発言できた。インプットとアウトプットのバランスがとてもよかった。」

改善点(学生のコメントから):
・「授業内でのディスカッションの時間をもう少し確保してほしい。」
・「異なる専攻(国キ、神学、教職)の学生間で十分な意見交換ができるとよい。」
・「授業スライドをもう少しゆっくり進めてほしい。」
2. 2016
教育研究優秀教員表彰(学生による授業評価に基づく)
■ 教育活動の自己評価と目標設定
1. 2017
学生からの授業評価と、教員による相互評価では、グループワーク、発表、教員との対話、動画鑑賞などを通じて、学生の主体的な学びを促す取り組みを評価していただいた。自己評価上で今後の課題として上げられる点は以下の通りであり、今後の授業運営において継続的な改善努力が求められる。

1.積極的に発言しない学生を効果的に巻き込み、授業の質を向上させること。
2.グループディスカッションを進める上での論点を、参加学生全員に明確に提示・説明すること。
■ 著書・論文
1. 著書  Religious influences on social enterprise in Asia: Observations in Cambodia, Malaysia and South Korea Social Enterprise in Asia: Theory, Models and Practice pp.293-313 (共著) 2019/06
2. 著書  ひとりから始まる。〈1〉思いをカタチに変える先達の知恵   (共著) 2003/12
3. 論文  Book Review: Rupen Das,Compassion and the Mission of God: Revealing the Invisible Kingdom Transformation: An International Journal of Holistic Mission Studies Vol 36(Issue 1),pp.36-37 (単著) 2019/04Link
4. 論文  Toward a conceptual framework for religious logics on institutional complexity: a lesson from 'mission drift' in Evangelical Christian social entrepreneurs in Ethiopia EMES Selected Conference Papers Series  (単著) 2017/09Link
5. 論文  Wealth Creation: Biblical Views and Perspectives (Global Consultation on Wealth Creation for Transformation)   (共著) 2017/09Link
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■ 学会発表
1. 2018/07/13 Toward a Typology of Tensions in Seeking Legitimacy as Faith-Based Social Enterprises: The Case of Evangelical Christians in Ethiopia(13th International Conference of the International Society for Third Sector Research (ISTR))
2. 2017/07/04 Toward a conceptual framework for religious logics on institutional complexity: a lesson from 'mission drift' in Evangelical Christian social entrepreneurs in Ethiopia(6th EMES International Research Conference on Social Enterprise)
3. 2016/11/05 An investigation of coping strategies towards mission drift in faith-based social entrepreneurs in Ethiopia(14th Asia Pacific Conference (AY2016))
■ その他の研究活動(研究会等)
1. 2017
2017/04/01
2019/03/31
キリスト教と政治研究会Link
2. 2016
2017/03/07
2017/03/11
Lausanne Global Consultation: The Role of Wealth Creation in Holistic Transformation
Chiang Mai, Thailand.
3. 2014
2014/04/01
2016/03/30
「震災後の日本における宗教的ミニストリーの理論と実践」B-1 市民ボランティア、地域ガバナンス、公共政策
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~2019/03  全学的な多読活動の取組みとそれによる学内国際交流の促進(チーム) 2018年度学長裁量経費プロジェクト 
2. 2017/04~2019/03  現代キリスト教会における政治との取り組み 2017年度共立基督教研究所研究助成 
3. 2016/04~2018/03  日本学術振興会 科学研究費補助金 「途上国の社会的企業における宗教性と組織文化:質的調査に基づく国際比較研究」 基盤研究 (c) 
4. 2015/04~2016/03  「エチオピアにおける社会変動の30年(1985年~2015年):  包括的宣教の担い手のライフストーリー(生活史)調査を通じた質的研究」 共立基督教研究所研究助成 
5. 2014/12~2015/11  国際と福祉をつなぐ統合的カリキュラムの構築 学長裁量経費プロジェクト 
■ 学内の役職・委員会
1. 2018
共立基督教研究所
審議委員会
2. 2017
異文化実習委員会
委員長
3. 2015
グローバル・プログラム主任補佐(2015年度~)
主任補佐
■ サークル、学生関連のイベントなど
1. 2018
ボランティアセンター
2. 2017
バスケットボールサークル(森田杯)
3. 2015
人形劇サークル(2015年度~現在)
■ 社会における活動
1. 2012/11~ 特定非営利活動法人両育わーるど 理事 場所:東京都渋谷区、調布市 運営団体の事業内容 ■交流事業 市民へ発達障害に関する啓蒙活動を行い市民が互いに学びあえる社会づくりに寄与 ■支援事業 障害児者とその関係者並びに福祉施設支援 ■アドボカシー活動 障害児者とその関係者を取り巻く社会環境を改善し彼らが生き生きと社会生活を送る支援