|
イトウ シンタロウ
Ito Shintaro
伊藤 晋太郎 所属 二松学舎大学 文学部 中国文学科 二松学舎大学大学院 文学研究科 中国学専攻 職種 教授 |
|
| 発表年月日 | 2021/04/24 |
| 発表テーマ | 《三国》怎麼応用于大学的教育？ |
| 会議名 | 第二届中日三国文化交流与旅游合作国際高端論壇 |
| 主催者 | 中日三国文化交流与旅游聯盟 |
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
| 発表形式 | 口頭（招待・特別） |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 国名 | 中華人民共和国 |
| 開催地名 | 北京 |
| 開催期間 | 2021/04/24～2021/04/24 |
| 概要 | 2018年に中国中央テレビで放送されたドキュメンタリー「三国的世界」第一集において、筆者が勤務校でゼミナールの授業を行なう場面があったが、『三国志演義』のみを専門に研究する授業が日本の大学で実施されていることに、中国の、特に教育界から大きな反響があったという。本発表はそれを踏まえて、筆者がゼミナールでどのような授業を実施しているか、また「三国志」を中国文学科の授業科目の中でどのように応用することが可能であるかを中国の人々に紹介した。 |