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    (最終更新日:2022-04-26 17:57:34)
  ヒサノ ヨウ   Hisano Yo
  久野 洋
   所属   ノートルダム清心女子大学  文学部 現代社会学科
   職種   講師
■ 教員からのメッセージ
今を見つめ、歴史に学び、言葉を鍛えてください。考える喜びが、先行き不透明な時代を生きるための確かな知的体力をつくるでしょう。
■ 現在の専門分野
日本近現代史 (キーワード:日本政治史、犬養毅、地域政治史、地域社会史) 
■ 学歴
1. 2012/04~2016/09 大阪大学 文学研究科 文化動態論専攻 博士後期課程修了 博士(文学)
2. 2010/04~2012/03 大阪大学 文学研究科 文化動態論専攻 博士前期課程修了
3. 2006/04~2010/03 大阪大学 文学部 人文学科 卒業
■ 職歴
1. 2020/04~ ノートルダム清心女子大学 文学部 現代社会学科 講師
2. 2017/04~2020/03 日本学術振興会特別研究員(PD)
3. 2016/10~2017/03 大阪大学大学院 文学研究科 招へい研究員
4. 2014/04~2016/03 日本学術振興会特別研究員(DC)
■ 主要学科目
日本史(日本近現代史)
■ 著書・論文歴
1. 2022/05 著書  『近代日本政治と犬養毅 1890~1915』   (単著) Link
2. 2021/11 著書  『近代移行期の酒造業と地域社会―伊丹の酒造家小西家―』  186-225頁 (共著) Link
3. 2021/08 論文  「書評 松本洋幸著『近代水道の政治史―明治初期から戦後復興期まで―』 」 『ヒストリア』 (287),64-72頁 (単著) 
4. 2021/03 論文  「明治期の水害史料と地域社会・地方行政」 『資料学の方法を探る』 (20),9-16頁 (単著) 
5. 2020/05 論文  「書評 中元崇智著『明治期の立憲政治と政党―自由党系の国家構想と党史編纂―』 」 『年報近現代史研究』 (12),41-46頁 (単著) 
6. 2020/03 著書  『近現代東アジアの地域秩序と日本』  59-90頁 (共著) Link
7. 2020/03 論文  「書評 五百旗頭薫・奈良岡聰智『日本政治外交史』(放送大学教育振興会、2019年)」 『国士舘史学』 (24),63-73頁 (共著) 
8. 2020/02 論文  「紹介 稲田雅洋著『総選挙はこのようにして始まった』」 『歴史評論』 (838),108頁 (単著) 
9. 2019/09 論文  「日清戦後の対外硬派―大手倶楽部の動向を中心に―」 『日本史研究』 (685),47-64頁 (単著) 
10. 2019/06 論文  「書評 前田亮介著『全国政治の始動―帝国議会開設後の明治国家―』」 『史学雑誌』 128(6) (単著) 
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■ 学会発表
1. 2020/09/20 明治政治史と犬養毅(岡山地方史研究会9月例会)
2. 2019/11/03 犬養毅の対外論(第4回東アジア日本研究者協議会国際学術大会)
3. 2018/10/25 日清・日露戦争期における犬養毅の対外論(大阪歴史学会近代史部会)
4. 2018/08/17 東アジアの歴史認識・歴史叙述をめぐる日本の同時代史(第12回国際学術会議「現代中国と東アジアの新環境―改革開放40年の歴史認識」)
5. 2017/10/29 選挙地盤からみた明治・大正期の犬養毅(第2回東アジア日本研究者協議会国際学術大会)
6. 2017/06/25 犬養毅・立憲国民党の地方基盤―大正期「第三党」構想の前提―(大阪歴史学会大会)
7. 2015/03/18 地方における立憲国民党の成立―犬養毅と坂本金弥を中心に―(日本史研究会近現代史部会)
8. 2013/08/31 地域政党「鶴鳴会」の成立―明治期地方政治史研究の一視角―(関西近現代史合同部会・近現代史サマーセミナー)
9. 2013/04/27 明治期地方都市政治史研究の視角―岡山市上水道敷設問題をとおして―(岡山地方史研究会4月例会)
10. 2011/11/11 明治中期における進歩党・憲政本党系勢力の地域的基盤―犬養毅の選挙地盤を中心に―(日本史研究会近現代史部会・大阪歴史学会近代史部会・大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/01~2022/12  「近代日本政治と犬養毅 1890~1915」 その他の補助金・助成金 
2. 2020/04~2023/03  「近代日本における自由主義的改革の系譜:「貿易立国」から「埋め込まれた自由主義」へ」 基盤研究(C) 
3. 2019/04~2024/03  「巨大塩田地主野﨑家史料の総合的研究」 基盤研究(B) 
4. 2017/04~2020/03  「自由通商の近代日本政治史」 基盤研究(C) 
5. 2017/04~2020/03  「明治政治史の再構築:民力休養・対外硬路線に着目して」 特別研究員奨励費 
6. 2014/04~2016/03  「近代日本の対外硬運動に関する基礎的研究」 特別研究員奨励費 
■ 講師・講演
1. 2020/11/07 地域資料からみる明治期の水害
2. 2019/10/06 近代日本の地域社会―選挙に注目して―
3. 2018/02/18 犬養毅の選挙活動
4. 2017/11/25 鉄道敷設からみる伊丹の近代化
5. 2017/02/19 地域の視点からみる日本の近代化
6. 2014/06/07 伊丹地域からみた近代日本
7. 2014/04/26 在郷町伊丹の「近代化」過程―鉄道敷設過程を中心に―
8. 2012/11/17 名望家・小西新右衛門の近代―新出史料を用いて―
■ 所属学会
1. 日本史研究会
2. 史学会
3. 歴史科学協議会
4. 大阪歴史学会
5. 岡山地方史研究会
6. 歴史資料ネットワーク
7. 岡山史料ネット
8. 大阪歴史科学協議会
■ 委員会・協会等
1. 2022/02~ 高梁市日本遺産推進協議会 調査委員
2. 2021/04~ 図説赤穂市史編集委員会 委員
3. 2020/08~ 岡山史料ネット 運営委員
4. 2014/12~ 岡山地方史研究会 事務局員
■ ホームページ
   https://researchmap.jp/hisano
■ 研究内容紹介(学生の方へ)
①岡山県を代表する政党政治家である犬養毅について研究をしています。犬養自身の政治的な活動や思想だけでなく、岡山県内の支援者や世論の動向にまで考察対象をひろげ、犬養毅とはいったいどんな政治家であったのか、いろいろな角度から追究しています。
②明治時代以降に岡山地域がどのように変化し、現在に至っているのか、地域に残されたさまざな史料をもとに考えています。とくに、鉄道・港湾・水道といったインフラ整備、自然災害の発生、戦争への民衆動員など、近代岡山地域に大きな影響を及ぼしたターニングポイントに注目しています。
■ 研究内容紹介(地域社会の方へ)
①岡山県を代表する政党政治家である犬養毅について研究をしています。犬養自身の政治的な活動や思想だけでなく、岡山県内の支援者や世論の動向にまで考察対象をひろげ、犬養毅とはいったいどんな政治家であったのか、いろいろな角度から追究しています。
②明治時代以降に岡山地域がどのように変化し、現在に至っているのか、地域に残されたさまざな史料をもとに考えています。とくに、鉄道・港湾・水道といったインフラ整備、自然災害の発生、戦争への民衆動員など、近代岡山地域に大きな影響を及ぼしたターニングポイントに注目しています。