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    (最終更新日:2020-12-25 22:52:52)
  ハマニシ エイジ   HAMANISHI Eiji
  濱西 栄司
   所属   ノートルダム清心女子大学  文学部 現代社会学科
   ノートルダム清心女子大学大学院  文学研究科 社会文化学専攻 修士課程
   ノートルダム清心女子大学  地域連携・SDGS推進センター
   職種   准教授
■ 教員からのメッセージ
●アメリカやフランスでは高校生から「社会学」を学んでいます(日本ではなぜか「公民」・「現代社会」になっていますが)。大学でも社会学部・社会学科は人気で(ミシェル・オバマやレーガン元大統領も社会学部出身)、他の欧米諸国でもそうです。日本では、社会学を学んだ人は、準公共的な業界(銀行、マスコミ、国際NGOやNPO、農協・信金、郵便・通信・交通機関…)を中心に、公務員・教員、一般企業などで活躍しています。

●本学の特徴の一つは、超少人数教育です。たとえば現代社会学科の卒論ゼミの定員上限はおおむね8人で、一人一人の関心に沿ったオーダーメイドな指導が可能です(通常、日本の私立大学では20~40人。国公立大学は少ないですがどちらかといえば放任主義的です)。丁寧な相談や指導が可能ですので、本学の退学率が極めて低いことにも寄与しています(0.7%:ちなみに中四国私立大は平均2.5%)。
・本学のもう一つの特徴は、ジェンダー平等の実践で、経営陣の半分(副学長・学部長・学科長の半数)が女性であり、全教員(専任)の半分が女性です(48%:ちなみに日本の全大学平均は24.8%。国公立大学は16%程度:2018年度)。先進諸国では当たり前のことですが、日本では他に例がないほど高い割合です。

●学外の大学生・大学院生で、濱西からのアドバイスや大学院での指導を希望される方がおられましたら、連絡先メルアドまで気軽にEメールを送ってください。また日本学術振興会特別研究員(PD)の受入れもしています(研究者扱いのため、「男性」も可です)ので、同じくEメールで連絡をしてください。
■ 現在の専門分野
社会学 (キーワード:社会学、社会学理論、集合行為、社会運動、社会的排除、福祉レジーム、WebGIS、ビッグデータ) 
■ 学歴
1. 2007/04~2010/03 京都大学 文学研究科 社会学専修単位取得満期退学
2. 2010/11/24
(学位取得)
京都大学 博士(文学)
3. 2005/04~2007/03 京都大学 文学研究科 社会学専修修了 修士(文学)
4. 2002/04~2004/03 大阪府立大学 人間科学研究科 修士課程修了 修士(人間科学)
5. 1998/04~2002/03 大阪府立大学 総合科学部 人間科学科 卒業 学士(人間科学)
■ 職歴
1. 2019/04~ ノートルダム清心女子大学 地域連携・SDGs推進センター 主任
2. 2015/04~ ノートルダム清心女子大学 文学部 現代社会学科 准教授
3. 2012/04~2013/03 独立行政法人 国立病院機構岡山医療センター附属岡山看護助産学校 非常勤講師 「社会学」担当
4. 2011/04~2015/03 ノートルダム清心女子大学 文学部 現代社会学科 講師
5. 2011/04~2014/03 日本学術振興会 特別研究員(PD):ただし就職のため辞退
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■ 資格・免許
1. 2010/06 専門社会調査士(第A-000163号)
2. 2010/06 社会調査士(008414号)
3. 2011/03 京都大学文学研究科/FD研究検討委員会共同主催プレFDプロジェクト修了、証書授与
■ 著書・論文歴
1. 著書  『 (社会学史テキスト) 』   (共著) 
2. 著書  『(仮)日常的実践の社会人間学』   (共著) 
3. 著書  『現代フランス哲学・思想事典』   (共著) 
4. 著書  『都市科学事典』   (共著) 
5. 2021/01 著書  『社会学と社会システム』   (共著) 
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■ 学会発表
1. 2019/09/08 「WebGISやビッグデータを用いた運動行為記述の方法論と関連理論の検討」(日本社会学理論学会 第14回大会 一般報告)
2. 2018/09/01 「コメント:修士論文「アクターネットワーク理論の構築過程――ブリュノ・ラトゥールによる経験的研究の通時的展開に着目して」(金信行 東京大学大学院)」(日本社会学理論学会 第13回大会 修論フォーラム)
3. 2017/12/23 「政治的デモンストレーションの記述と分析――1999年シアトルWTOと2009年ピッツバーグG20を事例に」(シカゴ社会学研究会)
