(最終更新日:2021-10-12 08:36:49)
  トノウチ シュンスケ   Tonouchi Shunsuke
  戸内 俊介
   所属   二松学舎大学  文学部 中国文学科
   二松学舎大学大学院  文学研究科 中国学専攻
   職種   教授
最終学歴・学位
■ 学歴
1. 2006/04~2012/03 東京大学大学院 人文社会系研究科 アジア文化研究専攻中国語中国文学研究室 博士課程単位取得満期退学
2. 2007/08~2009/07 中山大学 留学
3. 2016/03/03
(学位取得)
東京大学 博士(文学)
専門分野
■ 現在の専門分野
中国語学 (キーワード:中国語学、文字学、上古中国語、漢文、文法) 
最近の研究課題
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/06~2023/03  シナ=チベット諸語の歴史的展開と言語類型地理論 基盤研究(S) 
2. 2018/04~  古代中国語方言の動態的研究 基盤研究(C) (キーワード:古代中国語、中国語方言、中国語文法史)
3. 2016/04~  上古中国語における否定詞体系の通時的研究―出土文字資料を中心に― 若手研究(B) (キーワード:甲骨文、上古中国語、否定詞、不、弗、毋、勿、非対格動詞、モダリティ(modality)、不、弗、perfect、殷、金文)
4. 2013/08~2015/03  上古中国語の文法化・意味変化の諸相―出土文字資料を中心に― 研究活動スタート支援 (キーワード:上古中国語(Old Chinese)、文法化(grammaticalization)、出土資料(甲骨文・金文・楚簡)、非現実(irrealis)、于、而、其)
5. 2011/04~2013/03  出土資料からみた上古中国語の通時的研究-非現実的事態に関わる表現について- 特別研究員奨励費 (キーワード:出土資料、realis、irrealis、其、上古中国語、金文、モダリティ、楚簡、而)
主な研究活動
■ 著書・論文歴
1. 2021/07/15 論文  殷代汉语时间介词“于”的语法化过程之考察―从“将来时指向”的视角出发 古汉语研究 (132),83-96頁 (単著) 
2. 2021/03 論文  「不」はなぜ「弗」と發音されるのか―上中古中國語の否定詞「不」「弗」の變遷― 漢字文化研究 (11),75-106頁 (単著) Link
3. 2020/07 論文  海昏侯墓出土木牘『論語』初探 中国出土資料学会 (24),24-52頁 (単著) 
4. 2020/04 著書  漢語と外来語 佐藤進・小方伴子編『講座 近代日本と漢学 第7巻 漢学と日本語』 24-46頁 (共著) 
5. 2019/10 論文  2018年学会展望(語学) 『日本中国学会』第71集  (共著) 
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■ 学会発表
1. 2020/08/22 论上古汉语非现实情态成分的“其”(教育部人文社会科学重点研究基地重大项目“基于上古汉语语义知识库的历史语法与词汇研究”第2次学术研讨会)Link
2. 2019/12/14 地下から出た『論語』-出土資料から『論語』の原形を探る-(論語の学校)
3. 2019/12/07 阪哲評書: 戸内俊介 『先秦の機能語の史的発展―上古中国語文法化研究序説』(研文出版、2018)(阪神中哲談話会)
4. 2019/09/28 金文資料における否定詞(シンポジウム「漢語史研究における動態的観点と静態的観点」)
5. 2019/09/06 “不”為什麼會有“弗”的讀音 —論上中古“不”和“弗”的演變(漢語語法化的通與變國際學術研討會暨第十一屆海峽兩岸漢語語法史研討會)
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■ 講師・講演
1. 2020/12/14 地下から出た『論語』 ―出土資料から『論語』の原形を探る―(二松学舎大学九段キャンパス1号館)
2. 2017/11/25 現代中国語シリーズ③ 名詞?動詞?―古代中国語品詞分類の難しさ―(立命館大学)
■ 所属学会
1. 2012/07~ 国際中国語言学学会Link
2. 2003/12 中国出土資料学会Link
3. 2010/04~2013/03 ∟ 事務局幹事
4. 2013/04~ ∟ 会報委員
5. 2013/04~ ∟ 理事
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■ 受賞学術賞
1. 2021/03 日本漢字能力検定協会 第15回漢検漢字文化研究奨励賞佳作 (「不」はなぜ「弗」と發音されるのか―上中古中國語の否定詞「不」「弗」の變遷―)Link
2. 2019/10 金田一京助博士記念会 第47回金田一京助博士記念賞 (戸内俊介氏 『先秦の機能語の史的発展』(研文出版、2018年2月))Link
3. 2008/10 日本中国語学会 第9回日本中国語学会奨励賞受賞 (殷代漢語の時間介詞“于”の文法化プロセスに関する一考察―未来時指向を手がかりに(『中国語学』254号、平成19年10月))Link
担当科目
■ 授業科目
1. ゼミナールⅠ
2. 院・東アジア漢字文化圏比較演習②A
3. 院・東アジア漢字文化圏比較演習②B
4. 基礎ゼミナール(中文)
5. 中国語基礎演習①
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