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    (最終更新日:2024-02-22 16:41:57)
  ナカイ トシオ   Nakai Toshio
  中井 俊雄
   所属   ノートルダム清心女子大学  人間生活学部 人間生活学科
   職種   准教授
■ 教員からのメッセージ
高齢化や人口減少、生活スタイルの変化などにより、地域での支えあいの力が弱まっています。どうしたらお互いを認め、支えあい、孤立しない生活が送られる社会としていくことができるのか。社会福祉に焦点をあてながら、共に学び、考え、行動していきましょう。
■ 現在の専門分野
社会福祉学 (キーワード:地域福祉、ボランティア、権利擁護、障害者福祉、福祉計画、生活困窮者、ひきこもり、スーパービジョン、ソーシャルワーク、防災・災害支援) 
■ 学歴
1. 1989/04~1993/03 日本福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科 卒業 学士(社会福祉学)
2. 2012/04~2014/03 岡山大学大学院 社会文化科学研究科 博士前期課程修了 修士(公共政策学)
3. 2022/04~ 日本福祉大学大学院 福祉社会開発研究科 社会福祉学専攻 博士課程
■ 職歴
1. 2023/10~ 新見公立大学 健康科学部 地域福祉学科 非常勤講師
2. 2020/04~ ノートルダム清心女子大学 人間生活学部 人間生活学科 准教授
3. 2017/11~2020/03 ノートルダム清心女子大学 人間生活学部 人間生活学科 非常勤講師
4. 2006/07~2009/03 総社市役所 保健福祉部 介護保険課 地域包括支援センター(出向) 社会福祉士
5. 2006/04~2007/03 川崎医療福祉大学 医療福祉学部医療福祉学科 非常勤講師
6. 1993/04~2020/03 社会福祉法人 総社市社会福祉協議会 福祉活動専門員、事務局次長ほか
■ 資格・免許
1. 2000/04/01 介護支援専門員
2. 2000/04/28 社会福祉士
3. 2017/03/24 精神保健福祉士
4. 2019/04/01 認定社会福祉士
5. 2022/10/05 公認心理師
■ 主要学科目
地域福祉論、障害者福祉論、ソーシャルワークの基盤と専門職、ソーシャルワークの理論と方法、ソーシャルワーク演習、ボランティア実践
■ 著書・論文歴
1. 2023/08 論文  孤独・孤立、ひきこもり状態にある者の基礎理解と支援の過程 生活と福祉 (809),8-11頁 (単著) 
2. 2023/03 論文  ひきこもり状態にある人への地域支援の促進に関する人材養成の現状と課題
―都道府県及び指定都市に設置の「ひきこもり地域支援センター」への実施状況調査から― ノートルダム清心女子大学紀要 人間生活学・児童学・食品栄養学編 47(1),26-38頁 (単著) 
3. 2023/03 論文  第1次里庄町地域福祉計画   (共著) 
4. 2022/03 論文  令和3年度「ひきこもりの理解促進と支援力向上のための研修会」研修抄録・報告書 厚生労働省 令和3年度民間団体活動助成事業「ひきこもりの理解促進と支援体制の充実・活性化のための人材育成に関する事業」  (共著) 
5. 2022/02 論文  ひきこもりサポーター養成講座の現状と課題 ― 岡山県及び岡山県総社市の実践から― ノートルダム清心女子大学紀要 人間生活学・児童学・食品栄養学編 46(1),46-57頁 (単著) 
6. 2021/12 著書  ひきこもり支援・総社のあゆみ ― 行政と社協の協働体制2021   (共著) 
7. 2021/05 著書  最新 障害者福祉のすすめ (シリーズ社会福祉のすすめ)   (共著) 
8. 2021/03 論文  日常生活自立支援事業等関連制度と成年後見制度との連携の在り方等についての調查研究事業 報告書 厚生労働省 令和2年度生活困窮者 就労準備支援事業費等補助金社会福祉推進事業  (共著) 
9. 2020/12 論文  高齢の親と中年のひきこもり 保健の科学 62(12),829-932頁 (単著) 
10. 2020/07 論文  自ら援助を求めてこない人びと コミュニティソーシャルワーク25号 (25),26-40頁  
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■ 学会発表
1. 2023/06/10 孤独・社会的孤立にどう向き合うのか―地域福祉の挑戦― ひきこもり支援による参加支援・地域づくり(日本地域福祉学会第37回大会(長野大会))
2. 2020/01/27 総社市における被災者見守り・相談支援事業の成果と課題 ~生活支援相談員の取り組みを中心に~(第26回岡山県保健福祉学会)
3. 2019/09/29 地域包括ケアの実現に向けた連携と共生~医療と介護と福祉の連携による地域づくり~(第4回岡山県地域包括ケアシステム学会学術大会)
4. 2019/06/09 基礎自治体におけるひきこもり支援施策の構築ー総社市の取り組みを事例としてー(日本地域福祉学会 第33回大会)
