教員情報 - 諌山　憲司 | 明治国際医療大学

■ 学部名/ユニット名/講座名

1.	2021/09～	国士舘大学大学院救急システム研究科　救急救命システム専攻非常勤講師
2.	2021/04～	明治国際医療大学保健医療学部救急救命学科教授
3.	2021/04～	附属防災救急救助研究所副所長
4.	2019/07～	神戸大学大学院医学研究科外科系講座　災害・救急医学分野客員准教授
5.	2019/04～2020/03	芦屋セントマリア病院経営本部
6.	2013/04～2019/03	広島国際大学保健医療学部　医療技術学科准教授
7.	1994/04～2013/04	京田辺市消防本部
8.	1993/04～1994/03	株式会社　京都近鉄百貨店外商部
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■ メールアドレス

■ 学歴

1.	2022/03	国士舘大学大学院博士（救急救命学）
2.	2006/04～2010/03	関西医科大学大学院医学研究科博士課程単位取得満期退学
3.	2011/09/27 (学位取得)	関西医科大学大学院博士（医学）

■ 著書・論文歴

1.	2024/01/31	論文	大規模災害時を想定した民間救命士と地域住民との連携のあり方について—大阪市中央区北大江地区の避難所訓練の事例より— 29(1),1-7頁（共著）
2.	2022/06	論文	人生の最終段階における救急搬送の現状と課題 44(1),199-204頁（共著）
3.	2020/09	著書	「統合医療モデル」検討報告書（初版） 12. 統合医療災生モデル 75-79頁（共著）
4.	2019/06	論文	離島（大崎上島町）における救急医療情報キット「命の宝箱」の活用検討国際島嶼産業研究 (第2号),1-10頁（共著）
5.	2018/08	論文	ストレッチャー曳航中の事故対策についての検討プレホスピタル・ケア (通巻146号) （共著）
6.	2016/12	著書	世界見聞録・私が見た医療「持続可能な医療と災害レジリエントな社会に向けて～キューバからの教訓」月刊新医療 (12月),26頁（単著）
7.	2016/12	論文	離島のインテリジェント化に向けた構想広島商船高等専門学校紀要 39,107-112頁（共著）
8.	2016/11	論文	持続的かつレジリエントな社会へ向けてわが国の災害医療対策―キューバの自然伝統医学と災害対策の調査研究からの教訓 J.J.Disast. Med. 21,179-187頁（共著）
9.	2015/12	論文	「災生」の概念に基づくネクストクライシスの備え日本リスク研究学会誌 25(3),139-144頁（共著）
10.	2015/06	論文	カンボジア国における救急救助技術指導の成果と課題 J.J.Disast. Med. 20,76-83頁（共著）
11.	2015/05	著書	New WAVE　「ヘルスケアを通じて自助力を高め、災害に強いコミュニティづくり」広報誌『FLOW』 (64),11-12頁（単著）
12.	2015/05	論文	Steps Toward Sustalnab1e and Resilient Disaster Management in Japan: Lessons from Cuba. Int J Health Syst Disaster Management. 3(2),pp.54-60 （共著）
13.	2015/04	著書	大災害は自然現象であり、まず自助力を強めることが最も大事からだサイエンス 21(121),2-7頁（単著）
14.	2015/03	著書	座談会Ⅱ鍼灸のポータビリティと鍼灸師の未来－超高齢社会と災害サバイバル－鍼灸OSAKA (130),59-78頁（共著）
15.	2015/03	その他	座談会Ⅱ鍼灸のポータビリティと鍼灸師の未来－超高齢社会と災害サバイバル－『鍼灸OSAKA』 (130号),59-78頁（共著）
16.	2015/01	論文	Pneumomediastinum and Subcutaneous　Emphysema After High Pressure Air and Sand Injection Injury to the Upper Arm. Hong Kong.j.emerg.Med. 21(1),pp.51-54 （共著）
17.	2015/01	論文	Urban Disaster Preparedness: Looking through the lens of Hospitals of Japan. Int. J. Disaster Risk Sci 4(2),pp.89-100 （共著）
18.	2015/01	論文	Urban Disaster Preparedness: Looking through the lens of Hospitals of Japan. Int. J. Disaster Risk Sci 4巻(2号),89-100頁（共著）
19.	2015/01	論文	Usefulness and problems of intraosseous infusion with the Bone Injection Gun using simulators under confined space conditions. Hong Kong J. emerg. Med. 21(1),pp.23-30 （共著）
20.	2015/01	論文	救急自動車の振動と防振架台の効果と対策日臨救医誌 18,5-14頁（共著）
21.	2014/10	著書	Tohoku Recovery: （Cha1lenges, Potentials and Future Disaster Risk　Reduction）（共著）
22.	2014/02	著書	Community Practices for Disaster Risk Reduction in Japan pp.91-119 （共著）
23.	2014/02	著書	Community Practices for Disaster Risk Reduction in Japan （共著）
24.	2013/11	著書	Disaster Recovery pp.364-383 （共著）
25.	2012/10	論文	シミュレーターを用いた救急救命士によるBone Injection Gun骨髄内輸液路確保手技について- 小児・乳児への有用性と課題- 日本臨床救急医学会誌 15,635-640頁（共著）
26.	2012/09	著書	ヘルスケアによる災害に強いコミュニティネットワークづくりに関する研究 Tohoku Research1 東北復興研究 8, 22-9, 23頁（共著）
27.	2012/08	論文	救急救命士による小児への静脈路確保の現況－全国ウツタイン様式データより－日本臨床救急医学会誌 15,491-496頁（共著）
28.	2012/06	著書	「災害に強い学校および地域づくりに関するワークショップ」（共著）
