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1. |
2024/03 |
論文 |
インフレ削減法による会計利益課税の導入 同志社商学 75(5),95-106頁 （単著） |
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2. |
2024/02 |
論文 |
税情報開示基準改定案の検討 会計 205(2),89-99頁 （単著） |
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3. |
2022/11 |
論文 |
米国財務省規則へのAFS原価相殺法の導入 会計 (5),79-90頁 （単著） |
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4. |
2021/12 |
論文 |
Thor Power Tool判決と税務会計 会計 200(6),14-28頁 （単著） |
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5. |
2021/03 |
著書 |
現代社会と企業 126-139頁 （共著） |
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6. |
2020/12 |
論文 |
全事象テストへのAFS所得算入ルール導入の意義 会計 198(6),1-15頁 （単著） |
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7. |
2019/10 |
著書 |
会計のしくみ[第2版] （共著） |
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8. |
2019/07 |
論文 |
ASC606と米国税法改正 会計 196(1),98-112頁 （単著） |
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9. |
2018/07 |
論文 |
税情報開示制度の実務への影響 会計 194(1),14-28頁 （単著） |
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10. |
2017/07/01 |
論文 |
定率法の法典化における帳簿一致要件の消失 会計 192(1),1-13頁 （単著） |
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11. |
2016/10/01 |
論文 |
米国税実務における定率法導入の意義 産業経理 76(3),46-56頁 （単著） |
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12. |
2015/09 |
論文 |
米国における税と会計の一致 会計 184(3),57-71頁 （単著） |
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13. |
2015/03 |
著書 |
会計のしくみ （共著） |
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14. |
2015/02 |
論文 |
米国税法における前受所得課税 経済研究（静岡大学） 19(4),41-62頁 （単著） |
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15. |
2014/11 |
論文 |
米国税法における資本的支出と収益的支出の区分―有形資産にかかわる支出の処理に関する新財務省規則の特徴― 経済研究（静岡大学） 19(3),1-32頁 （単著） |
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16. |
2014/10 |
論文 |
セーフハーバーにおける財務諸表との一致 経済研究（静岡大学） 19(2),31-55頁 （単著） |
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17. |
2013/01 |
論文 |
発生主義納税者に認められる貸倒見積高の益金除外規定 経済研究（静岡大学） 17(3),19-33頁 （単著） |
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18. |
2012/08 |
論文 |
損益計算書利益と課税所得の差異要因－透明化と開示要件－ 会計 182(2),16-32頁 （単著） |
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19. |
2012/03/01 |
論文 |
FIN48導入の会計実務への影響-TEIのコメントを中心に- 静岡大学経済研究センター研究叢書 10(10),26-41頁 （単著） |
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20. |
2012/02 |
論文 |
Schedule UTP導入が会計に及ぼす影響 経済研究（静岡大学） 16(3),41-61頁 （単著） |
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21. |
2011/03/01 |
論文 |
不確かな税ポジションに関する明細書(Schedule UTP)の導入 静岡大学経済研究センター研究叢書 9(9),32-47頁 （単著） |
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22. |
2010/10 |
論文 |
米国税法の帳簿一致要件とIFRS 会計 178(4),82-535頁 （単著） |
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23. |
2010/05 |
論文 |
米国税法における後入先出法の行方 財務会計研究 (4) （単著） |
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24. |
2010/03/01 |
論文 |
米国税法における実質帳簿要件 静岡大学経済研究センター 研究叢書 8((num)),67-76頁 （単著） |
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25. |
2009/06 |
著書 |
グローバル社会の会計学 （共著） |
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26. |
2009/06 |
論文 |
IFRS導入による法人税を巡る諸問題 会計 175(6),98-110頁 （単著） |
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27. |
2009/03 |
著書 |
企業経済論入門（2009年度版） （共著） |
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28. |
2008/10 |
著書 |
会計利益と課税所得 （単著） |
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29. |
2008/02 |
論文 |
偶発税損失負債から税金負債へ－FIN48適用後の税情報－ 経済研究（静岡大学) 12(4),219-234頁 （単著） |
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30. |
2007/08 |
論文 |
エンロン事件後の法人税をめぐる諸問題 会計 172(2),80-93頁 （単著） |
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31. |
2007/03 |
著書 |
加藤盛弘教授古稀記念論文集 （共著） |
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32. |
2007/03 |
論文 |
FIN48公表の意義 同志社商学 58(6),86-105頁 （単著） |
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33. |
2007/02 |
論文 |
税金負債の認識－FASB解釈案と実務の齟齬－ 経済研究（静岡大学） 11(4),363-379頁 （単著） |
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34. |
2005/10 |
論文 |
法人税申告書明細書(Schedule M-3)導入の意義 経済研究（静岡大学） 10((num)2),23-50頁 （単著） |
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35. |
2005/07 |
著書 |
現代会計の認識拡大 （共著） |
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36. |
2005/03 |
論文 |
課税所得と企業利益の差異に関する新たな議論 現代会計の進展と会計基準国際化の及ぼす制度的影響についての研究（大学院高度化推進研究計画報告書）』（同志社大学大学院 商学研究科） (vol)((num)),1-10頁 （共著） |
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37. |
2003/10 |
論文 |
法人税申告書公開論の台頭とその方向 経済研究（静岡大学） 8(2),1-23頁 （単著） |
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38. |
2003/03 |
論文 |
対応原則と所得税の価値 経済研究（静岡大学） 7(3・4),49-67頁 （単著） |
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39. |
2001/11/01 |
論文 |
全事象テストにおける「合理的な正確さ」要件の意味 会計 160(5),98-110頁 （単著） |
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40. |
2001/03 |
論文 |
GAAP税の論理と会計 法政研究（静岡大学） 5(3・4),660-678頁 （単著） |
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41. |
2000/06 |
論文 |
税務会計における値洗法の適用－内国歳入法典Sec.475「証券ディーラーへの値洗法の適用」を中心に－ 経済研究 5(1),45-60頁 （単著） |
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42. |
2000/03 |
著書 |
将来事象会計 （共著） |
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43. |
1998/01 |
著書 |
会計判断の制度的性質 （共著） |
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44. |
1997/12 |
論文 |
アメリカ税務会計における見積要素の導入 経済研究(静岡大学) 2(3),179-192頁 （単著） |
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45. |
1997/09 |
その他 |
会計における将来予測要素の導入・拡大の研究 （共著） |
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46. |
1997/03 |
著書 |
簿記イントロダクション （共著） |
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47. |
1996/07 |
著書 |
展開簿記演習 （共著） |
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48. |
1996/06 |
論文 |
代替ミニマムタックスの経験と会計への影響 経営情報学部論集 9(1),85-94頁 （単著） |
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49. |
1995/06 |
論文 |
アメリカにおける税務会計と財務会計の関係 経営情報学部論集 8(1),63-72頁 （単著） |
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50. |
1995/03 |
著書 |
基本簿記演習 （共著） |
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51. |
1995/01 |
論文 |
アメリカ税実務における会計の機能 会計 148(5),90-100頁 （単著） |
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52. |
1993/11 |
論文 |
アメリカ税務会計実務の実質優先主義－現金主義会計を題材にして－ 経営情報学部論集 6(1),91-102頁 （単著） |
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53. |
1990/11 |
その他 |
会計原則と会計方針 （共著） |
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