ホリノ マサト   Horino Masato
  堀野 正人
   所属   二松学舎大学  文学部 都市文化デザイン学科
   二松学舎大学大学院  国際日本学研究科 国際日本学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2001/04
形態種別 学術書
標題 『現代日本経済と港湾』
執筆形態 分担執筆
掲載区分国内
出版社・発行元 成山堂書店
担当範囲 第10章「都市観光の対象としてのウォーターフロント ――東京臨海副都心を中心に」pp.183-202
著者・共著者 共著者 : 入谷貴夫、上羽博人、香川正俊、小林照夫、澤喜司郎、堀野正人、松尾俊彦、吉岡秀輝、吉澤清、吉田昭二
概要 小林照夫・澤喜司郎・香川正俊・吉岡秀輝編著
概要 : 1996年以降の東京臨海副都心の観光地化の進展は、景気の悪化と産業構造の変化を背景に、人工海浜公園、複合商業施設、ホテル、TV局、社会教育施設、イベントなどの合成によって促進されたことを論じた。