29.	2012/03	著書	救急救命士による骨髄内輸液路確保の教育プログラム作成に関する研究平成23年度科学研究費助成事業　科学研究費補助金（共著）
30.	2012/03	論文	「救急救命士による骨髄内輸液路確保の教育プログラム作成に関する研究」研究報告書平成23年度科学研究費助成事業　科学研究費補助金（共著）
31.	2012/01	論文	Current status of establishing a venous line in CPA patients by Emergency Life-Saving Technicians in the prehospital setting in Japan and a proposal for intraosseous infusion. Int J Emerg Med. 5(1),pp.1-8 （共著）
32.	2012/01	論文	Effects of hypertonic saline on CD4+ CD25+ Foxp3+ regulatory T ce11s after hemorrhagic shock in relation to iNOS and cytokines. J Surg Res 172(1),pp.137-145 （共著）
33.	2012/01	論文	触診モデルを用いた外傷観察能力の効果京都橘大学研究紀要 (第38号),165-174頁（共著）
34.	2011/12	論文	救急救命士の静脈路確保についての現況と意識調査～穿刺針ゲージ数による影響と小児への静脈路確保についての検討～プレホスピタル・ケア 24(6),45-49頁（共著）
35.	2011/12	論文	救急救命士の静脈路確保についての現況と意識調査～穿刺針ゲージ数による影響と小児への静脈路確保についての検討～プレホスピタル・ケア第24巻(第6号),45-49頁（共著）
36.	2011/10	論文	瓦礫下（Confined Space）傷病者へのBone Injection Gun（BIG）による骨髄内輸液の有用性と課題の検討日本集団災害医学会誌 16(2),217-233頁（共著）
37.	2011/09	著書	救急救命士によるスプリング発射式骨髄穿刺キットBone Injection Gunの有効性に関する研究平成22年度（財）救急振興財団　調査研究助成事業（共著）
38.	2011/09	論文	Effects of hypertonic saline on CD4+ CD25+ Foxp3+ regulatory T cells after hemorrhagic shock in relation to iNOS and cytokines. （共著）
39.	2011/09	論文	Effects of hypertonic saline on CD4+ CD25+ Foxp3+ regulatory T cells after hemorrhagic shock in relation to iNOS and cytokines. 博士学位論文（単著）
40.	2011/09	論文	外傷性膵損傷における診断と治療日本腹部救急医学会雑誌 31(6),863-867頁（共著）
41.	2011/03	論文	救急救命士によるスプリング発射式骨髄穿刺キットBone Injection Gunの有効性に関する研究」研究報告書平成22年度（財）救急振興財団　調査研究助成事業（共著）
42.	2011/02	論文	階段搬送時における救急隊員の身体負担の現状日本臨床救急医学会誌第14巻(第1号),22-30頁（共著）
43.	2010/12	著書	プレホスピタルMOOK10－後輩たちに伝えたい救急現場活動のプロの技－（共著）
44.	2010/12	論文	救急救命士による末梢静脈路確保の現状とスプリング発射式骨髄穿刺キットBone Injection Gunの有用性に関する研究日本臨床救急医学会誌 13(6),690-696頁（共著）
45.	2010/10	論文	トレーニングモデルを用いた救急救命士による骨髄内輸液確保に要する時間の検討日救命医療会雑誌 24,81-85頁（共著）
46.	2010/10	論文	トレーニングモデルを用いた救急救命士による骨髄内輸液確保に要する時間の検討日救命医療会雑誌 24巻,81-85頁（共著）
47.	2010/10	論文	出血性ショック後において高張食塩液蘇生がCD4+ CD25+ 制御性T細胞とγδT細胞に及ぼす影響－iNOSとアポトーシスの関連より－日救命医療会雑誌 23,9-14頁（共著）
48.	2010/03	論文	Effect of hypertonic　saline resuscitation on CD4+ CD25+ regulatory T cells and gdT cells after hemorrhagic shock resuscitation to apoptosis and iNOS J Trauma. 67,pp.975-982 （共著）
49.	2010/03	論文	Effect of hypertonic　saline resuscitation on CD4+ CD25+ regulatory T cells and gdT cells after hemorrhagic shock resuscitation to apoptosis and iNOS J Trauma. 67巻,975-982頁（共著）
50.	2009/09	著書	救急・集中治療　ショック管理　Q＆A－迅速で、的確な対応のために－（共著）
51.	2008/09	論文	出血性ショックにおける臓器障害とアポトーシス関連蛋白について（高張食塩液とラクトリンゲル液の比較より）日本Shock学会雑誌 22,84-89頁（共著）
52.	2008/09	論文	出血性ショックにおける臓器障害とアポトーシス関連蛋白について（高張食塩液とラクトリンゲル液の比較より）日本Shock学会雑誌 22巻,84-89頁（共著）
53.	2007/08	論文	パルスオキシメーターセンサーコードの補強プレホスピタル・ケア 20,49-51頁（共著）
54.	2004/06	著書	The State of the Environment in Asia 2005/06 pp.12-13 （共著）
55.	2004/06	著書	The State of the Environment in Asia 2005/06 （アジア環境白書2005/06）（共著）
56.	2003/04	著書	アジア環境白書2003/04 アジア環境白書 12-13頁（共著）
57.	2003/03	論文	アジアにおける災害国際協力－減災理論に基づく災害対策－（単著）
58.	2001/11	著書	東京都総合防災訓練"ビッグレスキュー2001"　AMDA調整員として活動報告とトリアージ AMDA Journal （単著）
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■ 学会発表

