イトウ モトキ   ITO Motoki
  伊藤 幹
   所属   経済学部
   職種   准教授
発表年月日 2009/11
発表テーマ 全力Cycling後に実施する他動的な運動が生体反応に与える影響
会議名 千葉県体育学会平成21年度後期発表会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 小泉佳右, 藤田幸雄, 真鍋求, 村松成司, 伊藤幹
概要 被験者は男子大学生8名。事前測定においてVTを算出し50%Power@VTを設定し、10分間のサイクリング運動、その後10秒間全力サイクリング運動を行わせ、その後に再び5秒間の全量サイクリング運動を25秒間の騎座位安静をはさんで10セット繰り返した。その後、Active Recovery群、ストレッチ群、座位安静群に分け5分間の回復期間をはさんだ後再度10秒間の全力サイクリング運動を行った。短い時間でもActive Recoveryやストレッチングを繰り返し行うことは疲労回復に好影響を及ぼすことが示唆された。