4. 2017/12/03 「環境社会学と「社会運動」研究の接点――いま環境運動研究が問うべきこと」(第56回環境社会学会大会シンポジウム)
5. 2017/10/28 「マルセル・モースと現代」(日仏社会学会大会シンポジウム)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2019/04~2021/03  「運動行為論の構築:WebGIS・ビッグデータを用いた運動研究の刷新」 基盤研究(C) 
2. 2013/04~2017/03  「国際サミットをめぐるアクターの比較分析と理論構築に関する社会学的研究」 若手研究(B) 
3. 2011/04~2013/03  「サミット・プロテストとアクター連関:ネットワークの数量分析とアクションの空間」 研究活動スタート支援研究 
4. 2008/04~2011/03  「グローバル社会運動の発生と展開:2008年洞爺湖G8サミット国際市民運動を通して」 基盤研究(B) 
5. 2007/04~2010/03  「社会変動のメゾレベルの分析――集合的な排除経験、及び自助・支援の集合行為を中心に」 特別研究員奨励費 
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■ 講師・講演
1. 2020/09/11 若い世代の声をあつめ・つなげる ―岡山県スカウト禁止条例への取り組みを事例に―
2. 2020/06/11 ウィズ/アフターコロナ時代におけるビッグデータの社会的活用――モバイル空間統計を事例に
3. 2017/07/15 「国際情勢を読み解く鍵――グローバル化とはなにか」(倉敷市民会館)
4. 2012/05/31 京都大学大学院 文学研究科 「社会学(特殊講義)」
■ 受賞学術賞
1. 2017/06 日本社会学史学会 第12回 日本社会学史学会 奨励賞 (『トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論』新泉社、2016年)
2. 2017/05 福祉社会学会 第4回 福祉社会学会賞(奨励賞:著書部門) (『トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論』新泉社、2016年)
■ 所属学会
1. 2006~ International Sociological Association (ISA) / Research Commitee 47
2. 2010/07~2014/06 ∟ board member (secretary)
3. 2014/07~2018/06 ∟ board member
4. 2004~ 日本社会学会
5. 2016/03~2018/09 ∟ 社会学評論編集委員会専門委員
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■ 社会における活動
1. 2011/04~ NPO法人 関西NGO協議会:準会員(個人)、外部政策アドバイザー
■ 委員会・協会等
1. 2020/06/01~ 岡山市男女共同参画専門委員会 副委員長
2. 2020/06/01~ 岡山市北区区づくり推進事業審査委員会 副委員長
3. 2019/01 一般財団法人 みんなでつくる財団岡山 事業指定助成選考委員会 委員
4. 2018/04 中国労働金庫「中国ろうきん2016年度NPO寄付システム」審査会(岡山県) 審査委員長
5. 2018/04 中国労働金庫「中国ろうきん2016年度NPO助成金制度」審査会(岡山県) 審査委員長
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2019/06/06 外部講師(財務省中国財務局岡山事務所長)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第8回
2. 2018/06/07 外部講師(財務省中国財務局理財部金融監督官)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第8回
3. 2018/04~2018/08 双方向性/グループワークを重視した授業の実践:「ディスカッションから社会を考える」第1-15回
4. 2017/10/26 外部講師(金融企業・公務員経験のOG)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第6回
5. 2017/06/10 浅口市地域創造課市民提案型まちづくり支援事業「あさくち未来デッサン」2次審査「審査サポーター」としてゼミ生参加:「現代社会学演習」
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■ メールアドレス
  kyoin_mail