1.	2023/11/26	BCP（事業継続計画）策定過程における援助者へのスピリチュアルケアを通じた真の事業継続に向けて（第44回日本死の臨床研究会年次大会）
2.	2023/08/06	介護施設・事業所でのBCP（事業継続計画）策定過程における地域レジリエンスの向上を通じた地域包括ケア実現に向けて（第７回日本在宅救急医学会総会・学術集会）
3.	2023/07/28	災害救援者の日常からのストレスケア～持続的な心的ケアに向けた連携ネットワーク構築と今後～（第 26 回日本臨床救急医学会学術集会）
4.	2022/12/04	JINRIKI（けん引式車椅子補助装置）を活用したアクティブシニアによるユニバーサル地域社会の構築に向け－JINRIKIの使用感についての主観的・客観的な考察－（共創学会第 6 回年次大会）
5.	2022/11/26	日本版消防チャプレン実現に向けたニーズ調査－消防署（消防隊員）を中心に－（第46回日本死の臨床研究会年次大会）
6.	2022/10/01	消防職員の惨事ストレス（第35回日本保健福祉学会学術集会）
7.	2022/05/27	草刈りを通じた熱中症対策・予防と今後（第25回日本臨床救急医学会学術集会）
8.	2022/03	大規模災害時を想定した地域コミュニティにおける救急救命士（民間救命士）の活用可能性～大阪市中央区北大江地区の避難所訓練の事例より～（第27 回日本災害医学会学術集会）
9.	2021/12/18	草刈りを通じた「土着型」地域連携の実践と今後の展開（第25回日本統合医療学会学術集会）
10.	2021/12	地域における日本版コミュニティパラメディシン（JCP）による“社会的オートファジー”の実装に向けて（第45回日本死の臨床研究会年次大会）
11.	2021/06	日本における消防チャプレンの有効性～生活者・支援者・地域住民間でのリンクワークとスピリチュアルケア～（第24回日本臨床救急医学会学術集会）
12.	2020/11	死の臨床現場における消防チャプレンになる～死者への弔いと遺族・空間の癒しを求め～（日本死の臨床研究会　企画委員会シンポジウム「真の援助者を目指して」）
13.	2020/02	コミュニティ防災における救急救命士 (病院救命士) の活用検討～コミュニティパラメディシン, コミュニティナース, 地域防災組織を参考に～（第 25 回日本災害医学会学術集会）
14.	2018/09	地域医療と看取りの在り方―人生の最終段階における医療・ケアと救急要請について―（第91回日本社会学会学術集会）
15.	2017/10	災害管理（災害対策）＝救援ではない!（第18回統合医療学会学術集会）
16.	2017/10	コンクリートを砕く－既存の概念を砕き次世代へ－（第17回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム）
17.	2017/09	離島（大崎上島町）における独居・高齢者に関する地域医療－救急医療情報キット「命の宝箱」の活用検討－（2017年次日本島嶼学会甑島大会）
18.	2017/02	生態系を活用した持続可能な災害レジリエンスに向けて－中米（コスタリカ）からの教訓－（第22回日本集団災害医学会学術集会）
19.	2016/12	Backcasting Healthcareの概念に基づいた水素社会と統合医療の可能性（統合医療学会第19回統合医療学会学術集会）
20.	2016/11	地域における鳥獣被害の社会リスク構造（第29回年次大会日本リスク研究学会学術集会）
21.	2016/10	地域における鳥獣被害－離島（大崎上島町）におけるイノシシ被害の現況と共生に向けて－（2016年度共生社会システム学会学術集会）
22.	2016/10	地域における鳥獣被害－離島（大崎上島町）におけるイノシシ被害の現況（第89回日本社会学会学術集会）
23.	2016/09	離島（大崎上島町）における鳥獣被害－イノシシ被害の現況と地域との関連－（2016年次　日本島嶼学会学術集会大崎上島町大会）
