1. |
2023/03/15 |
著書 |
「いのちの教育」授業の実践例(中学校1年・1時間) 211-216頁 (共著) |
2. |
2023/03/15 |
著書 |
総合単元的道徳学習の実践例(中学校3年・2時間) 未来の教育を創る教職教養指針第8巻 道徳教育 150-157頁 (共著) |
3. |
2023/02/28 |
論文 |
道徳科の授業における国際理解教育の推進と教材開発 : 「日・中・韓三カ国協働による「異己」理解・共生を目ざした国際理解教育のプログラム開発」を援用した読み物教材と授業の在り方 名古屋学院大学教職センター年報 (7),11-24頁 (単著) |
4. |
2022/11/25 |
論文 |
自治体の教員研修等に見る国際理解教育「愛知県」(国内班 1974年国際教育勧告から照射する日本の「国際理解教育」政策の課題) 特定課題研究 21世紀の社会変容と国際理解教育報告書(2019年度~2022年度) (共著) |
5. |
2022/07/31 |
論文 |
がん教育と生徒指導の連携の可能性 ―文部科学省「生徒指導提要」の改訂を前に― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 59(1),49-61頁 (単著) |
6. |
2022/03/31 |
論文 |
がん教育」実践の素地を養う「生命の尊重に関する教育」の基礎研究
―カリキュラム・マネジメントによる「総合的な学習の時間」での実践化を見越して― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 58(4),281-294頁 (単著) |
7. |
2022/02/28 |
論文 |
小学校高学年と中学校の道徳科におけるがん教育の教材開発
―内容項目「公正,公平,社会正義」からの「がん患者の生活の質」及び「がん患者への理解と共生」― (6),17-31頁 (単著) |
8. |
2022/01/31 |
論文 |
乳がんから学ぶ道徳科の教材および授業提案 ―女性性への理解を背景とした内容項目B8「友情,信頼」とA1「自主,自律,自由と責任」― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 58(2),17-40頁 (単著) |
9. |
2021/10 |
論文 |
がん教育と連携した中学校道徳科における 内容項目「C12 社会参画,公共の精神」の授業構想―文部科学省「がん教育推進のための教材」を用いた「社会参画」― (単著) |
10. |
2021/03 |
論文 |
がん教育と特別活動の連携の可能性―カリキュラム・マネジメントによる外部講師の授業と学級活動(2)― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第57巻(第4号),155-176頁 (単著) |
11. |
2021/03 |
論文 |
遠隔授業における学級活動「話合い活動」の指導力育成の あり方に関する基礎研究―授業動画視聴と、気づきの分類作業を手がかりに― 名古屋学院大学 教職センター年報 (5号),23-34頁 (単著) |
12. |
2021/01 |
論文 |
がん教育と道徳科の授業の連携の可能性 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第57巻(第2号),55-82頁 (単著) |
13. |
2020/03 |
論文 |
学級活動「話合い活動」の動画視聴を通した教師の気づきについての研究―「話合い活動」熟達者と初心者を比較するプロトコル分析の試み― 椙山女学園大学教育学部紀要 Vol.13,59-71頁 (共著) |
14. |
2020/03 |
その他 |
特定課題研究 国際理解教育の理念と方法を問い直す 報告書 第2章(1)「学びの場づくりにおける他者理解と対話 」 日本国際理解教育学会 研究・実践委員会(2016~2019 年度) 59,60頁 (共著) |
15. |
2020/02/28 |
論文 |
外国人児童生徒に対する進路指導・キャリア教育―特別活動,総合的な学習との連携の可能性― 名古屋学院大学 教職センター年報 (4号),31-42頁 (共著) |