5. 2019/06/09 社会福祉法人の公益的な取り組みとして行う一時的な宿泊等の受け入れ活動(日本地域福祉学会 第33回大会)
6. 2019/06/08 制度の狭間に挑む地域福祉のあした(日本地域福祉学会 第33回大会)
7. 2018/01/22 総社市における「ひきこもり支援」の取り組みについて~総社市ひきこもり支援センター“ワンタッチ”の設置~(第24回岡山県保健福祉学会)
8. 2017/01/23 総社市における「ひきこもり支援」の取り組みについて(第23回岡山県保健福祉学会)
9. 2016/01/25 総社市における「ひきこもり支援」の取り組みについて~社会的孤立の解消からつながる創縁社会の実現をめざして~(第22回岡山県保健福祉学会)
10. 2015/01 生活困窮者支援を通じた地域づくりについて~生活困窮者自立促進支援モデル事業の実践を通じて~(第21回岡山県保健福祉学会)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/05~2023/03  ひきこもり状態にある人への地域支援の促進に関する人材養成の開発研究 個人研究 
■ 講師・講演
1. 2024/02/25 個別避難計画の必要性と基本事項
2. 2024/02/21 地域生活支援のためのアセスメント(岡山市)
3. 2024/02/19 地域との連携・協働について(岡山市)
4. 2024/02/18 重層的支援体制整備事業の展開とスクールソーシャルワーカーへの期待(東京都)
5. 2024/02/16 スーパービジョンの理論と実際(岡山市)
6. 2024/02/09 公益的な取り組みの考え方について(岡山市)
7. 2024/02/08 地域での見守り・支え合い活動を考える〜多様なつながりや参加の機会の創出をめざして〜(浅口市)
8. 2024/02/07 社会福祉協議会の職員が知っておきたいこと(広島県尾道市)
9. 2024/02/05 地域生活支援のためのアセスメント(岡山市)
10. 2024/01/28 つながりから広がる支え合いづくり
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■ 所属学会
1. 2023/05~ 日本地域福祉研究所Link
2. 2020/04~ 日本社会福祉学会Link
3. 2018/06~ 日本地域福祉学会Link
4. 2012/10~ 日本社会保障法学会Link
5. 2007/12~ 岡山県保健福祉学会Link
■ 委員会・協会等
1. 2024/01~ 岡山県福祉サービス第三者評価推進委員会 委員
2. 2023/09~ 吉備中央町地域福祉計画策定委員会 委員長
3. 2023/07~ 厚生労働省「ひきこもりに関する地域社会に向けた広報事業」企画検討委員会 委員
4. 2023/07~ 令和5年度社会福祉推進事業「自治体等における社会福祉士等福祉専門職の活用状況に関する調査研究事業」委員会 委員
5. 2023/06~ 三重県(子ども・福祉部地域福祉課) ひきこもり当事者の居場所づくり応援アドバイザー
6. 2023/06~ 瀬戸内市生活困窮者自立支援ネットワーク会議 アドバイザー
7. 2023/04~ 岡山市障害者総合支援審査会 委員
8. 2023/04~ 倉敷市社会福祉協議会 法人後見運営委員会 委員長
9. 2022/12~ 里庄町地域福祉活動計画策定委員会 副委員長
10. 2022/10~2023/03 KHJ全国ひきこもり家族会連合会 ひきこもりの理解促進と支援力の向上の研修体系構築委員会 委員
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■ 研究内容紹介(学生の方へ)
総社市社会福祉協議会において,27年間地域福祉活動を実践し,令和2年から本学に移り,教育,研究活動に携わっています。これまでの地域福祉実践を基に,障害者や高齢者の権利擁護に関する研究を中心に取り組んでいます。また,近年は障害者や高齢者だけでなく,生活困窮やひきこもりに着目し,居場所や就労,支援者養成などの支援施策に関することについて取り組んでいます。さらに,市町村において行われる重層的支援体制整備事業(相談支援,参加支援,地域づくり支援)や福祉計画など,地域共生社会の実現に向けた政策などを研究テーマとしています。
■ 研究内容紹介(地域社会の方へ)
総社市社会福祉協議会において,27年間地域福祉活動を実践し,令和2年から本学に移り,教育,研究活動に携わっています。これまでの地域福祉実践を基に,障害者や高齢者の権利擁護に関する研究を中心に取り組んでいます。また,近年は障害者や高齢者だけでなく,生活困窮やひきこもりに着目し,居場所や就労,支援者養成などの支援施策に関することについて取り組んでいます。特に長期間ひきこもっている人が,支援機関につながり,支援を受け始め,その支援が途切れないために必要な仕組み(制度や政策)はどうあるべきなのか,不登校からの支援移行や地域で長期間ひきこもって暮らしている人を発見する仕組み,さらにその支援の在り方やインフォーマルな支援者の養成などに関心があります。