24.	2016/07	統合医療先進地域（鳥取県南部町）視察報告（第2回日本統合医療学会（IMJ）広島県支部大会2016）
25.	2016/07	最近の統合医療に関する中央と地方の動き（第2回日本統合医療学会（IMJ）広島県支部大会2016）
26.	2016/02	キューバ共和国からの教訓-持続可能な地域医療・福祉・災害レジリエンスヘの活用-（第34回日本国際保健医療学会西日本地方会）
27.	2015/12	健康生活継続計画（HLCP）における統合医療の活用（第19回統合医療学会学術集会）
28.	2015/12	Backcasting Healthcareの概念に基づいた水素社会と統合医療の可能性（第19回統合医療学会学術集会）
29.	2015/11	ASEAN地域への災害救援支援の強化に向けて（第28回年次大会　日本リスク研究学会学術集会）
30.	2015/09	キューバ共和国　自然伝統医学と災害対策の現地調査からの教訓－離島（大崎上島町）の地域医療・福祉・災害レジリエンスに活かす－（2015年次日本島嶼学会学術集会奥尻大会）
31.	2015/08	キューバ調査報告－自然伝統医学を活用しプライマリ・ケアを通じた災害対策－（第6回社会貢献学会　学術集会）
32.	2014/12	離島における臨床工学がかかわる地域医療の現状と課題（第5回社会貢献学会　学術集会）
33.	2014/12	社会（生活）モデルとしての統合医療（災害対策の視点）－新たな概念“救災”の提言－（第18回統合医療学会学術集会）
34.	2014/02	カンボジア国における救急救助技術指導と防災学校設立の取り組み（第19回日本集団災害医学会学術集会）
35.	2013/12	災害時におけるける統合医療の可能性－プレホスピタルの適正化からdisaster resilienceへ－（第17回統合医療学会学術集会）
36.	2010/10	Success rate for establishing a venous line in CPA patients by paramedics and a proposal for intraosseous infusion（4th Japanese-Korean Joint Session of 38th Annual Meeting of JAAM）
37.	2010/05	瓦礫下の医療（Confined Space Medicine）におけるスプリング発射式骨髄穿刺キットの有用性について（第13回日本臨床救急医学会学術集会）
38.	2009/10	トレーニングモデルを用いた救急救命士による骨髄内輸液ルート確保に要する時間の検討（第37回日本救急医学会学術集会）
39.	2009/09	救急救命士による静脈路確保の現状とB. I .G による骨髄内輸液路確保の検討（第24回日本救命医療学会学術集会）
40.	2009/05	救急救命士による骨髄内輸液ルート確保の必要性（第12回日本臨床救急医学会学術集会）
41.	2008/10	出血性ショック後早期の胸腺および脾臓において高張食塩液蘇生がgdT細胞とアポトーシスに及ぼす影響について（第36回日本救急医学会学術集会）
42.	2008/10	iNOS promotes CD4+ CD25+ Foxp3+ Regulatory T cells after Hemorrhagic Shock model in Mice.（第2回日韓応急医学会）
43.	2007/11	Effect of Hypertonic Saline Resuscitation on gdT Cells and Apoptosis after Hemorrhagic Shock and Resuscitation in Mice.（第1回日韓応急医学会）
44.	2007/10	出血性ショック後早期におけるCD4+CD25+制御性Ｔ細胞とγδＴ細胞に及ぼす影響について（第35回日本救急医学会学術集会）
45.		その他多数　発表
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■ 研究テーマ