16. |
2020/02/28 |
論文 |
国際理解を深める道徳科と特別活動,英語科の授業との連携の可能性 名古屋学院大学 教職センター年報 (4号),43-54頁 (共著) |
17. |
2020/02/28 |
論文 |
生徒指導における「死」「喪失」「別れ」―個と全体へのアプローチ― 名古屋学院大学 教職センター年報 (4号),29-29頁 (共著) |
18. |
2019/09 |
著書 |
学級活動「話合い活動」の動画視聴を通した教師の気づきについての研究ー「話合い活動」熟達者と初心者を比較するプロトコル分析からー 日本特別活動学会第28回沖縄大会研究発表要旨集録 45頁 (共著) |
19. |
2019/08 |
著書 |
いのちの教育(ワード解説) 三訂キーワードで拓く新しい特別活動―平成29年版・30年版学習指導要領対応 177頁 (単著) |
20. |
2017/11 |
著書 |
自ら学び、共感しながら思いを伝えあうことができる英語科の授業ーチャレンジ竜海式Active Learningー 第11回東海ブロック国際理解教育研究大会(岐阜大会)発表要旨 32-35頁 (単著) |
21. |
2017/11 |
著書 |
中学校入学直後の道徳科カリキュラムに関する試みと検討 日本道徳教育学会平成29年度秋期大会プログラム・発表要旨集 40,41頁 (単著) |
22. |
2017/05 |
著書 |
入学直後4,5月に4つの視点を網羅する3年間の道徳科4時間の導入授業(第3章1) 指導と評価の一体化を実現する道徳科カリキュラムマネジメント中学校編 122-131頁 (単著) |
23. |
2017/05 |
著書 |
役割演技で授業を変える(第5章) アクティブ・ラーニングに変える7つのアプローチ中学校編 102-113頁 (共著) |
24. |
2016/11 |
著書 |
情報モラルに関する問題場面を実際に体験してみること(特集「質の高い3つの指導方法」大研究) 道徳教育 11月号(56巻11号),35-37頁 (単著) |
25. |
2016/10 |
著書 |
対面から並列で語る関係へ 小学5,6年生の家庭教育「児童心理臨時増刊No.1030」 128129頁 (単著) |
26. |
2016/08 |
著書 |
いのちの教育をテーマとするアクティブ・ラーニング試案(課題研究「特別活動におけるアクティブ・ラーニングとは何か」) 日本特別活動学会第25回大会研究発表要旨集録 64頁 (単著) |
27. |
2016/03 |
その他 |
教員として生きるための哲学ー道徳・キャリア・適応と抵抗ー(第8章) 教員養成を問いなおすー制度・実践・思想- 126-144頁 (共著) |
28. |
2016/02 |
著書 |
授業の評価はどのようにすればいいのですか(特集若手教師のための道徳評価) 道徳教育 2月号(56巻2号),61頁 (単著) |
29. |
2015/08 |
著書 |
学校心理学を活かした「特別の教科 道徳」の可能性ー個と全体へのアプローチー(自主シンポジウム) 日本学校心理士会2015年度大会プログラム・発表論文集 28-29頁 (共著) |
30. |
2015/06 |
著書 |
この問題場面に、このアプローチと道徳資料「おしゃべりばかりしている」(特集学級経営と道徳授業で規範意識を高める) 道徳教育 6月号(55巻第6号),18-19頁 (単著) |
31. |
2014/12 |
著書 |
フランクフルト日本人国際学校小学部における修学旅行(教科外指導) 在外教育施設 指導実践記録 第37集,42-45頁 (単著) |
32. |
2012/12 |
著書 |
自分に気づき,未来を築くキャリア教育―フランクフルトにおけるキャリア発達の支援― 進路指導 (2012年冬季号),46-50頁 (共著) |
33. |
2012/11 |
著書 |
国際分野 石 弘之さん(特集子ども憧れの人物活用ヒント) 道徳教育 11月号(第52巻11号),16頁 (単著) |
34. |
2011/12 |
著書 |
科学を尽くしてから社会の現実へ 中学生が直面する「大問題」をどう授業するか 16-27頁 (単著) |
35. |
