イトウ モトキ   ITO Motoki
  伊藤 幹
   所属   経済学部
   職種   准教授
発表年月日 2008/10
発表テーマ 股関節部位刺激を主目的とした運動機器の長期使用が成人の形態および生体諸機能に及ぼす影響
会議名 第10回日本スポーツ整復療法学会大会, スポーツ整復療法学研究, 10(2) 103
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 村松成司, 伊藤幹, 服部祐兒, 松下亜由子, 藤原健太郎, 相澤祐毅
概要 被験者は健康な成人男子6名、女子6名の計12名。股関節部位刺激を主目的とした運動機器を1ヶ月間使用してもらい形態、体組成、歩行時のガス代謝、閉眼その場歩行、立位体前屈、加速度脈波、体調に関するアンケートからその変動を観察した。1ヶ月間の長期使用により、エネルギー消費量の増加、バランス調節機能向上、脚筋力強化、体組成改善効果 が観察される結果となった。