1.	2023/07～	地域と学生の“ふるさとレスキュー”を通じた地域防災まちづくりプロジェクト競争的資金等の外部資金による研究
2.	2023/04～	“ふるさとレスキュー”による「こども防災士」養成による実践的防災人育成プロジェクト競争的資金等の外部資金による研究
3.	2023/04～	在宅医療提供機関におけるBCP（事業継続計画）モデル化事業－BCP 策定成過程での地域防災体制の構築－競争的資金等の外部資金による研究
4.	2022/07～2023/03	消防隊員の心的ストレス状況把握と神仏習合による心的ケアに向けた連携ネットワーク構築に関する研究その他の補助金・助成金
5.	2022/06～2023/02	中山間地域における「こども防災士」養成による実践的防災人育成プロジェクト競争的資金等の外部資金による研究
6.	2022/04～2023/03	JINRIKI（けん引式車椅子補助装置）を活用したアクティブシニアによるユニバーサル地域社会の構築競争的資金等の外部資金による研究
7.	2021/10～2022/09	日本版消防チャプレン実現に向けたニーズ調査－消防署（消防隊員）を中心に－競争的資金等の外部資金による研究
8.	2021/07～2022/03	地域防災（中口丹地域）における日本版コミュニティパラメディシンの活用検討（社会実装）その他の補助金・助成金
9.	2016/04～2017/03	統合医療に資する日本の伝統文化（遺伝資源と伝統的知識）の現状調査研究競争的資金等の外部資金による研究
10.	2015/04～2016/03	統合医療先進国キューバの現状把握のための現地調査研究競争的資金等の外部資金による研究
11.	2014/04～2015/03	カンボジア国プレアシアヌーク州における消防力（消火・救急・救助）調査競争的資金等の外部資金による研究
12.	2011/04～2012/03	救急救命士による骨髄内輸液路確保の教育プログラム作成に関する研究奨励研究
13.	2010/04～2011/03	救急救命上によるスプリング発射式骨髄穿刺キットBone lnjection Gunの有効性に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
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■ 学会活動

