明治国際医療大学 教員情報
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(最終更新日:2024-02-08 21:17:15)
モリオカ ダイゴ
MORIOKA DAIGO
守岡 大吾
所属
保健医療学部 救急救命学科
職種
助教
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学部名/ユニット名/講座名
1.
2021/04~
明治国際医療大学 保健医療学部 救急救命学科 助教
2.
2020/04~
明治国際医療大学附属防災救急救助研究所
3.
2020/04~
明治国際医療大学附属病院 EMT部
4.
2020/04~2021/03
明治国際医療大学 保健医療学部 救急救命学科 助手
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メールアドレス
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学歴
1.
2022/04~
国士館大学大学院 救急システム研究科 救急救命システム専攻 博士課程
2.
~2020/03
国士舘大学大学院 救急システム研究科 救急救命システム専攻 修士課程修了 修士(救急救命学)
3.
~2018/03
国士舘大学 体育学部 スポーツ医科学科 卒業
■
著書・論文歴
1.
2022/10/13
論文
The association of delayed advanced airway management and neurological outcome after out-of-hospital cardiac arrest in Japan. Am J Emerg Med. 2022 Dec;62:89-95. The American Journal of Emergency Medicine (共著)
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学会発表
1.
2023/11/30
Association between advanced life support timing and outcomes on out-of-hospital cardiac arrest occurred at home in Japan.(The 6th EMS Asia 2023 Tokyo)
2.
2023/11/17
心肺蘇生法を実施したバイスタンダーが受ける心的ストレス・不安要因についての調査(日本蘇生学会第42回大会)
3.
2023/10/21
ライフセーバーと市民間の海水浴場での危険認識の違い =アンケートを使用した調査研究=(第8回日本救護救急学会 総会・学術集会)
4.
2023/10/21
ライフセーバーによる視線誘導の特徴とその課題についての検討(第8回日本救護救急学会 総会・学術集会)
5.
2023/10/21
ライフセーバーの監視活動における注意点の抽出 =インタビュー調査によるテキストマイニング=(第8回日本救護救急学会 総会・学術集会)
6.
2023/10/21
市民における熱中症と脳卒中症状の認識状況調査(第8回日本救護救急学会 総会・学術集会)
7.
2023/07/29
監察医事務所・警察機関が取扱う情報を活用した自殺者調査の報告 自殺の疫学調査における新たな情報源の検討(第26回日本臨床救急医学会 総会・学術集会)
8.
2023/07/29
救急救命士養成課程の学生におけるロールモデルの存在 経時的変化を踏まえた分析(第26回日本臨床救急医学会 総会・学術集会)
9.
2023/07/28
救急隊における特定行為実施場所の判断因子の調査 インタビュー内容のテキストマイニング(第26回日本臨床救急医学会 総会・学術集会)
10.
2022/12/04
JINRIKI(けん引式車椅子補助装置)を活用したアクティブシニアによるユニバーサル地域社会の構築に向け-JINRIKIの使用感についての主観的・客観的な考察-(共創学会第6回年次大会)
11.
2022/11/04
Non-shockable 波形に対するアドレナリンの 有効的な投与タイミングの検討 ―時間依存性傾向スコアマッチング―(日本蘇生学会41回大会)
12.
2022/10/22
救急救命士養成課程の学生におけるパーソナリティ特性の傾向(第8回日本救急救命学会総会・学術集会)
13.
2022/10/21
医療教育におけるロールモデルの概念=我が国の先行研究から=(第8回日本救急救命学会総会・学術集会)
14.
2022/10/15
適切な胸骨圧迫の部位の表現方法の検討 =インタビュー調査によるテキストマイニング=(第7回日本救護救急学会総会・学術集会)
15.
2022/10/15
適切な胸骨圧迫の部位の表現方法の検討 =異なる表現を用いた場合の伝わり方の違い=(第7回日本救護救急学会総会・学術集会)
16.
2022/05/27
救急救命士養成課程における教員の在り方 ~ロールモデルとなる教員像についての検討~(第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会)
17.
2022/05/27
救急救命士養成課程の学生におけるロールモデルのあり方 =自由記述式データのテキストマイニング=(第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会)
18.
2022/05/27
救急救命士養成課程の学生のロールモデルはどのような効果を及ぼすのか。 =記述統計による分析=(第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会)
19.
2020/11/19
住宅発生の心停止に対する 二次救命処置の実施場所と 予後に関する検討(第48回日本救急医学会・学術集会)
20.
2020/08
住宅における病院外心停止の疫学と予後に関する検討(第23回日本臨床救急医学会総会・学術集会)
21.
2018/11
人工呼吸デバイスを含む短時間心肺蘇生法講習の検証(第46回日本救急医学会)
5件表示
全件表示(21件)
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学会活動
1.
2018~
日本救急医学会
2.
2018~
日本救護救急学会
3.
2018~
日本蘇生学会
4.
2018~
日本臨床救急医学会
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社会における活動
1.
2023/11~2023/11
第15回 西日本学生救急救命技術選手権大会 総合優勝
2.
2023/05~2023/05
第96回 京都JPTECプロバイダーコース コーディネーター
3.
2022/11~2022/11
第14回 西日本学生救急救命技術選手権大会 総合優勝
4.
2022/04~
RESCUE PARAMEDIC部 監督
5.
2017/12~2017/12
第14回 東日本学生救急救命技術選手権大会 総合優勝
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資格・免許
1.
2023/06/01
PEMECマスターインストラクター
2.
2019/03
JPTEC協議会インストラクター資格
3.
2018/04
救急救命士 取得