(最終更新日:2023-06-09 17:33:41)
  カジカワ タクマ   KAJIKAWA TAKUMA
  梶川 拓馬
   所属   看護学部 看護学科
   職種   准教授
■ 学部名/ユニット名/講座名
1. 2023/04~ 明治国際医療大学 看護学部 看護学科 准教授
2. 2014/04~2015/03 日本赤十字広島看護大学 精神看護学領域 助教
3. 2011/04~2014/03 日本赤十字広島看護大学 精神看護学領域 助手
4. 2005/04~2011/03 医療法人社団更生会草津病院 急性期治療病棟 看護師
■ 学歴
1. 2020/04~2023/03 大阪医科薬科大学大学院 看護学研究科 療養生活支援看護学領域 精神看護学 博士後期課程修了 博士(看護学) 第12号
2. 2008/04~2011/03 日本赤十字広島看護大学大学院 看護学研究科 機能障害看護学 精神領域専攻 修士課程修了 修士(看護学) 第51号
3. 2001/04~2005/03 日本赤十字広島看護大学 看護学部 看護学科 卒業 学士 第196号
■ 著書・論文歴
1. 2023/01/31 論文  A Qualitative Study on What It Means for Patients with Schizophrenia Living in the Community to Remain on Medication.  15,pp.72-91 (共著) 
2. 2022/06 その他  看護のチカラ「特集2ユーモアを看護・組織に活かす」 事例から学ぶ患者を思いやるユーモアの展開 看護のチカラ 38-40頁 (共著) 
3. 2022/03 論文  統合失調症患者における抗精神病薬の服薬のあり方に関する文献検討 大阪医科薬科大学看護研究雑誌 12,49-59頁 (単著) 
4. 2020/02 著書  ユーモア看護 癒しと和み   (共著) 
5. 2015 論文  高齢の統合失調症患者が超長期入院生活の中で見出す楽しみの模索 日本赤十字広島看護大学紀要 第15巻,95-100頁 (共著) 
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■ 学会発表
1. 2020/08/20 覚せい剤を使用したことのある精神障がい者が社会生活を営む中で心がけていること(日本精神保健看護学会 第30回学術集会・総会)
2. 2017/06/24 ワークショップ「臨床に活かす表情看護学」 企画参加者(日本精神保健看護学会第27回学術集会・総会)
3. 2016/07/02 ワークショップ「表情看護-表情と他の非言語的行動 との関連と事例―」 企画参加者(日本精神保健看護学会第26回学術集会・総会)
4. 2015/06/27 ワークショップ「表情看護のすすめ」 企画参加者(日本精神保健看護学会第25回学術集会・総会)
■ 研究テーマ
1. 2017/04~  覚せい剤を使用したことのある精神障がい者が社会生活を営む中でこころがけていること 個人研究 
■ 学会活動
1. 日本看護科学学会
2. 日本精神保健看護学会
■ 学内外の委員会活動
1. 2005/04/01~ 日本看護協会 会員
2. 2005/04/01~ 日本精神科看護協会 会員