1.	2023/04～	日本在宅救急医学会
2.	2022/10～	共創学会
3.	2022/07～	日本スピリチュアルケア学会
4.	2021/04～	関西臨床宗教師会
5.	2021/04～	日本尊厳死協会　関西支部　理事
6.	2020/11～	日本死の臨床研究会
7.	2020/09～	日本臨床救急医学会
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■ 社会における活動

1.	2023/11	〔生態系から考察する防災対策〕　　防災フェア（令和5年度　大山崎町総合防災訓練　②講演会）
2.	2023/11	令和５年度京都府防災士養成研修（北部研修）　「災害医療とこころのケア」、「避難所の設置と運営協力」
3.	2022/07～2023/03	アートな草刈を通じた地域と学生の協働まちづくりプロジェクト
4.	2022/05～2023/04	特定非営利活動法人　グローアップ　理事
5.	2022/03～2022/05	南丹市社会福祉協議会「メンタルヘルスサポート」研修会
6.	2021/07～2022/03	安全・安心な草刈を通じた地域と学生の協働まちづくりプロジェクト
7.	2019/09	消防技術海外支援（ラオス）
8.	2019/04～2019/05	アルメニア共和国消防機材整備計画　2019年　ODA（無償資金協力）技術指導
9.	2019/03～	hasunoha（お坊さんお悩み相談室）での活動
10.	2017/10	獣害対策事業　COC事業（広島商船高等専門学校, 大崎上島町共賛）
11.	2016/09	野草を活用した地方創生－シンポジウムと野草観察会－
12.	2016/03	生態系を活用した災害対策（Eco-DRR）　調査（コスタリカ）
13.	2015/03	統合医療と持続可能な災害対策　調査（キューバ共和国）
14.	2014/04～2018/03	離島の知の拠点形成－離島高専の教育研究と離島の振興・活性化－
15.	2013/09	救急救命学と防災について
16.	2012/03	救急災害医療システム、危機管理体制　調査（米国）
17.	2012/01	救急災害医療システム、危機管理体制　調査（イスラエル）
18.	2010/10	救急災害医療システム、危機管理体制　調査（米国）
19.	2010/01～2018/12	消防技術海外支援（カンボジア）
20.	2008/06～2009/09	消防技術海外支援（インドネシア）
21.	2001/09～2002/01	災害対策調査（バングラデシュ）
22.	1999/10	欧州（ノルウェー、ドイツ、オランダ）の高齢者福祉と環境施策　視察研修
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■ 学内外の委員会活動

1.

2020/06～2023/03/31

令和2年度産業標準化推進事業委託費戦略的国際標準化加速事業：産業基盤分野に係る国際標準開発活動「車椅子牽引用レバーに関するJIS開発」委員会　委員

■ 講師・講演

1.	2024/02/25	神仏習合によるスピリチュアルケアとは？
2.	2023/11/19	生態系から考察する災害対策
3.	2023/11/05	「災害医療とこころのケア」、「避難所の設置と運営協力」
4.	2022/08/18	できるだけ救急車のお世話にならないための講座（興風交流センター）
5.	2021/11/14	救急医療情報キット（命の宝箱）とリビングウィル
6.	2020/12	全人類が活躍できる“ユニバーサル社会”を考える！本質探究ワークショップ（大阪市）
7.	2020/09	僧侶と“死生観”を語る対話型ワークショップ～「花火葬」というトンデモ自然葬を元に、「死」の本質を考える～（大阪市）
8.	2020/07	新時代を生き抜こう！常識の枠を外し“自己実現”を見出す実践型ワークショップ（大阪市）
9.	2020/07	デスエデュケーション（生老病死における死生観）, 人生を整える～人生100年時代を自分らしく生きるために～（芦屋市）
10.	2019/12	救急医療情報キット「命の宝箱」～人生100年時代をみなさんと考えましょう～（大阪市）
11.	2019/03	コミュニティ防災（広島市）
12.	2018/08	生態系から考察する災害対策（広島市）
13.	2018/05	22世紀型「鍼灸」に向けて－既存の概念を超え次世代へ－（大阪市）
14.	2017/07	Towards an Ultra－Sustainable Disaster Resilient Society: Lessons from Cuba（京都市）
15.	2016/03	生態系から考察する災害対策（大阪市）
16.	2015/10	災害時に求められる企業の役割（大阪市）
17.	2015/08	健康維持こそ災害対策（大崎上島町）
18.	2015/07	災害モデルの統合医療（福島県郡山市）
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■ 資格・免許

1.	2023/01/22	消防職員の惨事ストレス中級研修　第10期　修了　第3409号（筑波大学エクステンションプログラム）
2.	2018/03/30	社会福祉士
3.	2004/12/09	救急救命士

■ researchmap研究者コード

R000055321