2011/12 |
著書 |
新聞記事を題材に、ネットモラル・遵法の精神を考える 中学生が直面する「大問題」をどう授業するか 28-35頁 (単著) |
36. |
2011/02 |
著書 |
生命尊重(第2章4節) 中学校モラルスキルトレーニングプログラム 54-59頁 (単著) |
37. |
2010/12 |
著書 |
自分自身を知ること(特集カウンセリングマインド) 教職課程 (2010年12月号),15-17頁 (単著) |
38. |
2010/09 |
著書 |
死別の悲しみと教育ー「悲嘆教育」試論ー 日本カウンセリング学会第43回大会発表論文集 60頁 (共著) |
39. |
2010/08 |
著書 |
いのちの教育ー学校教育における悲嘆教育・悲嘆ケアの必要性・有用性・可能性ー 死の臨床(第33回日本死の臨床研究会の記録) Vol.33(No.1),23-27頁 (共著) |
40. |
2010/08 |
著書 |
いのちの教育(ワード解説) キーワードで拓く新しい特別活動 162頁 (単著) |
41. |
2010/08 |
著書 |
教師集団の力を活かして、実践力と研究意欲を高める 道徳教育推進教師の役割と実際 118-125頁 (単著) |
42. |
2010/08 |
著書 |
生徒の自尊感情を高める2時間連続授業の試みと検討 日本特別活動学会第19回大会研究発表要旨収録 25頁 (共著) |
43. |
2010/08 |
著書 |
中1ギャップ(ワード解説) キーワードで拓く新しい特別活動 162頁 (単著) |
44. |
2010/03 |
論文 |
道徳の授業におけるモラルジレンマ資料を用いた段階的理由づけ提示型授業の試みと検討 日本学校心理士会年報 (第3号),55-63頁 (単著) |
45. |
2009/11 |
論文 |
いのちの教育における思想の位置--理論と現実の狭間で(コロキウム 教育実践に思想は不要か?--有用性/必要性/可能性) 近代教育フォーラム(日本教育思想史学会紀要) 第18巻,238-240頁 (単著) |
46. |
2009/09 |
著書 |
「いのちの教育」学校教育における悲嘆教育・悲嘆ケアの必要性・有用性・可能性 死の臨床(第33回日本死の臨床研究会プログラム・予稿集) Vol.32(No.2),187頁 (単著) |
47. |
2009/08 |
著書 |
課題研究「ジグソー・メソッドによるモラルジレンマ授業の構想と発見・探索的実践研究」モラルジレンマにおける段階的理由づけ提示型授業の構想と発見・探索的実践研究ー生徒の道徳性発達段階を高める授業方法の提案ー 日本道徳性発達実践学会第9回上越大会発表論文集 14,15頁 (単著) |
48. |
2009/08 |
著書 |
課題研究「ジグソー・メソッドによるモラルジレンマ授業の構想と発見・探索的実践研究」モラルジレンマ資料を用いたジグソー学習における実践研究ーハインツのジレンマによる2時間連続道徳授業ー 日本道徳性発達実践学会第9回上越大会発表論文集 18,19頁 (共著) |
49. |
2009/08 |
著書 |
課題研究「ジグソー・メソッドによるモラルジレンマ授業の構想と発見・探索的実践研究ジグソー・メソッドによる道徳と学級活動2時間連続授業の実践と報告ーその原理・源流と2年間の4クラス実践の変遷ー 日本道徳性発達実践学会第9回上越大会発表論文集 16,17頁 (共著) |
50. |
2009/07 |
著書 |
すべてのいのちを大切にする 11の徳を教える ―中学校編― 108-124頁 (単著) |
51. |
2008/08 |
著書 |
働く意義を考え、職場体験に必要な態度・行動形成を行う授業の試みと検討 日本特別活動学会第17回大会研究発表要旨集録 38頁 (単著) |
52. |
2008/03 |
論文 |
生命尊重の内容項目が毎年繰り返される意義--家族を亡くしたライフストーリーから構想される道徳の時間 道徳と教育 第52巻,49-58頁 (単著) |
53. |
2008/03 |
論文 |
話し合い活動を通じて生徒は話し合い活動と道徳との関係をどのように認識したかー特別活動による道徳性の育成の展望ー 日本特別活動学会紀要 第16巻,1-5頁 (単著) |
