オキモリ タクヤ   Okimori Takuya
  沖森 卓也
   所属   二松学舎大学  文学部 国文学科
   二松学舎大学大学院  文学研究科 国文学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1995
形態種別 学術書
標題 続日本紀の述作と表記
執筆形態 その他
掲載誌名 続日本紀 四(新日本古典文学大系15)
掲載区分国内
出版社・発行元 岩波書店
巻・号・頁 645-676頁
概要 『続日本紀』の文字表現は、中国の経書や史書などを踏まえて巧みに行われており、それは『日本書紀』に比べて漢語が自在に駆使されている点でも明らかである。また、巻ごとに目立った表現上の偏りや差違は見られないが、他方において宣命や歌謡にはもともとの表記形式が踏襲されている点が顕著であり、したがって、最終的な編集段階において表現上の調整が図られたものと考えられる。