ハヤシ エイイチ   Hayashi Eiichi
  林 英一
   所属   二松学舎大学  文学部 歴史文化学科
   二松学舎大学大学院  国際日本学研究科 国際日本学専攻
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/11
形態種別 学術書
標題 帝国以後の人の移動―ポスト植民地主義とグローバリズムの交錯点―
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 勉誠出版
巻・号・頁 907-934頁
概要 帝国崩壊後の人の移動についての共同研究の成果であり、3つの序説、21章の論文、6本の研究ノート、4つのコラムからなる1000頁の研究書である。その特徴は、引揚げや送還という帝国崩壊後の人の再移動を中心としながらも、それ以降の冷戦期の人の移動や残留あるいは定住、そしてグローバル期の人の移動までを射程に収めている。
(編者:蘭信三、1000頁)
(担当部分:第20章、インドネシア日系人の歴史と現在、907~934頁、単著)
第3部「ポストコロニアリズムとグローバリズムの交錯点」の論文である。
戦前移民の末裔であるスラウェシ島北部の日系人と、残留日本兵と現地女性とのあいだに生まれたジャワ島、スマトラ島の日系人を並列することで、インドネシア日系人の多様性を示した。