54. |
2007/06 |
著書 |
医学部生が認知する医学部志望に必要な道徳性の因子構造 日本道徳教育学会第69回(平成19年度春期)大会大会要項・発表要旨集録 36,37頁 (単著) |
55. |
2007/05 |
著書 |
A three-year Lif Education plan in progress Asian Pacific Network for Moral Education Second Regional Meeting Program and Abstracts pp.10 (単著) |
56. |
2007/03 |
著書 |
いのちの授業におけるモラルジレンマ対話の試みと検討 道徳と教育 第51巻,156-170頁 (単著) |
57. |
2007/03 |
論文 |
家族を亡くした子どもに学級担任はどのようなかかわりを行うべきか 修士論文(上越教育大学大学院) (単著) |
58. |
2006/12 |
著書 |
英語科音読指導で自尊感情を育てる(特集「セルフエスティームを育てる」) 道徳教育 12月号(46巻13号),16-17頁 (単著) |
59. |
2006/06 |
著書 |
4名の乳がん体験者の語りに耳を傾ける授業【生きる意味を考える】 第3章2(3) 中学校「生命の教育」の実践―道徳授業を核として 立石喜男,松原好広編著 131-142頁 (単著) |
60. |
2004/06 |
著書 |
自分に対する気づきを与える道徳の授業 日本道徳教育学会第63回(平成16年度春季)大会発表要旨収録 24,25頁 (単著) |
61. |
2004/05 |
著書 |
中学校授業におけるいのちの教育(特集いのちの教育) ターミナルケア vol.14(No.3),198-201頁 (単著) |
62. |
2004/03 |
論文 |
自分に対する気づきを与える道徳の授業 書を通してのセルフ・アウェアネス体験"アートな自己発見" 道徳と教育 第49巻,39-44頁 (単著) |
63. |
2003/02 |
著書 |
中学校における取り組みー生を豊かにする死の授業ー(第4章2) 死を通して生を考える教育 124-138頁 (単著) |
64. |
2003/02 |
その他 |
執筆者座談会(第6章) 死を通して生を考える教育 175-190頁 (共著) |
65. |
2002/07 |
著書 |
総合的な学習学級をホスピスにー生を豊かにする死の授業ー(連載研究「総合的な学習の時間」の授業づくり(26)) 「兵庫教育」 平成14年7月号 第54巻第4号,62,63頁 (単著) |
66. |
2000/02 |
著書 |
発想力・統合力をのばすブレインストーミングー興味・関心を交流し持続するグループワークー 特集興味・関心で総合的学習の「課題」を創る 授業研究21 (No.511),69,70頁 (単著) |
67. |
2000/01 |
著書 |
発想力・統合力をのばすブレインストーミングー興味・関心を交流し持続するグループワークー 特集興味・関心で総合的学習の「課題」を創る 授業研究21No.511 明治図書 69-70頁 (単著) |
68. |
1993/06 |
著書 |
ターミナルケア教育(特集良い医者を育てる:21世紀の医療を担う) 現代のエスプリ (第313号),175-187頁 (共著) |
69. |
1993/03 |
著書 |
一般家庭でデスエデュケーションを(特集デスエデュケーションのすすめ) ターミナルケア vol.3(No.2),139-142頁 (単著) |
70. |
1992/09 |
論文 |
書評 どの子も「完態」-大人がゴールではないー(伊藤隆二「こころの教育十四章」日本評論社, 1992」) 親と教師のフォーラムark 1992 (No.9),14-16頁 (単著) |
71. |
1992/06 |
論文 |
書評 学習者の自立ー認知カウンセリングが目指すものー(市川伸一「認知心理学と教育」imago, 1992,6) 親と教師のフォーラムark 1992 (No.6),34-36頁 (単著) |
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