オオツカ ケイコ   Keiko Otsuka
  大塚 敬子
   所属   二松学舎大学  国際政治経済学部 国際政治経済学科
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2003/12
形態種別 研究論文(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 水中文化遺産の国際的保護 ― 国際法協会草案にみる法的枠組みとその意義
執筆形態 単著
掲載誌名 『法学政治学論究』
掲載区分国内
出版社・発行元 慶應義塾大学
巻・号・頁 (第59号),69-97頁
概要 水中文化遺産保護条約は、国際法協会(ILA)で起草された後、ユネスコでの議論を経て採択に至った。両組織での遺産保護にかかわる国家管轄権の考え方には相違があり、最終的に、条約は既存の国連海洋法条約による海域設定に従う内容となった。本稿は、ILA草案では導入されていた「文化保護水域」の意義及び既存海洋法の枠組みに与えるインパクトについて考察し、ユネスコ条約の意義をも射程に入れて論じた。