コエダ トモコ   KOEDA Tomoko
  肥田 朋子
   所属   リハビリテーション学部
   職種   教授
発表年月日 2020/12
発表テーマ 頚肩部トリガーポイント筋に対する伸張性収縮様式の運動療法は関連痛を改善させる
会議名 第42回日本疼痛学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 肥田朋子、可児由美、大江聖斗
概要 頚肩部トリガーポイント筋に対し伸張性収縮様式の運動療法を5週間実施したところ、トリガーポイント部の筋硬度は低下し、関連痛強度も減少した。また自律神経機能にも一部影響を与え、伸張性収縮運動が筋筋膜性疼痛症候群に対する治療として有用であることを報告した。