(最終更新日:2020-06-04 23:32:20)
  トノウチ シュンスケ   Tonouchi Shunsuke
  戸内 俊介
   所属   二松学舎大学  文学部 中国文学科
   二松学舎大学大学院  文学研究科 中国学専攻
   職種   准教授
最終学歴・学位
■ 学歴
1. 2006/04~2012/03 東京大学大学院 人文社会系研究科 アジア文化研究専攻中国語中国文学研究室 博士課程単位取得満期退学
2. 2007/08~2009/07 中山大学 留学
3. 2016/03/03
(学位取得)
東京大学 博士(文学)
専門分野
■ 現在の専門分野
中国語学 (キーワード:中国語学、文字学、上古中国語、漢文、文法) 
最近の研究課題
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~  古代中国語方言の動態的研究 基盤研究(C) (キーワード:古代中国語、中国語方言、中国語文法史)
2. 2016/04~  上古中国語における否定詞体系の通時的研究―出土文字資料を中心に― 若手研究(B) (キーワード:甲骨文、上古中国語、否定詞、不、弗、毋、勿、非対格動詞、モダリティ(modality)、不、弗、perfect、殷、金文)
3. 2013/08~2015/03  上古中国語の文法化・意味変化の諸相―出土文字資料を中心に― 研究活動スタート支援 (キーワード:上古中国語(Old Chinese)、文法化(grammaticalization)、出土資料(甲骨文・金文・楚簡)、非現実(irrealis)、于、而、其)
4. 2011/04~2013/03  出土資料からみた上古中国語の通時的研究-非現実的事態に関わる表現について- 特別研究員奨励費 (キーワード:出土資料、realis、irrealis、其、上古中国語、金文、モダリティ、楚簡、而)
主な研究活動
■ 著書・論文歴
1. 2020/04 著書  漢語と外来語 佐藤進・小方伴子編『講座 近代日本と漢学 第7巻 漢学と日本語』 24-46頁 (単著) 
2. 2019/10 論文  2018年学会展望(語学) 『日本中国学会』第71集  (共著) 
3. 2019/10 論文  再議甲骨文中的否定詞“不”與“弗”的語義功能區別——兼論甲骨文的非賓格動詞 田煒主編《文字・文獻・文明》 11-35頁 (単著) 
4. 2019/07 論文  《特別寄稿》「文字、文獻與文明―第七屆出土文獻青年學者論壇暨國際學術研討會」参加記 中国出土資料学会会報 (68),3-5頁 (単著) 
5. 2019/03 論文  再び甲骨文の「不」と「弗」について—使役との関りから— シナ=チベット系諸言語の文法現象2 使役の諸相 219-238頁 (単著) 
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■ 学会発表
1. 2019/12/14 地下から出た『論語』-出土資料から『論語』の原形を探る-(論語の学校)
2. 2019/12/07 阪哲評書: 戸内俊介 『先秦の機能語の史的発展―上古中国語文法化研究序説』(研文出版、2018)(阪神中哲談話会)
3. 2019/09/28 金文資料における否定詞(シンポジウム「漢語史研究における動態的観点と静態的観点」)
4. 2019/09/06 “不”為什麼會有“弗”的讀音 —論上中古“不”和“弗”的演變(漢語語法化的通與變國際學術研討會暨第十一屆海峽兩岸漢語語法史研討會)
5. 2019/02/24 出土文字資料に見える古代中国語文法の変遷―「其」を中心に―(漢字学研究会シンポジウム「中国古文字学研究の最前線」)
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■ 講師・講演
1. 2020/12/14 地下から出た『論語』 ―出土資料から『論語』の原形を探る―(二松学舎大学九段キャンパス1号館)
2. 2017/11/25 現代中国語シリーズ③ 名詞?動詞?―古代中国語品詞分類の難しさ―(立命館大学)
■ 所属学会
1. 2012/07~ 国際中国語言学学会Link
2. 2003/12 中国出土資料学会Link
3. 2010/04~2013/03 ∟ 事務局幹事
4. 2013/04~ ∟ 会報委員
5. 2013/04~ ∟ 理事
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■ 受賞学術賞
1. 2019/10 金田一京助博士記念会 第47回金田一京助博士記念賞 (戸内俊介氏 『先秦の機能語の史的発展』(研文出版、2018年2月))Link
2. 2008/10 日本中国語学会 第9回日本中国語学会奨励賞受賞 (戸内俊介「殷代漢語の時間介詞“于”の文法化プロセスに関する一考察―未来時指向を手がかりに」(『中国語学』254号、平成19年10月))Link