関 俊史
   所属   二松学舎大学  文学部 中国文学科
   職種   講師
発表年月日 2017/11/26
発表テーマ 庾肩吾『書品』における評価方法の淵源
会議名 第28回書学書道史学会大会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 日本大学文理学部キャンパス
概要 書学書道史学会 研究促進助成金制度「中国古代における「書」思想史の定立」の成果の一つ。梁・庾肩吾『書品』の書人評価の基準である「天然」と「工夫」が六朝の人物評価に淵源を持つことを報告した。