個人情報 |
■ 現在の専門分野
言語学, 日本語学 (キーワード:現代日本語学、意味論、日本語教育)
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■ 学歴
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■ 職歴
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各種実績 |
■ 著書・論文歴
1. |
2022/04/30 |
論文 |
新型コロナウイルスに対する百科事典的知識の形成ー「ウィズコロナ」「アフターコロナ」の用法拡大の考察からー 表現研究 115,4-13頁 (共著) |
2. |
2021/12/24 |
論文 |
中堅日本語教師が大学院で学び直すことの意味 ― ある科目の受講経験と教育実践のつながりから 言語文化教育研究 19,112-130頁 (共著) |
3. |
2021/06 |
論文 |
英語由来「ザ」の日本語における新規用法 日本語用論学会年次大会論文集 16,191-194頁 (単著) |
4. |
2020/10/31 |
論文 |
留学生は交流活動をどのように捉えたか 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第32巻(第1号),43-53頁 (単著) |
5. |
2019/05/31 |
論文 |
カテゴリー帰属を表す日本語ヘッジ表現の研究 (単著) |
6. |
2018/03 |
論文 |
自ら作成した評価基準を用いて、学習者は自分たちをいかに評価したか―口頭発表クラスにおけるルーブリック作成の試み― 日本語教育方法研究会誌 24(2),128-129頁 (共著) |
7. |
2017/03 |
論文 |
中級「漢字・語彙」クラスにおける自律学習の実践-日本語コースデザインの改善を通して- 『名古屋学院大学論集言語・文化篇』 28(2),135-151頁 (共著) |
8. |
2017/02 |
論文 |
「ザ」の働きについて―百科事典的意味観からの考察― 日本語用論学会年次大会大会論文集 12,81-88頁 (単著) |
9. |
2015/05 |
論文 |
程度性と百科事典的知識の活性化―カテゴリー帰属を表すヘッジ表現として働く程度副詞の名詞修飾 日本認知言語学会論文集 15,340-349頁 (単著) |
10. |
2015/02 |
論文 |
「立派」の意味分析 『言葉と文化』 16,1-18頁 (単著) |
11. |
2014/05 |
論文 |
カテゴリー帰属を表す日本語のヘッジ表現―名詞修飾表現の考察から― 日本認知言語学会論文集 14,237-247頁 (単著) |
12. |
2014/05 |
論文 |
程度を表す語による名詞修飾―「相当な/の人」の考察から― 『中華日本研究』 5,27-41頁 (単著) |
13. |
2014/03 |
論文 |
日本語学習者へ向けた語の意味特徴の分析:―動きのメタファー「ころぶ」と「つまずく」の考察から― 日本語教育方法研究会誌 21(1),44-45頁 (共著) |
14. |
2014/02 |
論文 |
「えらそうだ」についての考察 『言葉と文化』 15,1-10頁 (単著) |
15. |
2009/05 |
著書 |
すくすく日本語会話2 (共著) |
16. |
2008/11 |
著書 |
すくすく日本語会話1 (共著) |
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■ 学会発表
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学外活動 |
■ 所属学会
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■ 社会における活動
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