サトウ ススム   Sato Susumu
  佐藤 晋
   所属   二松学舎大学  国際政治経済学部 国際経営学科
   二松学舎大学大学院  国際政治経済学研究科 国際政治経済学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1996/10
形態種別 研究論文 
標題 「1930年代前半期 日英関係の一側面-英外務省の日本経済認識と対日政策の変容-」
執筆形態 単著
掲載誌名 渋沢史料館『渋沢研究』
掲載区分国内
巻・号・頁 (第9号),23-41頁
概要 〔概要〕1930年代前半に極東での対立を深めていた日英両国に和解の可能性がなかったのかという点を、イギリスによる宥和政策の可能性という角度から探求した論文。イギリスの対日宥和は、結果的に本格化することはなかったが、その理由は、日本の無秩序な経済的膨張を経験していた英外務省が、いっそうの経済力の強化と同時に日本政治から「合理性」が失われつつあると認識し、宥和の代償が見込めず、むしろこれに脅威を感じたことに求められる。